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「You must stay at home」

- 2020年03月24日(火) -

3月23日夜、英国首相は緊急スピーチを行い、英国全土における外出禁止を命じました。

外出が認められるのは、
必要最低限の買い物
一日一回の運動
通院治療
絶対に必須の通勤、のみ。

生活必需品以外を扱う商店や施設は閉鎖し、3人以上が公共の場で集うことや、結婚式等の社会的行事を中止する。

ルールに従わない場合、警察は罰金や集会の解散を含む対応を取る。



この首相スピーチに伴い、在英国日本国大使館より和訳されたメールを受信しました。

以下抜粋。
(日本の首相や政治家が選ぶ言葉に比べて、英国首相の言葉は易しく分かりやすい。抜粋しようと思ったけど、比較できるかと思い、あまり削ってません。)



原文は下のリンク参照:
https://www.gov.uk/government/speeches/pm-address-to-the-nation-on-coronavirus-23-march-2020


コロナウイルスは、この国が過去数十年で直面してきた中で、最大の脅威である。
この国だけではなく世界中で、この見えない殺し屋の破壊的な影響を目の当たりにしている。

この病気と闘うために我々がとっている直近の措置と、あなたが助けるために何ができるか。

このウイルスの拡大を止めるための最大限の国家努力をなくしては、世界のどんな医療サービスも対応できない時がやってくる。人工呼吸器、集中治療病床、医者や看護師について十分な数がなくなってしまう恐れがある。

優れた医療システムを持つ他国を見て分かるように、本当に緊迫した状態である。
もし同時に多くの人々が深刻な病状になると、NHS(国民保健サービス)はそれに対処することができないだろう。つまり、より多くの人々が命を失ってしまう、コロナウイルスだけでなく、他の疾患によってもである。

それを防ぐためには、この病気の拡大を遅らせることが不可欠である。
それが、より多くの命を守れる方法である。

そうするために、我々はこのパンデミックの最中、人々に家にいるようにお願いする。たくさんの人々がこれを守ってくれていることに、私は感謝している。しかし今こそ、我々全員が更により多くのことをすべき時が来た。

今晩から、私は英国民に対し、とてもシンプルな指示を出さなければならない。
それは、「家にいなければならない」である。

我々がしなければならない重要なことは、この病気が世帯間で広がるのを止めることである。
そのため、人々は、以下の極めて限られた目的のためにしか、家を離れることを許されない。

(1)できるだけ頻度を少なくした形での、基本的な必需品の購入

(2)一人、もしくは世帯の他の人との一日一回の運動(走る、歩く、自転車を漕ぐといったもののうちの一つ)

(3)医療的必要性のある場合(ケアの提供や脆弱な人を助けるといった目的)

(4)真に必要があって、自宅で実施ができない場合に限っての通勤

これで全てである。
これらだけが、あなたが自宅を離れてよい理由である。

友達とも会うべきではない。
もしあなたの友達が会うことを依頼してきたら、「ノー」と言うべきである。
あなたの家に住んでいない家族とも会うべきではない。
食品や医療品といった必需品を除いて買い物に行くべきでもないし、これをできるだけ控えるべきである。そして、もしできるなら食品配達サービスを使うように。

もし、これらのルールを守らないのであれば、罰金や集合の解散といった手段を含め、警察はこれらのルールを強制する力を持つだろう。

家にいるという政府の指示の履行を確保するため、直ちに以下のことを行う。

(1)必需品以外を売っている全ての店を閉鎖する。これには、衣料品店、電化製品店のほか、図書館、遊技場、屋外ジム、礼拝所といった施設も含まれる。

(2)公共の場所での二人より多い全ての集まりを止める。

(3)全ての社会的イベントを止める。これには、結婚式、洗礼式、そのほかの儀式も含まれる。葬式は除く。


公園は運動のために開かれたままとするが、集合は解散させられる。

この混乱は、人々の生活、ビジネス、仕事に、大きな損害をもたらすことになる。だからこそ、労働者とビジネスを支援するための巨大で前例のないプログラムを作り出した。

今後も、こうした制限を常に検討し続け、三週間後の再検討で、もし安全の確証があれば緩和する。

現状、簡単な選択肢は存在しない。
目前にある道は険しく、多くの命が悲しいことに失われるだろうということはまだ真実である。
しかし、明確な打開策があるということもまた真実である。

