DEVON 2日目 (Clovelly - Mouthmill Beach) その2

- 2017年04月25日(火) -

続き。


さて。今日は村から北西に向かうコーストパス(海岸沿いの散歩道)を歩くよ。
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アマチュアWeb写真ギャラリー「フォトラボ 夢工房 ばく」さんに掲載してもらった写真。
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村から一時間くらい歩いた辺りの、なーーーーんにも周りにないトコに、急にこんな大きな石の階段が造られていて、階段を囲むようにワイルドガーリックが群生してました。うつくしーーーー。


そういえば、私の好きな黄色い花、ゴースを見てないな、と言うた途端に、風に乗ってゴースの香りがしてきました。

森を抜けると、これ見て↓!丘一面がゴースの花に覆われていて、すごーい甘い香りが漂ってるんよー。
景色

景色
こんなにたくさんのゴースが咲いとる丘は初めて見た!と思う(笑)。


こんな急な坂も下りました。
景色


「Blackchurch Rock」と呼ばれ岩。
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森の中は、また違った空気と景色。
木漏れ日も横たわった老木も、その間を埋めるように咲くブルーベルも、自然ってどうしてこんなに美しいんだ。と感心しきり。
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ここまで歩いてきて、近くのベンチで休憩した後、来た道を引き返しました。
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休み休みではあるけど、5時間の散歩した。疲れたー。

さて。村へ戻ってきたよ。
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満ち潮の、堤防とバブを見下ろしたとこ。
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満ち潮の、堤防。
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今日は、バブの上の階にあるレストランで夕飯をとりました。
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前菜。カニのなんとか。
パブ

メイン。白身魚のなんとか。
パブ


どれも、とっても美味しかったです。


今日も良い一日でした☆

DEVON 2日目 (Clovelly - Mouthmill Beach) その1

- 2017年04月25日(火) -

「個人所有の小さい村の、村内は車両通行禁止で交通の便も悪い、デコボコ道の坂の一番下の、海のすぐ脇にある宿」
と聞くと、シャワーとかの水圧には期待ができん、部屋の内装も一昔風、とかなんかなーくらいに思っとったんよ、Jぽんも私も。
そしたらね。
部屋もステキやし、バスルームも新しくてピカピカでキレイ。シャワーの水圧も強くて気持ちが良い。
ベッドも文句ナシで、窓の外からは波の音が聞こえて、グーッスリ眠れました。

朝は、宿の豊富な朝食メニューの中から好きなモノを選び、満足の食事をゆっくりとった後、また宿前の堤防を歩きにきました。

引き潮。
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堤防から村を見上げたとこ。
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堤防の上の段から下の段に降りる階段。
上手に作っとるよねー。
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堤防の始まりんトコにある白い建物が、私たちの宿泊しているパブ兼ホテル。
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建物

堤防をまた眺めてー。
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村を少し登った所から、パブと堤防を見下ろしたとこ。
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このオジサンは、村の中腹にある別のホテルから、シーツ等の洗濯物を運んでいるところだそうな。
私たちが宿泊している、坂の一番下のパブ裏に運搬車が待っていて、そこまで持って降りるのが仕事なんだって。
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そりゃそうか、重い荷物を引っ張って坂を昇るよりも、下ると労力は少なくて済むわな。

石畳のメインストリート。
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その2へ続きます。

DEVON 1日目 (家 - Bristol - Clovelly) その2

- 2017年04月24日(月) -

続き。


そうして、やっと辿り着いたよ。
今回のホリデーの目的地、デボン地方北部にある「Clovelly」村。
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人口443人の小さな村で、石畳の急勾配の坂道が村のメインストリート。車両通行禁止。
この村は13世紀以来変わらず、なんと個人所有の村(!)で、この村の全ての住人が村のオーナーに家賃を支払って借家住まいをしているらしい。

先に書いた通り、車で村へ入ることはできず、村の入り口にある大きな駐車場に車を止め、村への入場料を支払って、歩いて村へ入ります。

とはいえ、私たちは村の一番下にあるパブ兼ホテル「The Red Lion」に宿泊予約をしていたので、裏通りを車で降りて、パブ裏の海岸に駐車許可されました。


まずは堤防を歩いてー。海を眺めたり村を振り返って眺めたりしてー。
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パブに戻って、ビールを一杯。
パブ

Jぽんの大好物「Whitebait(青魚の稚魚を揚げたモノ)」をまずは注文しましてー。
パブ

他にもイロイロ食べまして、お腹いっぱいになったところで、まだ村を散策していないことに気付いて、夜道を散歩しに行くことにしました。

これが私たちが泊まるパブ。
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ウワサ通りの急な坂道。
お腹いっぱい過ぎて、断念。
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ホリデーの始まり始まり~☆

