永住権

- 2011年01月28日(金) -

書留で郵便物が届いた。


実は、2日前にポストマンが来てくれたみたいなんやけど、ちょうど留守にしとって、不在通知が入ってあった。
その不在通知カードの宛名欄に、私の旧姓が記入されとってね。

はて。
旧姓で届く書留ってなんだろう??
今、書留で届くモノときたら、そらー、あなた、先月末に郵送で申請した永住権くらいしか思い当たらんじゃないの。

しかし、永住権の申請は、姓を変えたけん、Jぽんの姓で申請しとるんよ。
ってことは、ホームオフィスから届く書留の書類が、私の旧姓で届くってのはオカシイ。


と、モンモンとしとったのよ、再配達を待つこの2日間。


で、今日のお昼に来てくれたよー、ポストマン。



そんでーね。
中身はーね。


パスポートの入った、ホームオフィスからの書類やった!
郵送申請をして、約一ヶ月で返ってきたよ。

なにより一番に、私のパスポートを見た。



そしたらーね。

永住権の許可証が貼られてあった!!!



それがーね。

喜びと同時に疑惑が。




永住権の、私の名前の苗字が、旧姓になっとる。


これって、ワザと?
それとも、ホームオフィスの間違い?


申請は、変更後のJぽんの姓でしたんよ?
申請書の「他に知られた名前は?」って欄に、旧姓は書いたけど。
私のパスポートは、結婚前に取得したので旧姓やけど、姓を変えた時に、パスポートの姓の変更手続きもして、ちゃんとその旨、パスポートに記入されてあるのに。



何やと思う?

Jぽんは、大したことじゃないって言うんよ。


パスポートと、それに貼られてある永住権の苗字が違っても問題ない??
空港でパスポート確認される時に問題アリアリじゃない??


と、またケンカになったよ。


本来なら、永住権が手元に届いて喜ぶ日のハズなのに。
Jぽんなんか、花とワインを買って帰ってきてくれたっていうのに。

なんでケンカせなならんのだ。

テレビ見とる間に仲直りしたけど。


月曜にでもホームオフィスに電話してみようかな。

JAPAN→寿司

- 2011年01月27日(木) -

急に、お寿司が食べたくなった。

巻き寿司を作ろうと酢飯を作って材料を用意して、海苔の封を切ったら、出て来たのは2ツ切り?の、小さ目の海苔。
太巻きを作ろうと思っとったのに、カッパ巻きサイズの海苔やったんで、無理やり具を乗せて巻いた、太巻きミニ。

これと手巻き寿司を、昨夜の夕飯にしたよ。
あー、ワサビもいっぱい付けて泣いて、お腹一杯食べて、お茶も飲んで、満足。

そんで、太巻きミニを詰めて、Jぽんの今日のお弁当にしたよ。
キッチン




しかし、なぜ急にお寿司が食べたくなったかというと。

友達が今度、日本に行くらしいんよ。
仕事を辞めて、一年かけて一人で世界一周旅行をするらしい。
その中に、日本滞在一ヶ月を入れたらしくてね。

どこがお勧めか教えてって言われて。

日本のアレコレを考えよったら和食が恋しくなってね。




そんでー。
 原爆ドームと広島平和記念資料館は是非行ってほしい。←これはJぽんが必須って。
 京都もゆっくり歩いてほしいし。
 富士山も観てほしい、新幹線にも乗ってほしい。
 別府温泉も是非。
 沖縄のあの独特な文化も見てほしい。宮古島とか水牛で離島巡りも捨てがたい。


彼女の日本滞在は、9月末に大阪着~10月末に東京発までの約1ヶ月。
移動手段は、主に電車。乗り放題のチケットを購入する予定らしい。


姉に相談して、何泊とか考えずのザッとした案は下の感じ。

大阪→京都→天橋立辺りから日本海側を回って→鳥取砂丘→萩・津和野か角島→秋吉台→下関→阿蘇山→別府で温泉巡ってニホンザルも見て→フェリーで四国へ→四国観光→松山→フェリーで広島へ→宮島→錦帯橋→新幹線から姫路城や富士山を眺めつつ東京へ。

これやと瀬戸の島々を飛行機からは見てもらえんのが残念やけど。
どっか便の良いところで沖縄も入れたい。


私が四国出身なので、お勧めっても頑張ったところで西日本に偏ってしまった。
あら!!東京なんてここ十数年は行ってないことに気付いた!
東京はどこを観光したらいいん?