7500人規模のかつての医療スタッフがNHSに戻ってくることとなり、医療サービスを日々強化しているところである。

あなたが、ただ家にいるだけで稼ぐ時間によって、
我々は器具の在庫を増やしていく。
治療のための研究を加速させていく。
ワクチン開発も進めていく。
そしてこの見えない殺し屋に対して潮目を変えられるようにするための何百万もの試験キットも購入していく。

このウイルスを打ち破るために働き詰めになっている人々すべてに感謝する。
スーパーマーケットのスタッフ、交通関係の職員、ケアワーカーから最前線の看護師や医者まで全員である。

しかしこの戦いにおいて、我々一人一人が、直接関与しているのである。
我々一人一人がともに力を合わせる義務がある。
この病気の拡大を止めるために。
我々のNHSを守るために。
何千もの命を救うために。

過去何回も英国民がしてきたように、英国民はそうした難題に対して立ち上がるということを自分は知っている。そして我々はかつてない力強さで、この脅威を乗り越える。コロナウイルスを打ち破り、それを一緒に成し遂げる。

よって、この国家的危機の時にあって、家にとどまり、我々のNHSを守り、命を救うことを、皆に強く要請する。

(以上)

泡風呂

- 2018年02月28日(水) -

今週は、マイナス気温が続いて、寒い日が続いてます。
今日の夕方の体感温度は、マイナス15度っていうとった。

家の前の運河が凍りました。


そうそう。
先日、足が乾燥してカユイって言うとったの、足だけじゃなくてあちこちがカユイなぁと思ったら、Jぽんもカユイらしい。
となると、思い当たることがあってね。

モコモコの泡風呂を気に入って使いよるって言うとったのね。
「お風呂に入る時くらい、贅沢してもええやろう」
と、最初の頃は、お値段のヨロシイのを奮発して買いよったんやけどね。
ついこの間、安いバブルバスに浮気をしてしまったんよ。
香りも良いし、泡アワもええ感じやし、これでええやん!と思っていたトコロに、乾燥してカユイことになりました。

やっぱり値段は値段ってコトやね〜。

お葬式

- 2012年11月02日(金) -

これ何か?の答えは、後日に回しても良い?


昨日は、Jぽんの叔母さんのご主人のお葬式に参列してきました。


日本の実家辺りの一般的なお葬式と違う点は、
 ・亡くなった日から1~2週間後にお葬式。
 ・参列者は喪服ではなく、黒っぽい服なら良し。
 ・お通夜、お香典、お焼香なし。(後の法事もなし)
 ・棺桶のフタを開けることもなし。


地元の教会で行われる告別式は簡単なもので、40分くらいで終わった。

まず神父さんの入場に伴って棺桶が身近な親族によって運び込まれ、祭壇前に置かれた。他の身近な親族が入場。
この時、Jママ、J姉と私が並んで座ってたんやけど、その身近な親族の座る席のすぐ斜め後ろを勧められ、断わりきれず、私も近い席に座ってしまったんよ。お孫さんがお年頃のお娘さんたちで、みんな号泣してるんやんか。
もう、それまで普通に話をしとったJ姉も私も、即もらい泣きしてしまった。

神父さんからのお悔やみの言葉の後、みんなで讃美歌を合唱。
神父さんから故人の生い立ちなどが紹介された後、身近な親族、昨日の場合は息子さんから父への手紙を、葬儀社の人かな。遠い親戚に当たるんかな。が、代読した。とっても感動する良い手紙を淡々と読み進める若い女の人。しかし、最後の最後、あと3行ってところで、つい声を詰まらせ、その後、涙をこらえ震える声で見事に最後まで読みあげてくれた。
もしあれが仕事やとしたら、あの仕事、大変やと思う。
私なら、全く知らん人の話でも泣かずには読めん。毎回号泣するわ、きっと。

