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野鳥

- 2018年08月18日(土) -

祖母が野鳥が好きでした。
Jぽんも野鳥が好きです。二人が話ができたら、会話が弾んだのかもしれません。

Jぼんのおかげで、私も野鳥の見分けがつくようになりました。
祖母からも野鳥を教わっていれば、日本との違いが見えて面白かっただろうになーと今更ながら思います。

コレ↓は、キャンプ場の納屋の修理をしているお兄さんたちが音を立てているので、納屋内にある巣に戻ることのできない親ツバメ。
ツバメ


この辺りのツバメは、冬は南アフリカで過ごし、春に来て繁殖し、秋にまた南アフリカに戻るんだって。Jぽん説。
日本のツバメはどこから来るのか聞かれて、答えることができませんでした。


みなさんご存じ?

日本で繁殖するツバメの主な越冬地は…
「台湾、フィリピン、ボルネオ島北部、マレー半島、ジャワ島など」だって。



7月18日の「キャンプ 5日目 (Lizard - 最南端)」を更新しました。

ハーハー

- 2018年08月12日(日) -

庭園の外側にいる羊や鹿たちが入ってこないように、しかし庭園の景観を損ねないように、と考えて造られた、この写真↓のような壁を「Ha-ha wall(ハーハー ウォール)と呼びます。
ウォール

大きな庭園では、ワリとよく見かけます。

私の下手な説明より、一目瞭然の下の図をご覧くださいませ。
壁





7月17日の「キャンプ 4日目 (Gorran Haven - Lizard)」を更新しました。

キャンプ場

- 2018年08月09日(木) -

週末、母とスカイプで話していて、キャンプ場の設備について聞かれました。

キャンプ場にもいろいろ種類があり、広い草原に設備はトイレのみってトコも見たことあるけど、ほとんどのキャンプ場は、トイレ、シャワー、食器を洗うシンクがあります。飲み水用の水道もテント近くに何か所かあり、電源が必要ならば、テントから常時つなげれるように電源付きの場所を借りることもできます。食料や生活用品のある売店があるキャンプ場もあるよ。
テントを張る場所は芝生で、その芝生は一面キレイに刈り込まれているし、設備も清潔に保たれているし、不快に思うようなことは何もありません。

今回初めて泊まった、この写真のキャンプ場↓は、緑の垣根で一区画ずつが区切られていて、プライベートが保てるように工夫されてました。
キャンプ場


イギリスではキャンプはとってもポピュラーで、夏休みの時期は、場所によっては予約一杯ってこともよくあります。
私たちは、キャンプをする時は予約して行くことはなく、現地に行って見学させてもらい、混み合ったキャンプ場に泊まることは滅多にないです。
地図上に記してあるキャンプ場を訪れることもあるし、車を走らせていてキャンプ場の看板を見つけて入ることもあるし、キャンプ場で知り合った人たちと情報を教え合ったり、地元の人たちに聞くこともあります。

だいたいどこも、夜になるととっても静かで、フクロウの声が聞こえてきます。
夜空の星もとってもキレイに見えて、天の川が見えることもあります。
朝方には小鳥のさえずりが聞こえてきて、お日様に照らされ明るくなるので自然に目が覚めます。
とっても健康な気分になります。

今年のイギリスの夏は、例年になく暑く、夜も寒くありませんでした。
朝日に照らされるとテントの中が熱くなって、いつもは寝坊スケの私も、ガマンができなくなってテントから這い出ることが多かったです。


普段はインドア派のスドコちゃんですが、キャンプ、とっても楽しいよ~☆


7月16日の「キャンプ 3日目 (Gorran Haven - Portmellon)」を更新しました。

暑い

- 2018年08月07日(火) -

例年のイギリスの夏は、たいてい一週間程「暑いかな」と思うくらいで、あとは涼しい日が続き、秋がやって来ます。
子供たちの夏休みを利用して家族が遊びに来てくれた時は、私の姉は「肌寒い」と言って、半袖を着る日がないくらいでした。

それがどうしたことか。今年の夏は、毎日毎日暑いです。
5月の始めから、カンカン照りの日が続き、雨がほとんど降らず、どこもかしこも芝生が黄色くなってます。
牧草地も枯れ、牛や羊の冬用の飼料が足りなくなる恐れがあるってニュースが言うてました。


ああ、ホントに暑い。
日光浴の大好きなイギリス人たちが、日陰で涼を取っている。

暑い暑いって言うたところで、日本の暑さに比べたら、そりゃ比べものにならんけど、そんでも、例年が涼しいために、クーラーのある一般家庭は少ない。
家の壁が厚いので、普段は外が少々暑くても、建物の中に入るとヒンヤリと涼しいことが多いけど、今年のように連日強い日差しに壁が温められ、家の中も温められてしまうと、夜、外が涼しくなっても、家の中の熱がなかなか逃げん!



と言うたあたりで、日本の厳しい夏を思い出しました。
暑中お見舞い申し上げます。


そんな調子なので、報告中のキャンプも晴天に恵まれ、とっても夏らしいホリデーを過ごすことができました。
イギリスで、初めて海水を「冷たい」と思わずに泳いだよ。


7月15日の「キャンプ 2日目 (Gorran Haven - Mevagissey)」を更新しました。

- 2018年08月04日(土) -

あれっ!キャンプから帰ってきて、もう二週間近く経とうとしているではないか!
えー。キャンプは今回もとっても楽しかったです。

しかし、帰りに車が壊れました。しかも私の運転中に。ひーってなった。
しかし、あの車、おりこうさんでよくできた車なので、無事私たちを家まで連れて帰ってくれました。
しかし、翌日、車屋さんで見てもらうと、修理代が高額になるので、悲しいけどスクラップになりました。

最後に一緒にドライブしてキレイな景色を見ることができて、良かったです。
とっても私たちと相性の良い車でした。



7月14日の「キャンプ 1日目 (家 - Gorran Haven)」を更新しました。

看板の解読

- 2018年07月28日(土) -

コッツウォルズで見つけた、日本語に見えにくい日本語、がんばって読んだ結果。

「伝統的なコッツウォルズのクリームティーをご提供しております。
 伝統的な食事やデザートをどうぞ!」
黒板

どうかしら?