日本といえば、ココは必見!!って場所や行事、良かったら教えてほしいです。
場所だけじゃなく、ちょうど秋祭りの時期やし、小さいけど味のある地方祭とか。
有名どころのイベントとか。
おいしいモノとか。


よろしくお願いします!

ミュージアム

- 2011年01月26日(水) -

隣の畑のジャックじいさんちに遊びに行ってきたよ。

ずいぶん前に、化石や古いボトルの話をした時に、ジャックが
 「うちのリトルミュージアムに遊びにおいで」
って言うてくれとったんよ。
で、忘れた頃にお邪魔したよ。


これら全部、ジャックがこの辺りを掘って出てきたボトルやコインなどなど。
モノ

モノ

モノ


ボケたり光の具合でよく見えん写真ばかりになってしまったけど。
しかも彼の手彫りの杖も、たーくさんたくさんあったのに、写真を撮り損ねてしまったし。
例の8千年前の磨製石器もキレイに撮れてないし。

も~。



また春に庭を見せてもらう約束したんで、その時に、またカメラ持って遊びに行ってきまーす。

バーンズナイト

- 2011年01月25日(火) -

今日、1月25日はバーンズナイトと呼ばれ、スコットランドの有名な詩人、「ロバート バーンズ」の生誕を祝う日。

バーンズ ナイトには、バーンズサパー(バーンズの晩餐)として、スコットランド料理を食べて、スコッチウイスキーを飲んで、彼の詩の朗読をして、夜を楽しむ。

昨年は、ルイーズんちでみんなが集まってバーンズサパーを楽しんだ。
今夜は、Jぽんと二人で同様のことをする予定。

私が今夜詠む彼の詩は、「My Heart's In The Highlands」に決めた。

「My Heart's In The Highlands」

My heart's in the Highlands, my heart is not here,
My heart's in the Highlands, a-chasing the deer;
Chasing the wild-deer, and following the roe,
My heart's in the Highlands, wherever I go.

Farewell to the Highlands, farewell to the North,
The birth-place of Valour, the country of Worth ;
Wherever I wander, wherever I rove,
The hills of the Highlands for ever I love.

Farewell to the mountains, high-cover'd with snow,
Farewell to the straths and green vallies below;
Farewell to the forests and wild-hanging woods,
Farewell to the torrents and loud-pouring floods.

My heart's in the Highlands, my heart is not here,
My heart's in the Highlands, a-chasing the deer;
Chasing the wild-deer, and following the roe,
My heart's in the Highlands, wherever I go.


「我が心はハイランドにあり」

我が心はハイランドにあり、我が心は此処にあらず。
我が心はハイランドにありて鹿を追う。
野の鹿を追いつつ、牡鹿に従いつつ、
我が心はハイランドにあり、我何処へ行くも。

いざさらばハイランドよ、いざさらば北の国よ。
剛勇の生地よ、価値ある者の国よ。
我何処を彷徨うも、我何処を漂泊うも、
ハイランドの山を我永遠に愛す。

いざさらば山々よ、高く雪におおわれたる。
いざさらば大豁よ、また下なる緑の谷よ。
いざさらば林よ、また生い茂れる森よ。
いざさらば急流よ、どうどうと流るる川よ。

我が心はハイランドにあり、我が心は此処にあらず。
我が心はハイランドにありて鹿を追う。
野の鹿を追いつつ、牡鹿に従いつつ、
我が心はハイランドにあり、我何処へ行くも。