DEVON 1日目 (家 - Bristol - Clovelly) その1

- 2017年04月24日(月) -

一週間の休みをとって、さて、どこへ遊びに行こうか、行ったことのない場所へ行こう、とスコットランドやアイルランドも含めてアチコチ候補を挙げて調べてました。

宿もいくつか良さそうなところを探して、やーっと候補を絞ったところに、私ったら急に明後日の方向の、イギリス南西部にある「Clovelly」村へ行こう☆と思い立ってJぽんに言うと、「そういえばスドゥーコは行ったことなかったな、そらええ☆」と賛同を得て、宿を予約しました。


高速を降りて、道中にある大きな都市「Bristol」に立ち寄りました。
ここは産業革命前までは、ロンドンに次ぐトップ3に入る都市だったそうな。

Love padlocks(愛の南京錠)のPero's Bridge。
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貿易が盛んだった頃の名残りが、川沿いのアチコチに見える。
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1845~54年当時、世界最長の客船「SS Great Britain」。
航路ブリストル~ニューヨークを結ぶ、世界初の鋼鉄蒸気船で、航海日数14日で渡ることができた。
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「Cross Harbour Ferry」を利用し、エイボン川を渡って反対岸に来ました。
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大聖堂前の大きな木には、なぜか靴がたくさんブラ下がってました。
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ブリストル大聖堂。
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建物

建物

建物

建物

建物


エイボン渓谷にかかる「Clifton Suspension Bridge(クリフトン吊り橋)」。
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1864年に開通して以来、有料の橋、というたところで、現在£1。
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この橋は自殺の名所で、悩み相談の電話番号がプレート表示されてます。
1885年には、22歳の女性がこの橋から飛び降りたが、スカートがパラシュート代わりとなり、河岸に溜まった厚い泥の上に着陸して、助かった。彼女はその後、80才まで生きたそうな。

景色




長くなるので続きます。

甥っ子が来た☆4日目 (Bath) その2

- 2017年02月20日(月) -

続き。


バースの街を後にしてやってきたのは、有名なストーンヘンジから北方向に17マイル(27km)に位置する「Avebury」村。

この辺りに点在する、紀元前2600年頃に造られた遺跡群は、世界遺産であり、英国の記念保存物に指定されてます。
景色


長方形古墳「West Kennet Long Barrow」。
ほんの一部やけど、内部を見ることができます。
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コレ↓は、古墳の上部。彼らの歩いている場所も、ずっと古墳が続いている、細長い古墳。
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あの小高い丘は、「Silbury Hill」。
古代に人工的に造られたモノとしては、ヨーロッパ最大。何のために作られたのかは分かっていません。
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てっぺんに何人か人が登っているのが豆粒くらいに見えてますが、看板には「保護のため登らないで」って書いてあったのにー。

「Avebury Stone Circles」。
ストーンサークルの内側にも家がある、なんとも不思議な場所。
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(コレはネットで拾ってきた写真↑)

周縁部に大きなストーンサークルを持つ大規模なヘンジ(土手と溝のこと)と、その中心部に位置する2つの独立した小さなストーンサークルで構成されていて、外側のストーンサークルはヨーロッパでも最大規模のストーンサークルであり、英国最大のストーンサークル。
景色

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この写真↓右側の白い壁の建物は、幽霊が出るので有名なパブ。
そこで、地ビールを一杯飲みましてー。
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そうそう。ご覧の通り、この村のストーンサークルは、間近で見て触ることができるんよ。しかも無料。
それに比べて、ストーンヘンジは高い入場料(年に二回だけ、夏至と冬至は無料開放される。過去記事はこちら >>)を支払って、遠く離れた歩道から眺めることしかできません。
ので、普段の日に行くなら、ここのストーンサークルの方がお勧めです。


そんでー。帰りにコッツウォルズの村の一つ、「Burford」に立ち寄りました。
薄暗い中、街並みを散策しましてー。
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村の裏通りにあった教会を発見。
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今日もみんなケンカもせんと、仲良く遊んで帰ったよ☆
あー、楽しかった☆

甥っ子が来た☆4日目 (Bath) その1

- 2017年02月20日(月) -

朝食は、泊まった宿でイングリッシュブレックファーストを食べました。
甥っ子たちも、自分が食べたいモノを自分たちで注文してました。
と、急に甥っ子が「分からん」と私に向かって言うので、何が分からんのかが分からんかったのですが、パンの種類が、「ホワイト」と「ブラウン」があって、それのどちらが良いかを聞かれているのが分からんかったらしい。日本では、そんな選択肢はないんやったっけ。

