ナショナルトラスト

- 2018年03月10日(土) -

「National Trust(ナショナルトラスト)」
ナショナルトラストとは、歴史的建築物の保護を目的として英国において設立されたボランティア団体。

ナショナルトラストは設立の目的として「国民の利益のために、美しく、あるいは歴史的に意味のある土地や資産を永久に保存するよう促すこと、土地については、実行可能な限り、その土地本来の要素や特徴、動植物の生態を保存すること、そしてこの目的のために、資産の所有者から歴史的建造物や景勝地の寄贈を受け、獲得した土地や建物などの資産を国民の利用と楽しみのために信託財産として保持すること」を定めており、単なる環境保護ではなく、歴史的建造物や景勝地を国民の遺産として保持することで、愛国心や国民の一体感といったナショナルアイデンティティを形成・強化することを意義としている。

同団体は2015年現在、424万人の会員と6万人超のボランティアが支える英国最大の自然保護団体となっている。


数年前から、私たちも会員になりました。
ナショナルトラストの管理しているマナーハウス(豪邸)や庭園への入場料って、ワリとお値段ヨロシくて、しかし会員の私たちは無料で入ることができます。
どこかホリデーに出かけるたびに、近くに何かあれば立ち寄るようにしていて、毎年、年会費分の元は取れてます。




2月25日の「ライオン」を更新しました。

ナショナルトラスト

- 2017年11月26日(日) -

日曜日はお天気が良かったので、「Hughenden」へ行きました。

駐車場に車を止めて、林を歩くとー。
林

大きなお屋敷がありました。まずは庭を散策しましてー。
マナーハウス

庭

庭

お屋敷内を見学しました。
このダイニングルームにあるイスの足が短いのは、ビクトリア女王(小柄な方だったらしい)が訪問した際、足が床に着くようにと、全てのイスの足を短く切り揃えたそうな。
マナーハウス

マナーハウス

マナーハウス

地下には、第二次世界大戦のモノが展示されてました。
地下

地下

階段

また林を通り抜けて、駐車場に戻ってー。
林

少し離れた所にある「West Wycombe」って町にある丘を歩いて登ってー。
丘

「The Hell-Fire Caves(ヘルファイヤ洞窟)」ってとこに行きました。
洞窟

ヘルファイヤ洞窟、またはWest Wycombe Caves(ウエストウィカム洞窟)とも呼ばれるこの洞窟は、1748年~1752年に掘削された。同時期に、社会的に地位のある人たちの集まり「ヘルファイアクラブ」が結成され、この洞窟内では度々怪しい秘密会議が行われていたそうな。
マップ

上のマップの赤い矢印の場所が、この下の写真の入り口んトコ。狭くてちょっと怖い感じ。
洞窟

中に入ってしまうと、割と広くて驚きました。
洞窟

あ、秘密会議しとる、しとる。
洞窟

ここはスゴイ広くて天井も高くて、地下にこんなのが掘れるって、すごい技術よね?
洞窟

そうそう、この洞窟は、幽霊も出るらしい。
花嫁

洞窟

洞窟の上の丘にある、Dashwood Mausoleum(ダッシュウッド霊廟)に来ました。
丘
Mausoleumって英語も知らんけど、霊廟って日本語も聞いたことない。「先祖や偉人などの霊を祭った宮」だって。

丘の上から子供たちがコロコロ転がってきてました。
後ろにも別の子供たちが転がってってました。
丘

建物

丘

テムズ川沿いにある、「Marlow」って町に来ました。
橋

川

クリスマスの飾りが華やかで、ウキウキなる☆
街並み

街並み

教会を見学しました。
教会

教会の庭から見た橋とテムズ川。
橋

水辺の景色って、やっぱりええね~。
橋

教会

川


今日も一日楽しかったです☆

古い写真

- 2017年09月14日(木) -

先日、Jママんちに里帰りをしていたJ妹が、Jママんちを大掃除していて見つけた、古い写真の束を見せてくれました。
写真

こんな↑のがアルバム何冊もありました。

そんで、たぶんコレが一番古いかも、と見せてくれた写真↓。
写真

写真真ん中の白い服を着た幼児が、J父の父=Jぽんのおじいちゃんなんだって。
で、J祖父を抱っこしているのが、J祖父の母。その後ろに立っているのが、J祖父の母の母。端っこに座っているのが、J祖父の母の母の母。
ワケが分からんなるほど、さかのぼりました。