キャンプ 5日目 (Lizard - 最南端)

- 2018年07月18日(水) -

今日は昨日よりもちょっとヒンヤリする。一日曇り空の予定なので、コーストライン(海沿いの散歩道)を歩くことにしました。

キャンプ場から、まっすぐ東へ向かって坂を下ると、小さな村がありました。
その村の教会「St Wynwallow's Church」。
教会

この人たち↓は、イギリス国内にある教会の鐘を修理したり調整したりする仕事なんだって。
教会
今までで修理した中で一番古い鐘は何年頃に造られたものか、とか、お気に入りの教会はあるか、とか、質問攻めしてしまった。
すごい興味深い仕事よね~、各地の教会を回るって。巡礼みたい。いろいろメモして、ゆくゆくは本を出版するべきだ☆って言うた(笑)。

で、この村は、こんな↓絵に描いたようなステキな家がたくさんあって、Jぽんと「どれに住みたい?」と、また実にならん話をしながら歩きました。
家

海に出て、コーストラインを南へ向かって歩きます。

ライフボートステイション「RNLI The Lizard Lifeboat Station」がありました。
ライフボート
写真左の階段↑を下って建物へ行くと、帰りも階段を上ってこなくてはいけないらしい。階段横のレール上にあるのは、訪問客用のリフトではないんだってー。

ここへ来るまでも、丘を登ったり下ったりしてきているので、ライフボートを見に行くだけのためにこの階段を上るのはイヤ。と、展望台で風にソヨソヨ吹かれながら、働く人たちを眺めました。

ピンクの家に住む、大きなオバサマ。
Jぽんが話しかけると、いろいろとオモシロイ話をしてくれ、つい長話になりました。
家

散歩道沿いにあるコーストガード「NCI Bass Point」を見上げると、中から手招きをしてくれたので、見学させてもらいました。
コーストガード

バルコニーも歩かせてもらいました。
ボランティアで働くスーザンさん。
コーストガード

見学中、航海中の船から無線連絡が入り、三人で顔を見合わせました。ただのテスト交信だったらしく、ホッとしました。
コーストガード

しかし、無線でこちらが話し終わる度に言う「オーバー」って、映画シャイニングでしか聞いたことなかったので、ニンマリしてしまった(笑)。

スーザンさんに別れを告げ、またコーストラインを歩くと、ワリとすぐ近くあったナショナルトラストが管理する建物に入りました。
無線電信の開発で知られる発明家「Guglielmo Marconi(グリエルモ マルコーニ)」が、1900年頃から、無線通信の研究と実験をした場所「Lizard Wireless Station」
電波
マルコーニはその後、1909年、無線通信の発展に貢献したとして、ブラウンとともにノーベル物理学賞を受賞。
豪華客船タイタニック号の無線室の名前は「マルコーニ室」だったらしい。

さて。今日は、散歩するよりも立ち止まっている方が多い気がする。
というのも、ヒンヤリするような気がしたのは朝のウチだけで、日中は暑い。ムーンとした空気の中を歩くので、つい休憩が多くなりました。

ああ、丘を下ると登り坂が待っている。果てしのない階段。
散歩道

この辺りは、こんなキレイなビーチがたくさんあって、水着を着てきたら良かったね~と何度も言いました。
ビーチ


この黄色いのは、たぶん多肉植物。この辺り一面ぜーんぶ、崖の下まで同じ植物で覆われてました。
最南端

さて。疲れたので、カフェで冷たい飲み物を頼みました。
カフェ

カフェから見える景色↓は、イギリス最南端の「Lizard Point(リザード ポイント)」。ここもナショナルトラストが管理してます。
ライフボート
写真↑の建物は、古いライフボートステイションで、現在は使われてないんだって。

ここから真っ直ぐ北へ歩いて、キャンプ場へ戻りました。
このキャンプ場はアヒルを飼っていて、昼間は敷地内を散歩していたり、ケンカをしていたり、輪になって会議をしていたり、オモシロイ様子を見ることができました。
アヒル

シャワーを浴びて、今度は車にのって、小さな漁村「Cadgwith」を訪れました。
家

村のパブに入って、ビールを一杯☆
パブ

夕飯も食べようかと思ったけど、メニューに惹かれるものが無かったので、またキャンプ場のレストランへ行くことにしました。
ボート

村の歩道にあった石で作った魚の模様。カワイイ。
石

キャンプ場に戻り、レストランで自分たちの好きなモノをアレコレ選んで注文しました。
夕飯

ここのシェフが気前が良く、「今日はもう店じまいが近いから」というて、普段の3倍分はあろうかという量のロブスターの身の乗った料理を私に、Jぽんのは同じく3倍の量の白身魚の乗った料理を出してくれました。
ここの魚料理は、地元でとれた活きの良いモノを出したいので、次の日には残したくない、と太っ腹でオトコマエな態度のオバちゃんシェフでした。


今日も1日楽しかったです☆


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