T君は、ココで出た「焼きトマト」が、思いのほか美味しかったらしく、絶賛してました。

お腹いっぱいになった後は、またバースの町を散策しに行きました。


ローマンバース隣にある「Bath Abbey(バース修道院)」の塔に登りに行くのが目的。
修道院内にある売店で塔見学ツアーのチケットを購入して、係員さんの後をついて、螺旋階段をグルグル登りましてー。
屋根の横にある通路も歩いてー。
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係員のお兄さんの話を聞く場面もあったりしてー。
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時計台の裏側も見学しました。
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屋上から見たバースの街並み。
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写真の左下の建物がローマンバースで、写真中央あたりにある薄い水色が、水着を着て入れる総合スパ施設。
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バースの景色を満喫した後は、次の目的地へ行きます。


つづく。

甥っ子が来た☆3日目 (Bath) その2

- 2017年02月19日(日) -

続き。


二人を尾行しているのが途中でバレ、一緒に宿まで帰り、シャワーを浴びて夜の街へ。
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この写真右手の「The Crystal Palace」ってパブに入りました。
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18歳の彼らは、イギリスでは飲酒できる年齢。T君はジン&トニックを注文しました。
パブ

「ジン&トニック」
ジン&トニック (Gin and Tonic) とは、ジンベースのカクテル。
熱帯植民地に働くイギリス人達の健康飲料としてトニックウォーターが飲まれていたが、それをジンと混ぜたところ大変好評で、第二次世界大戦後に世界中に広まった。現在のスタンダードカクテルの一つ。

ジンといえばイギリス。調べて来とったのかと思えば、マンガの中に出てきたカクテルの名前で、T君の唯一知っているカクテルなんだって。マンガも役に立つってコトよね(笑)。

そんで、お腹も減ったことですし、ココで夕飯を食べることにしました。
彼らは二人揃って、フィッシュ&チップス。ビネガーとソルトをタップリかけて、美味しそうに食べてました。
パブ

若者が美味しそうに料理を平らげる姿って、気持ちがええよねー。
…とか思ってしまうなんて。やっぱり中年らしい中年になってきてます。

若人たちは、お腹いっぱいになったら満足したようで、現地解散することにしました。
私たちは、夜の街をウロウロ歩きましてー。
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母と来た時に入った、バースで一番小さいパブを見つけました。
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宿に戻り、ラウンジの小さなバーで飲み物を頼むことにしました。
ハーブの香りのジンを勧められ、ジン&トニックを飲みましてー。
宿泊客のカップルと相席して談笑をし、あっという間に夜が更けました。


今日も楽しい良い一日でした☆

甥っ子が来た☆3日目 (Bath) その1

- 2017年02月19日(日) -

Jぽんも私も、月曜は休みをとっていて、日・月と、それぞれ日帰りで出かける予定でしたが。
日曜の朝になって急に一泊旅行を思いついて、宿を予約し、一泊できる準備をして出かけました。

これがね。男の子三人(Jぽんも含め)、用意が早くてねー。
一泊できる用意おしーって言うた、5分後には、もう準備が整ってました。

目的地まで寄り道はせず、あ、高速のサービスエリアで、甥っ子とTくんはパスティを買って食べてました。

さて、本日の目的地「Bath(バース)」に着きました。
「Bath (バース)」
バースは、2世紀頃にローマの支配下で温泉の街として発展した、イングランド西部の都市。ユネスコの世界遺産にも登録されている。
湧出温度45℃の三つの源泉から供給される温泉で著名であり、 イングランド有数の観光地。1978年に温泉が閉鎖されて以来、 温泉施設跡を見ることしか出来なかったが、2006年に温泉を利用した総合スパ施設が作られ、再び入浴できるようになった。


宿に荷物と車を置かせてもらって、まずやってきたのは、「The Roman Baths (ローマンバース)」。
ローマ時代に栄えた、温泉施設跡。
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ココは必見なので、甥っ子とT君を強引に連れて入り、有無を言わせずチケット売り場に並ばせました。
連れて入ったのは入口までで、私たちは前回入ったので、街をブラブラ歩くことにしました。

ローマンバースの隣にある「Bath Abbey (バースアビィ」。
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中に入ると、パイプオルガンの重厚な音色が響き渡り、なんとも荘厳な雰囲気でした。
ああ、甥っ子たちを連れて入るのはココが先だったか、と後悔しきり。
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1774年に建設された、橋の上に店舗が建ち並ぶ「Pulteney Bridge」。
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この橋の上にあるカフェで小さいケーキを買い、食べながら歩いているところで甥っ子たちに会いました。
また別れて、私たちはチャリティーショップ巡りをしましてー。