ちゃんとJぽんやJ姉妹の面影が見えるところがスゴイ。




5月1日の「DEVON 8日目 (Lynmouth - Wells - 家) その2」を更新しました。

フライングスコッツマン

- 2017年04月24日(月) -

先日、うちの近くをフライングスコッツマンが通る!と言うので、仕事帰りにJぽんが連れてってくれました。

線路をまたぐ高架橋の階段のとこから、身を乗り出してというか手を伸ばして、写真を撮ってます。
電車

写真を撮るタイミグが難しいわ。

本番に備えて、練習練習。
電車

あらー、電車の顔が影になるわー、この角度。でも、タイミングはこんな感じ?
電車


で、本番↓。
電車



間の悪いことに、フライングスコッツマンが来たのに合わせて、ちょうど、この手前の路線を、反対向きの列車が走ってねー。
あらーって言うた、最後の一瞬だけ見えたとこでシャッターを押しました。
ら、背中がちょっとだけ写りました。

日々精進。





2月25日の「甥っ子が来た☆9日目 (ロンドン)」を更新しました。

甥っ子が来た☆7日目 (ロンドン) その1

- 2017年02月23日(木) -

昨日も、甥っ子とT君はロンドンへ行ったのに、今日もロンドンへ行きますよ。
今日は、Jぽんと私も仕事を(また!)休んで同行することにしました。

Jぽんの車に乗ってロンドンへ向かいました。
ロンドンを走る地下鉄の、北に位置する最終駅近くに車を止めましてー。
地下鉄に乗って、ロンドンの中心部まで行きました。
地下鉄よりも、二階建てバスに乗って景色を見ながら移動するのが好きなので、バスに乗り換えましてー。
バス

バス

景色

みんなで「Natural History Museum (自然史博物館)」へ行こうと思ったら、入口に長蛇の列ができていたので、すぐ裏側にある「Science Museum (科学博物館)」に入りました。

ここから、みんな別行動をすることにしました。
待ち合わせ時間と場所を決めて、解散~☆


1969年、有人月周回飛行をしたアポロ10号。
次のアポロ11号のためのリハーサルとして、月面着陸のためのすべての手順と機器を、実際に月に着陸することなしに検証を行った。
博物館

かわいいクラシックカー。一番下のは日本車。
博物館

TMA-19M宇宙船(45S)。
打上げ後地球を4周回して上昇し、約6時間後に国際宇宙ステーション(ISS)にドッキング。約186日後、日本時間2016年6月18日午後2時52分にISSから分離し、同午後6時15分にカザフスタン共和国へ無事着陸した。
博物館

科学のイロイロを見てー。
博物館

飛行機の始まりも見てー。
博物館

博物館

高さ6mの音声送信機。当時は世界一の大きさと機能を誇るトランスミッターで、第二次世界大戦でも大きな役割を担った。
博物館

1924年に発明、完成した豊田式自動織機。
博物館

昔の掃除機。
博物館


見所が満載で、見残しがいーっぱいですが、この続きはまた次の機会に。
今回は入りそびれた「Natural History Museum (自然史博物館)」。ここも次の機会に。
博物館

地下鉄に乗ってー。
チューブ


甥っ子たちとの待ち合わせの時間が迫ってきているので、まずは腹ごしらえをしに行くことにしました。



つづく。

甥っ子が来た☆2日目 (Duxford) その2

- 2017年02月18日(土) -

続き。


最初の展示場を出た後、隣接された7つの展示場に入って、飛行機をいっぱい見てきました。
今また写真を見ても、それぞれカッコエエと思うけど、名前とか分からんし、ザーっとご覧ください。
飛行機