ロバート・バーンズ 作 中村為治 訳



BBCのサイトで、この詩をチャールズ皇太子が朗読してくれるよ。
なかなかウマいけん(←何様?スドゥーコ様!)聞いてみて☆

競馬

- 2011年01月23日(日) -

今日は兄の誕生日。

 「今から競馬に行くけん、勝ったらなんかええもん買ったげる」

とメールで豪語して出かけた。


今日のレースは13:35から始まって、30分毎の全6レース。
日曜の昼からってこともあって、小さな子供連れの人たちが多い。ベビーカー押しとる人もたくさんおったよ。


Jぽんは、近くで新聞を買って、レースで走る馬の過去の成績を見てみたりして、チラッと勉強してから買う。
私は、今日は「3番!」と、好きな番号を決めて買う。

この写真は、3レース目やったか4レース目やったか。
私はここまで全部外れ。3番はいつもビリ付近。
Jぽんは、たまたま見かけた博打打ちの友達を見かけて、その人に勧められた馬に賭けて£25(約3千円)の勝ち。
スポーツ観戦



これが馬券を買うプライベート会社のブース。ブース毎に賞金倍率や最低賭け金などが異なる。
倍率は刻々と変わるので、全体をよく見て、倍率の良いブースに行って買う。
スポーツ観戦

買い方は下の通り。
 「3番の単勝を£1」の場合、「1 pound to win on the number 3.」
 「3番のeach wayを£1」は、「1 pound each way on the number 3.」

この場合、£1が掛ける金額で、単勝なら、支払う金額は£1。
each wayの場合、単勝に£1+1~3位入賞に£1という賭け方になるので、支払う金額は£2。


ちなみに私が賭けた最高の金額は、今回のこの馬↓に単勝で£5。
スポーツ観戦

圧勝で1位。
この後のインタビューで、「こんなに余裕で勝てるレースは初めて」って言うとったくらい、圧勝。

普段はチミチミと£1を賭ける私が、なぜその圧勝の馬に£5も単勝で賭けたかというと。

先に説明したブースに表示されとる倍率が、尋常じゃなかったんよ。
普通、「2/1」や「5/1」はたまた「100/1」って倍率が表示されとって、その馬が1位になるとするやん?
 最初のんやと「単勝£1に賭けると、£1×2で£2の勝ち」、
 次のんは「単勝£1に賭けると、£1×5で£5の勝ち」、
 最後のんは「単勝£1に賭けると、£1×100で£100の勝ち!」と、これが万馬券。

それがね。
今回のこの馬は、「5/8」ってなっとって。
逆やん!左と右?分子と分母?とにかく逆やん!!

ってことは、すんごい勝つってことやん?
必ず、どうあっても、馬が転げん限りは勝つって予想。

 今日は雨上がりのヌカルミなんで、転げんとも限らんし。

こんなところでも勇気のナイ私は、頑張った所で£5やったというワケ。
£100くらい賭けときゃ良かったなー。


ここで、この倍率を信用した私。

 最後のレースも勝つぞー!!
と、倍率の一番低い馬に賭けることにした。
それも単勝ではなく、each wayで賭けた。ってことは、3位までに入れば、いくらか戻ってくる。
スポーツ観戦

スポーツ観戦

これ↑は、本日最終レースの1位と2位。接戦の盛り上がったレースやったよ。

けど、私の馬は最後から2番目あたりに優雅に帰ってきとった。
なんでやねん。



というわけで、本日の博打結果。

Jぽんにもらった£10→£1になった。
Jぽんも約£10の負けで、二人で£20の負け。

残念ながら、兄への買い物は来年の誕生日に持ち越されます。



そんで負けたくせに、帰りに近所のパブに寄って一杯飲んじゃった。
pub

また例のジェントルマン気取りがおったので、後ろから隠し撮り。今回も、暖炉前でジェントルマン気取りを見せつけられた。
本日のキッスは、手の甲ではなく両頬でしたが、モドしませんでした。