このおじさん↓は、自分の弾くバイオリンに酔いしれているのか、それとも縄が足の裏に食い込んでツライのか、どちらとも言い難い顔でした。
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宿のチェックインをまだ済ませていなかったので、宿に向かって歩いていると、甥っ子とT君を発見。しばらく尾行(笑)しました。
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夜の部へ続く。。

年末のご挨拶

- 2016年12月31日(土) -

Jぽんの具合は良くなりまして、Jぽんが長年、見てみたかったというローマ時代に造られた壁を歩いてくることができました。

大晦日の夕方になって、湖水地方で宿探しをする(97%が予約済みとネットで表示された)というチャレンジにも、神様は微笑んでくれまして、昼過ぎにキャンセルが出たという宿を見つけることができました。
はーーー、ホントにホッとしました。

今年も最後までお騒がせしたけど、全てがなんとかなるモンよ、な結果で、おまけにこの通り、宿探しもなんとかなったし。
来年もこの無計画な旅行は変わりそうにないわー。。


あれっ。
日本は、もう新年を迎えた時間になっとる!

こちらは、夕方5時半なので、ちょっと宿で休んでから近くのパブに出かける予定です。
あれっ。
外は雨が降りよる音がする。
雨の予報は、もうちょっと夜も更けてからって言うとったのにー。

と、天気予報もイギリスらしい大晦日になりました。


今年は更新回数が減って反省してます。
来年は、もうちょっと増えるように頑張ります。

みなさん、良いお年をお迎えくださいませ☆

クリスマスホリデー 3日目 (York - Shincliffe)

- 2016年12月28日(水) -

ヨークで宿泊した宿は、街から近いのに駐車場があって、便利ではあったけど、心地良さはイマイチでした。
部屋の天井は、ペンキ塗りかけやし。
次回ヨークに行く時には、どこか別の宿を探すなー。
滅多に残念な宿に泊まることがないので、ガックリ。

それよりガックリなのは、Jぽんのお腹が悪いらしい。
痛くはないけど、ちぃと気持ち悪いんだって。

そんでも、ヨークは観光し終えたし、更に北方向にある次の目的地「Durham」へ向かうことにしました。

途中に立ち寄った、保存鉄道「Wensleydale Railway」の「Bedale」駅。
景色

そうそう、この日も、すーごく寒くてね。
ディーゼルエンジンが来る時間やけど、寒さのせいで何かが動かん(聞いたのに忘れちゃった)ので、列車が遅れていると駅員さんが教えてくれました。
Jぽんの具合も悪いし、列車を待たず、目的地へ急ぎました。

そんでー。
本日の宿に着きました。
チェックインの時間より早く着いたけど、部屋に入れてもらえて、弱り中のJぽんはバタンキューとベッドに倒れこんで、そのまま眠ってしまいました。


しばらくすると、熱が出ているらしく、寒い寒いと言うて、お布団にくるまって震えているではないか。
大変だー。
前夜のヨークの宿なら病院がすぐ近くやったのに、ココから最寄りの病院は、いったいどこだー、と探したり。
そうこうしとる間、Jぽんは眠ったり。起きてトイレに行ったり。
の繰り返しで、夕方になって、ドバーッッと大汗をかいて起きたJぽんは、元気になったかも、と言う。
景色

まぁ、そんなにすぐ元気になることもないと思うけど、快方に向かっているならヨロシイ。
ワタクシめは、小腹が減りましたので、下に降りて食事をとることにしました。
パブ

そうこう言うても心配なので、食事をオーダーして部屋で食べることは可能かと聞くと、今回は特別ね、とオーナーの許可が出て、部屋で食べてもあまり匂いそうにないもの、サンドウィッチとかあるかな、とメニューを見たら、リゾットが目に留まって、つい、それを注文しちゃった。
部屋に戻ってJぽんに伝えると、「リゾットの匂いはイヤかも」というので、下に降りて、レストランで食事をすることにしました。

グリーンピース、コジェットのリゾットに、ミント&レモンソースとパルメザンチーズが掛かったの。
パブ

普段なら注文せんだろうと思う、ご飯にミントとレモン味のソースが掛かった料理。
一口食べてみて、あ、これもアリかも?と思って、
二口目を口に入れて、これ、絶妙な味じゃない?となって、パクパク食べた。
すーごい美味しかった。大満足☆

部屋に戻る前に、ウェイターさんを呼び止めて「とってもとっても美味しかった☆」と言うくらい、美味しかった~。


良くなったと言うJぽんは、トイレに行く回数は減ったけど、やっぱりまだ元気ではないらしく、まだ何も食べれそうにないらしい。
明日は少しは良くなるかなー。


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