そんで、牧師さんのお祈りの言葉に続き、また讃美歌をうたった。
でね。
最後に、故人の親しんだ曲を捧げますって、コレ↓が流れた。

棺桶の置かれた静かな教会の中に流れるこの曲。正直、かまんのん?と思った。
今まで号泣しとったお孫さんたちは、つい足でリズムを取ったりしとるし。



そんなお式も終わって、棺桶が運び出されて、今度は墓地へ向かった。

さっきの牧師さんが祈りを捧げる中、棺桶がスルスルと深く掘られた穴へ下ろされ、近しい人達から薔薇の花と、周りの人達からも薔薇の花弁が投げ入れられた。
中を覗き込んではないけど、すごい深い穴やった。

その時、不幸があって以来、初めてJ叔母やその息子さん達に会ったので、お悔やみの言葉を言うた。

そんで、その後は、日本の精進落としに当たる集まりがあった。
近くの会場を借りきって、みんなでサンドイッチやおつまみとビールなどを飲みながら、故人を偲ぶ話よりも、久々に会う親戚や知り合いと近況報告をし合っとった。


そんな、お葬式初体験な一日でした。

J叔母のご主人の、生前の元気な姿は、こちら >>
ステキな優しいオジサマやったんよ。

apple

- 2011年10月06日(木) -

ジョブズさん、亡くなったね。
人


私がパソコンを触って、初めて素直に「オモシロイ!」と思ったのがアップル社のマッキントッシュやった。
すんごいハマった。


もしも、この人がおらんかったとしたら、マイクロソフト社のウインドウズも、また今とは違うものになっとったんやろうな。
もしも、この人がおらんかったとしたら、これほどパソコンが一般の家庭に普及してなかったんじゃないかな。


世界中のどれだけの人達の仕事や生活に影響を与えたんやろうね。この人の偉業は。



素晴らしい。
こんなに若くして亡くなって残念やけど、一生の仕事をし終えたんやろうな。

母とも話したけど、母はまだ一生の仕事を成し遂げてないから、まだ生きてるんやと思う。
私、何年生きても、ジョブズさんほどの仕事には遠く及ばんとしても。

 何かしたいなー。。
 何かできることないかなー。。

…こんなこと↑思いよるようではダメやんな★

Don't give up, Japan

- 2011年03月13日(日) -


人

すーさん命日

- 2010年06月09日(水) -

今日は、父の命日。

ザーザー降っとった雨が上がって、虹が出た。写真では分からんけど、3重の虹。
景色


いろいろ思い出しながら、今日も草引きに精を出しました。




6月3日の「ウェールズ 3日目 (Aberaeron-Aeron川-New Quay)」と
6月4日の「ウェールズ 4日目 (Aberaeron-Cwmtydu)」を更新しました。

スチュワート

- 2010年01月19日(火) -

今日は、スチュワートのお葬式。
クリケット仲間で、脳に悪性の腫瘍が見つかったものの手術ができんかった人。
それが分かったのが去年の夏で、その時に余命半年って告知されとったんよ。

1月2日に亡くなって、今日、19日のお葬式。


イギリスのお葬式は、亡くなった日から、通常、7~10日後くらいにお葬式をするんよ。
これほど長い期間をあけるのは珍しいみたい。


Jぽん、お仕事はお休みして、参列してきたよ。

植物

すーさん命日

- 2009年06月09日(火) -

今日は父の命日。
もう一年が経つんやなー。早いなー。

何かあった時も何もない時も、何気にフと思い出す。
あの時、あんなコト言うとったなー。とか。
うれしそうに笑ろうとったなー。とか。

日本


一年経って、また、いろいろ思うところがある。



*** ゆみちゃんへ ***
先日の一周忌は、お世話になりました。
おいちゃんおばちゃんに、風邪、早く治してなって言うとってー。
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6日の「イギリスの救急医療1」と、7日の「イギリスの救急医療2」を更新しました。

忌野清志郎

- 2009年05月02日(土) -

死んでしもうたんと。

えーん。
悲しい。


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