日々精進。

ポート

- 2011年01月21日(金) -

クリスマスもお正月も過ぎて、ずっと続いとったマイナス気温&積雪もどこへやら、遠い記憶になりつつあるイギリス。

あんなにオイシイと騒いどったモルドワインも、クリスマスシーズンが終わると買い置きをしなくなり、お店からもポツポツと姿を消し始めた。


そこで。
今の飲み物ときたら。

以前にも紹介したポート。

前回は「CROFT」ってメーカーのポートを飲み比べた。
あんまり違いはないけど、お値段が少しだけヨロシイほうが、味も少しだけまろやかでヨロシイ気がした。

今回は「TAYLOR’S」ってメーカーのポート。
キッチン


ウマい。

しかーし。
ホントんとこを言うと、どれも味の違いは分からん。
それぞれをグラスに注いで並べて飲み比べると、それぞれの味の違いは微妙ながらあるっちゃーある。

けど、それぞれのポートを、それぞれ別の日に飲んだりなんかしたら、違いは分からん。
ってくらいの違い。


とにかく、どれもウマい。
赤ワインを、ちょっと甘くして香りもヨロシクして、アルコール度数を高くしたような飲み物。
室温に戻したスティルトン(ブルーチーズって言うんやっけ?青カビのチーズ。)とよく合う。

日本でもネット通販で2~3千円で買えるみたい。
よろしかったらお試しあれ☆

- 2011年01月20日(木) -

 あの人は今、何をしてるんかな?
 元気にしてるかなー。

と、ふと思いをはせることがある。
友達だったり近所の人だったり親戚だったり。

すると、突然その人から便りが届く、なんてことが重なって、最近は驚かんようになった。
イギリスへ来て以来、ほんっとに多いんよ。


一番最初は、ロンドンで知った叔母の病気の知らせやった。
叔母の夢なんか見たこともなかったのに、叔母のお葬式の夢を見てね。
翌朝、姉から国際電話で知らせがあって、あの時はホントに驚いた。


それ以来、誰かしらのことを思うと、その人から「元気?」って連絡がくることがよくあるようになった。
お互いに何カ月も連絡してないのに、急によ?

不思議やわー。といくら考えても分からんのんで、遠くに住んでるぶん、なんかの念?が近くに届くようになってるんかもー。なんて思ったりして。
虫の知らせの「虫」がイギリスでは盛んに働くのか。




そんでよ。

昨日のことね。
むかーし昔、仕事で知り合った英会話教室の若い女社長さんのことを急に思ってね。

 あの人はお元気かしら?
 あの当時は私がイギリスに住むなんて思いもせんかったよなー。。
 あの教室も大きくなってるんやろうなー。さぞご活躍なさっとることだろう。

と、彼女の英会話教室のサイトを見たら、彼女のブログがあった。
そこにね。

 「昨年より癌の治療を受けておりました弊社代表が、アメリカにて永眠いたしました。」

って、スタッフの代筆で記されとった。


親しい仲でもないし、向こうは私のことなんて覚えてもないと思うんやけど。
いろいろ思うところがあって。


そんで急に気付いたんよ。
なんと今日が命日。
2年前の今日、亡くなったって記されとった。


十何年も前に知り合った、仕事でほんの何回かしか会ったことない人のことを急に思い出して、ブログを見たら、その日が命日って。

どうなん??



たまたまにしても、イギリスの虫、スゴクない?

模様替え

- 2011年01月18日(火) -

昨日は、前々から企んどった、部屋の模様替えした。

リビングと寝室。
家具を、あっちへやったり、こっちへやったり。
邪魔なモノを玄関のドア付近に集めて、掃除機ガーガーかけて。


ってしとると、いつもより一時間早くJぽんが帰ってきた!

あわてて玄関のドアが開くように荷物をのけてドアを開けたら、なんとまぁJぽんの驚いた顔。
あれ、みんなに見せたかったな。


そんでも、まぁ驚くか。
空き巣でも入ったかと思うような大惨事やったけん。

Jぽんがお風呂に入っとる間に、キレイに片づけて、ベッドシーツも替えた。



はぁ~。
重い家具も動かして、ちぃと腰も痛くなったけど、大満足☆

ベッドの配置も変えたんで、横になったら部屋の見える角度も違って、
 「違うとこに泊まっとるみたい!」
と私一人ではしゃいで寝た!