飛行機

飛行機

飛行機

飛行機

飛行機

飛行機

飛行機

飛行機

飛行機


展示されている飛行機がね。キチキチに無駄なスペースなく上手に配置されとってね。
Jぽんと、「どの順番で入れると、こうもキッチリ入るのか」と、興味津々にまた違うトコを見てました(笑)。
飛行機


閉館時間が来て、係の人に追い立てられ(笑)て展示場を出ました。

元々、第一次大戦中にイギリス空軍の基地として建設された飛行場で、展示場が滑走路に沿って端から端まであるので、最後の展示場から、博物館入口まで戻るのが、これまた遠いこと。
飛行機

屋外に展示された飛行機を見ながら歩いていると、小型バスの運転手さんが
 「無料送迎バスですよー、乗って行きませんかー」
と声を掛けてくれました。


博物館入口にあるお土産物売り場で、別行動をしていた甥っ子とT君を見つけました。
入口横の「AirSpace」という展示場のみ、開場時間が5時までだそうなので、二人を誘ってまた入りました。

 あーーーっ!
 ランカスターの機内見学、スッカリ忘れとったーーー!

機内見学の時間は、とっくに過ぎているので残念ながら見ることができませんでした。残念★


そんでも、甥っ子たちは満喫したそうで、良かった良かった。
飛行機


帰りにケンブリッジへ寄り道しようかと思ったけど、この日が思ったよりも風が強くて寒い日で、上着の薄さに断念し、まっすぐ家に帰りまーした。

甥っ子が来た☆2日目 (Duxford) その1

- 2017年02月18日(土) -

昨夜、甥っ子とお友達のT君は、夕飯を食べた後、長旅の疲れと時差ですぐにベッドに入って眠ってしまいました。

きっと、二人とも夜中に目が覚めて退屈するだろうと、wifi設定のパスワードを出しておいたら、案の定、二人揃って夜中の3時に目が覚めて眠れんなったそうな。
私も里帰りの後は、毎回そのくらいの時間に目が覚めるけんねー。

その後、二人とも頑張ってまた寝て、7時頃まで眠れたらしい。
そしたら、もう旅疲れも取れて、元気ピンピン☆なんだって。若いって、すごーい☆☆☆



では、手始めに、ケンブリッジ郊外にある「Duxford」という町へ向かうことにしました。
飛行機好きの甥っ子におすすめの、英国最大の航空博物館「Imperial War Museum」へ行ってきたよ。


えーっと、何かのエンジン。忘れた。
飛行機

初っ端からこんな感じで、私にはサッパリ分からんモノの、男の子たちは楽しそう。
甥っ子は「すーげーテンションあがるわー」言うてました。
飛行機

飛行機

あ、あの向こうに見える白い飛行機は、コンコルド☆これは私にも分かる(笑)。
手前のんは、ランカスター。
飛行機

この2つとも、この日は機内見学ができるそうな。
ランカスターは1時間待ちらしいので、コンコルドから見学することにしました。
飛行機

窓が小さいー。
飛行機

このコンコルドはプロトタイプで飛行実績はない、という話を甥っ子が知っていて、後で係員のオジサンが同じ説明をしているのを聞いて、「甥っ子が言うた通りや!」って言うてしもた(笑)。

コンコルドの操縦席。
飛行機


まだまだランカスターは混んでいるので、先に他の展示物を見てまわろうー。

日本のモノも展示されてました。
飛行機

飛行機

飛行機




長くなるので続きます。

ナショナルトラスト その6

- 2016年11月20日(日) -

日曜はシトシト一日雨の予定だったので、「アプトンハウス (Upton House and Gardens)」へ行きました。
景色

館内は、戦時中のモノが展示されていました。
来年三月頃には、別の時代の展示に変わるそう。

それとは別に年間を通して飾られてある、数々の立派な美術品が目を引いて、まるで美術館みたいでした。
建物


この館内外の壁に飾られてある、毛糸で編んだ三角の旗▼▽▼▽を繋ぎ合わせたバンティング(bunting)と呼ばれる旗布は、全長7.55kmにもなるそうで、ギネス世界記録に認定されたんだって。これをまた繋ぎ直してブランケットを作って、クリスマス前にはホームレスに配る予定だそうな。
建物