誕生日パーティー

- 2011年01月16日(日) -

昨夜、Jぽんのイトコの誕生日パーティーに行ってきたよ。
pub


この日は、本人には内緒のサプライズパーティー。
パブの2階を借りきって、みんなで彼が来るのを待つ。
彼が階段を上がってきた途端、みんなで「HAPPY BIRTHDAY TO YOU♪」を歌ってパーティーが始まった。


主役のディロン好みの50’の曲が、大音量で流れる。
そんな中、子供も大人も上は80歳のおばあちゃんまで、飲んだり食べたり喋ったり。
pub


ロカビリーなカップルがステキなダンスを披露中。
人

この後、ステージでこの彼女と一緒に、女の子たちが彼女のマネをして同じステップを踏む、単調なロカビリーダンスをしたんやけど、簡単そうで難しくてね。私一人が違う動きやったかもしれん。

このダンス↓は簡単。みんなが前の人の腰を持って、ステップ踏みながら円を描くだけ。
これにも参加したよ。曲が終わる頃には、大勢が参加して円がステージからはみ出とった。
人


これはディロンのご両親。Jぽんの叔母さん夫妻な。
二人がダンスを楽しどるとこ。
人

叔母さん、クルクル回ってハードなダンスしとる!ステキ~!!
人


このブログ、滅多に人の顔は載せんけど、三姉妹がキュートやったので。
Jぽんの姪っ子たち。と、その父(本日の主役の兄)と、その彼らの母。三世代のワンショット。
こうやって見ると、外国人ってホントに年齢不詳よな。一番左の女の子は14歳よ。
人


50’をこよなく愛する彼ら。ボーイ ジョージが混じっとる?!
人

こっちは、チェックをこよなく愛する彼らか?
人



そういえばね。
途中で、ロカビリーなダンスをしとった男の人にダンスに誘われてね。
大音量の中で話したんで、話半分でウンウンって言うとったんよ。

 「さっきのダンス、○○××楽しかった?」
 って言われて、
 「うん!!」(さっきの女の子たちとのステップが楽しかった?かと思った)
 って言うたら、

 「さっきのダンスみたいなの、後で一緒に踊ろう。楽しいよ!」
 やったみたい。

Jぽんの横に立っとったんで、Jぽんに了解を得てから私を誘ったらしく、ニヤニヤしながら
 「ダンスしとるとこ写真に撮ってあげる」って言われた。


あ、あんなロカビリーな人と私が、一体どんなダンスを踊るっていうんだ??
とドギマギしたけど、あえなく曲調が変わって、難?を逃れました。



あ~良かった。。

パブの裏側

- 2011年01月14日(金) -

昨夜は、友達が新しく始めたというパブに、スピーズ&リンダと、リンダの妹さん夫妻と一緒に行ってきたよ。

前オーナーの管理が悪く、朽ちかけていたパブをキレイにリフォームしての再スタート。
離れていたお客さんも、ボチボチと戻ってきてくれ始めたそう。(馴染みのお客さん談)

まだリフォーム中で、2つある部屋のうち、リフォーム済みの1部屋だけを先にオープンしていて、もう1部屋は床のタイル張りが終わるとオープンできるらしい。
その部屋も見せてもらったよ。

イギリスの人達ってね。っても、Jぽんの友達しか知らんけど。
自分たちで壁紙を貼ったりペンキ塗りをしたりして、工事費を浮かせるところは浮かす!って人が多い。その方が家に愛着もわくし。
このパブも、テーブルやドア、窓の枠のペンキ塗りなどを自分たちでしたって言うとった。


あと、地下のセラーで貯蔵されとる、樽入りのビールやサイダーも見せてもらったよ。
カメラを持って出かけんかったのを後悔。。

地下に置かれた樽入りのラガーやギネス、サイダーは、樽に繋がれたチューブを通って冷却装置へ運ばれ、そこを経由して1階のサーバーまで流れる仕組みらしい。

生ぬるいビール、ビターは、冷却装置は経由せず、そのままチューブを通って1階へ。
このビターの管理がひと手間余分にかかるらしく、ポンプにつなげる前日に「ペグ」っていう木製の小さなコルクみたいなのを打ち込んで発酵を始めさせる。その発酵から5日以内に飲みきれない場合は、もうお客さんには出せないんだって。
新しいビターの樽に、ペグを打ち込む所も見せてくれた。


このパブの経営に関しては、1週間のパブ経営コースみたいなのがあるらしく、それを受講すればいいんだって。

一見、楽しそうにも見えるけど。
客商売はラクじゃないよな。



私のヘボい説明より、このサイト↓をご覧いただくと、パブのいろいろが写真・イラスト入りで、とっても分かりやすく説明されてます。

家族愛

- 2011年01月12日(水) -

今朝、家族からの国際小包が届いた。

わーいわーい!
と喜び勇んで小包を開けた。

みんなからの手紙をまず初めに読んでー。



お湯を入れたらよいだけの、即席玄米雑炊が入っとった。
年末に熱を出した時、姉に「おかゆみたいなのが食べたいのにナイんよね~」って言うたのを気にしてくれていたらしい。うれしい。

美味しそうな食べるラー油も入っとった!これは兄に違いない。うれしい。

母が、今年の寒い冬を心配して、登山用の保温インナーもペアで入れてくれとった。うれしい。


一番下に、讃岐うどん半生タイプって箱が見えた。
実は、久しぶりにうどんが食べたいと思って、昨日、スーパーでうどんモドキを買ってきたとこ。
「UDON(うどん)」ってのも売ってるんやけど、「50%増量」に惹かれて、うどんより細めのコレを買ったのよ。
キッチン

うどんモドキでガマンしようと思ったところに、讃岐うどん半生!
わーいわーい!讃岐うどんや!

と蓋を開けたら、パック入り切り餅が見えた。他にもいろいろ入ってるようなので、

 うどんの箱に小物を詰めてくれた??

と、うどん!!の喜びが消えたところに、小物の下からうどんパックが見えた!
わーいわーい!讃岐うどんも入っとった!!

と、うどんで2度うれしい思いをしました。



あとね。
甥っ子&姪っ子が、ビリケンの百万円の銀行券(メモ帳?)を入れてくれとってね。
甥っ子は、「お年玉あげるけん、遊びに行った時にお小遣いちょうだい」って書いてあった。
かわいいのーー。
姪っ子は、手作りのポーチに「下手でごめんなさい」って書いてあった。
かわいいのーー。

ちょっと笑って、涙がジュッと出た。

ローストディナー

- 2011年01月11日(火) -

つい先日、ローストディナーを作って食べたよ。

丸ままのキジのローストと、畑の野菜、ジャガイモとコジェットとニンニクをローストしたのと、ニンジンと芽キャベツを蒸したのを、Jぽん用と私用に一皿ずつに乗せて。
例によって、料理したら出来たてのアツアツを食べたいので、その時の写真はナシ。
キッチン

日本で見かけんものを書き出してみよ。

「Yorkshire pudding(ヨークシャープディング)」
 上の写真の左上と左下のお皿に乗っとる丸いの。
 ふわふわもちもちとしたシュークリームの皮みたいなもの。

「Stuffing(スタフィング)」
 タマネギやニンニク、セイジ、パン粉などみじん切りにしたものをまとめて、チキン等のお腹に詰めて蒸し焼きにしたもの。

「Gravy(グレイビー)」
 上の写真の、お肉や野菜の上にかかった茶色いソース。
 調理された肉から出る肉汁を元に作られる、とろみのついたもの。
 この味、初めは苦手やったんやけど、今やローストディナーにコレ抜きでは考えられん。


更に、クリスマスには必ず付けるモノも付け加えると、

「Cranberry sauce(クランベリーソース)」
 クランベリーに砂糖を加え、とろみがつくまで煮詰めた、甘酸っぱいソース。
キッチン


「Bread sauce(ブレッドソース)」
 パンでとろみをつけた温かい、または冷たいソース。
 甘みよりも塩味が強く、デザートではなく肉料理に使われる。
キッチン