建物

戦時中、このお屋敷には銀行がロンドンから疎開?避難?してきていたらしい。44人の銀行員がココに住み込んで、日々の銀行業務をこなしていたんだって。

Jぽんと外から窓の数を数えて、44人とその家族が住むとして、一家族3~4人で1部屋を使うとなると、うーん、まぁそれくらいの行員数が妥当かもね、このお屋敷のサイズやと、これまた実のならん話をしました。
建物

豪邸を振り返ったトコ。
景色


帰りに、ちょっと大きめの町に寄って散策して帰ろうって言うとったのに、あんまり気乗りせず、地図を見て気になった名前「Hinton-in-the-Hedges」という小さな村に寄りました。
ステキなパブがあったので、一杯飲んで行くことにしたよ。「The Crewe Arms」
パブ

暖炉のあるこの心地良い部屋で一杯飲んでくつろいだら、つい気を許し過ぎて居眠りするよねー、って言うくらい、ノンビリくつろげる部屋。こんな部屋のある家に住みたいー。
パブ

くつろぎついでに、夕飯も食べて帰りました。
パブ

小さい村にひっそりとあるパブで、全く期待してなかったのに、これがすーごい美味しくて、驚きました。失礼な。
Jぽんも、「今度からあの近くを通ったら、必ず寄って帰ろう」言うとるし、お気に入りのパブが、一つ増えてウレシイ☆

良い一日でした。

ナショナルトラスト その2

- 2016年03月28日(月) -

コッツウォルズの村々を通って、「Snowshill Manor and Garden」へ来ました。
景色

このマナーハウスの見どころは、元館主「Charls Wade」が、幼少の頃から集めた様々なコレクション。館内には、世界中の装飾品が所狭しと展示されています。

まず始めに入った部屋には、オリエンタル調の家具が展示されていて、和洋折衷?なんとも不思議な感じ。
展示物

部屋の隅には、日本のモノ。
能面職人さんが自分の作品を片手にフンドシ姿で立っているー。
展示物

その隣の部屋。
展示物

貝殻に彫られた彫刻。
展示物

二階には、多数の鎧兜が並んでいました。
あんなにたくさんの鎧兜が一か所に集まっとるの、初めて見たかもしれん。
展示物

自転車のコレクション。
展示物

ここにある自転車の中で、一番古いモノ。
これにはペダルがなくて、坂道を下る時に足を置くための出っ張りが、前輪の上のところに付いてました。
展示物

靴作りの型や道具なども。
展示物

この部屋の天井は、16世紀に建てられた当時そのままのモノだそうな。
展示物

楽器のコレクション。
展示物

係の人がランチ休憩に出るところ。
壁と全く同じに見える、隠し扉から出入りしてました。
展示物

マナーハウスの外観。
展示物

館主は、こんなに広い立派なお屋敷がありながら、隣接するこの小さな家を住まいとしていたそうな。
久しぶりにスド子ちゃん登場。
展示物



つづく。

ダービー博物館/美術館

- 2015年03月04日(水) -

続き。

雨が降り始めたので、目の前にあった「ダービー博物館/美術館」へ入りました。

3400年前に一本のオーク(楢木)の木から造られた、10mを超える長さのボート。
博物館

博物館

昔のメモ帳。
ノートの部分は蝋で覆われていて、ペンで削って文字を書き残す。消したい時には、ペンの後ろ側の平たい部分で削るんだって。おもしろーい。
博物館

教会の外に建てられていた、2mを超える高さの飾り柱。
博物館

この木製のオジイサンは、天井近くの飾りとして使われていたそうな。
味わいがありますなぁ。1400年頃のモノ。
博物館

金貨。1420年頃のモノ。
博物館

絵画もたくさん。
博物館

鳥の卵や昆虫もたくさん。
博物館

時間をかけてジックリ見て回りました。
博物館とか美術館って、ええよね~。


外に出ると、まだ雨がシトシト降っていたので、駐車場まで走って、そのまま車に乗って寄り道せずに真っ直ぐ家へ帰りました。
おしまい。


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