このように、いろいろ変わったソースを付けて食べるので、それぞれに違った味が楽しめてしまって、つい食べ過ぎる。イギリス料理のワナか。

最初は、どのソースの味も馴染みがなくて、そんなものを付けるなら、塩コショウが一番オイシイ!と塩コショウのみで食べていたら、周りの人に「そんなドライなモノがよく食べられるね」って言われよった。
そっちこそ「そんなソースびたしになったもの、素材の味なんか分からんのじゃないん?味オンチめ。」って思いよった。

それがだ。
いつのまにか、各ソースをそれぞれにオイシイと思うようになって、家でローストディナーを作る時にも「欠かせん」なんて言うようになって。

いつの間にか私も味オンチの仲間入りか?
いやいや、一般的にイギリス料理はマズイと定評があるけど、そんなことないんよ。
確かにお店で出てくる茹で野菜はクタクタになるくらい茹でとるのもあるけど。
でも、その茹で汁を使ってグレイビーを作って、そのクタクタ野菜にかけて食べるんやけん、結果良しなんじゃないのか。

と、イギリス料理を褒めとるのかケナシとるのか分からんことになってしまった。

結論。
イギリスのローストディナーはウマい!



とにかく。
クリスマスの日には友達んちに招待されて、クリスマスディナーを自分で作ってなかったので、なんかモノ足りんくてな。
先日、思いついて、作ったのでした。

ちょい遅いけどクリスマスディナーなので、上で説明したもの全部の豪華版!
もちろんウマかったよ~。

散歩

- 2011年01月10日(月) -

昨年12月は、記録的な寒さと積雪(12月の記録としては120年振りらしい)だったというのに、1月に入ってからというもの、マイナス気温の日は滅多にない。
今週半ばの予想は、最低気温が9度らしいよ。
もうすぐ春が来るのか?


とはいえ、まだまだ風は冷たい。
昨日は天気が良かったので、マフラーぐるぐる巻きにして毛糸の帽子も冠って散歩に出かけたよ。

隣町の外れの広場で、少年フットボールチームが試合をしとった。
これがオモシロくて、つい最後まで観てしまった。
スポーツ観戦

スポーツ観戦


川沿いに散歩しようと思ったら、いつもよりも水かさが多いみたいで、川幅が広がって、散歩道もヌカルミになっとった。(写真右端の水たまり2つあるあたり)
景色


勇敢なガチョウが、エサをねだりにテクテク歩いてきた。
今日はパンを持ってくるのを忘れたのに。
鳥


エサがナイと分かると、地面の草を突きだした。イジケたみたいで笑った。
鳥


今日は雲ひとつない快晴で、気持ちの良い空やったよ。
景色


家に帰る途中、Jママんちに寄ったら夕飯を作ってくれとって、みんなで一緒に食べたよ。
その後、デザートも食べてチョコレートも食べて、満腹になった。


楽しい良い一日でした☆

映画2

- 2011年01月07日(金) -

年末の休みの間に、家でこの映画も観たよ。

「Amores Perros(アモーレス ペロス)」 --- wikipediaより

2000年に製作されたメキシコの映画作品。監督はこれが初監督になるアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ。2000年のカンヌ国際映画祭批評家週間でグランプリを、東京国際映画祭でもグランプリや監督賞を受賞した。

この映画はメキシコ・シティを舞台とし、同時に進む3つのストーリーが、ある事件を軸としてつながっていく。どのストーリーにおいても犬が重要な役割を果たす。また、さまざまな形での「父親」という存在 (或いは不在)がそれぞれの登場人物に共通する一つのテーマとなっている。 この映画を通じてメキシコの町並みや風景、裕福ではない人々の生活、メキシコ・スペイン語のスラング等学ぶものは多数にある。
オクタビオを演じたガエル・ガルシア・ベルナル、監督のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥは一躍注目を集め、特にイニャリトゥはその構成力・演出力を高く評価され、ハリウッド資本での映画制作に招聘され、3年後「21グラム」を製作した。




これも良かったよ。おすすめ。

映画

- 2011年01月06日(木) -

年末の休みの間に、家で映画観たよ。

「The Reader(邦題:愛を読むひと)」 --- wikipediaより

第二次世界大戦後のドイツ。15歳のミヒャエルは、気分が悪かった自分を偶然助けてくれた21歳も年上の女性ハンナと知り合う。猩紅熱にかかったミヒャエルは、回復後に毎日のように彼女のアパートに通い、いつしか彼女と男女の関係になる。



良かった。
翌日にも、「あれって、こういうこと?」ってJぽんと話したくらい。
尾を引いてオモシロかった。
いや、とっても悲しいストーリーなんやけど、良い映画やった。

ハンナ役のケイト・ウィンスレットが、美しさを一切出してないのもオモシロイ。
いや、もともと美しいけん美しいんだけどー、美しさを前面に出してなさすぎて、気持ちが良いくらい。


まだ観てなかったら、おすすめ!

厳冬の畑

- 2011年01月05日(水) -

お正月前から少し暖かくなって、辺りの雪もスッカリ融けて一週間くらいが経ったかな。

昨日は、すーごい久しぶりに畑に行ってきたよ。
前回行った時は雪が積もって一面真っ白で、どこが野菜を植えてる所でどこが歩いてええ所なのか、よく分からんかった。

それがーね。
今回はビックリよ。コレ↓見て。
野菜

ロマネスコっていう例の変わった形の野菜がテッペンに生るハズが!!
キレイに何かに食べられて、上の方の葉っぱはおろか、ロマネスコの部分なんか無残に跡形もなくなっとる!!

芽キャベツ↓も、上の方の葉っぱしか残してなかったけど、それも食べられとった。
野菜

葉っぱだけじゃなく、下の方の芽キャベツもガジガジになっとる。


どうやら、餌不足のカラスやハトたちが、畑にやってきたらしい。

よく見ると、ウサギのフンもコロコロ落ちとるじゃないの。
芽キャベツの下の方のガジガジは、ウサギの仕業やな。
いくら卯年やからって。これは歓迎せんわ。


近くにある水場は、まだ氷が張ったままで、もちろん地面も冷たくて。
チラッとその辺りを片づけて帰ろうと思っとったのに、気付けば3時間も野良仕事に励んどった。
景色


Jぽんが、借りた一輪車を洗ってるところ。冬の景色っぽかったので。
景色

ホントにお正月?

- 2011年01月02日(日) -

今日はJママんちに新年の挨拶に行った。

というても、なーんも普段と変わらず。
そういえば、「Happy New Year」すら言わんかった気がする。

どこもクリスマスの飾り付けはどこもそのままやし。
1月6日くらいに片づけるんじゃなかったかな。

やっぱり、お正月って感じがせんわー。



夕方、ハリーから連絡があって、ルイーズと4人で飲みに行ってきたよ。
座った席から撮った写真。角度が悪いな。左のレンガは暖炉やのに見えんし。
pub


メインストリートも、クリスマスのライトアップがされとるよ。キレイやね。
景色


違うパブでもう一杯飲んで、その後、うちんちに来て更に飲んだ。


自家製サイダー飲んで、モルドワインも飲んで、ポートも飲んで。
みんなでゲームもしたよ。
気付けば夜中3時半。


あー、楽しかった☆

お正月!

- 2011年01月01日(土) -

イギリスも年越したよ。今日は元旦。


お飾りも鏡餅もお雑煮もおとそもお節も、なーんもナイけん、お正月って気がせん。
何より、大晦日に年越しそば食べてないし。

大晦日はクリスマスイブと同様、近所のパブに集まって、みんなでワイワイ飲む。
そんで、年越しのカウントダウンをするのが恒例。
年越しの時間には除夜の鐘の代わりに、花火がドンドン打ち上げられる。


しかーし。
病み上がりやったけん、今年は私は家でお留守番。
Jぽんには、ホリデーも台無しにしたことやし、あれこれと看病してくれたし。みんなで楽しく飲んどいでーと見送った。

その間に、ブログの更新したりテレビを観たりしたよ。



そんな年越しでした。

なにはともあれ、今年もよろしくお願いします。


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