ロイヤルウエディング

- 2011年04月29日(金) -

今日のテレビは、朝からロイヤル一色。

昨夜、Jぽんとロンドンに見に行く?って言うたものの、今日はJぽんの仕事が入ったんで、私は家で中継見てます。

私達はロイヤルファンではないけど、これも歴史の一部になるなら、生で見ておきたいかなー、その場の雰囲気味わいたいかなーと思ったりしたんやけど。仕方ない。
そういえば私、クイーンの母上のお葬式と、クイーンの50周年のセレモニーを生で見とるんよ、実は。
50周年の時は、上空をコンコルドとレッドアロウズが飛んだのが印象的やったな。


本物のお式はコレ↓とは様子が違って厳かやったね。





4月25日の「キャンプ 4日目 (Beer-Seaton-Lyme Regis-家)」を更新しました。

明日からもまた

- 2011年04月28日(木) -

4連休よ、今週末もまた。

そう、例のロイヤルウエディングで明日はお休み、月曜はもともと祝日。


どうすんよー。
まだ先週末のキャンプ報告もできてないのに。

今週末も、ひょっとしてまた天気が良かったら、またキャンプしに行くかも。

宿題が山積みの気分だわ。。




とにかく、本日まとめた3件をドーンとお読みくださいませ。
全部長文やし、全部写真がタンマリやけん。

覚悟の上で。どうぞ。


4月22日の「キャンプ 1日目 (家 - Beer)」

4月23日の「キャンプ 2日目 (Beer - Branscombe)」
4月24日の「キャンプ 3日目 (Beer - Seaton)」を更新しました。

ただいま

- 2011年04月27日(水) -

ただいま帰りました。
本当は、ただいまではなく、おとといの夜中に帰ってきました。

楽しかったよー。
すーごい暑くて、夏の日差し?に焼かれて真っ赤になってます。


昨日は一日畑仕事したので、今日は一日家で洗濯物とキャンプの後片付け(写真の整理を含む)に追われる予定。

がんばりまーす。



あと、これ何かの答え。

標識こんなふうに、「Queues likely」って下に書かれてあることが多いと思う。
答えは、「この先、渋滞あり。追突注意」でした。

みなさん、ご参加ありがとう~。

オモシロイ答えは、
「EXILEのダンスパフォーマンスあり」や「路上駐車あり」。


また、キャンプ先の写真からも「これ何か?」するけん。
参加してね。

キャンプ 4日目 (Beer - Seaton - Lyme Regis - 家)

- 2011年04月25日(月) -

今日も天気が良い。すーごい良い。
けど、今日は少し風が吹いて気持ち良い。

本日は朝起きたらJぽんがおらん。
テントの外でノンビリしとると思ったら、散歩にでかけた模様。


シャワーを浴びて帰ってきたら、Jぽんも帰ってきとった。

昨日のBBQの残りのソーセージをパンに挟んで朝食にした。
炭火で焼くと、ホントにオイシイよね。

またゴロゴロ寝転がって本を読んで。


やっと腰を上げてテントをたたんで、またビーチに来たよ。
景色


泳ぐ人、網で魚をすくう子供たち、釣りをする人、カヌーに乗る人、日光浴をする人達。
みーんな海を満喫中。
景色


また村を歩いて。しばらく見納め。
とっても気に入ったので、また来るぞ。
景色

景色


昨日アイスを食べた隣村「seaton」の酒屋さんに寄って、地ビールや地サイダーを買って帰ろうと思ったら、記された営業時間内なのに、なぜか閉まっていて買えず。ガックリ。
あのアイスクリームもまた食べようと思っとったのに。
景色


気を取り直してやってきたのは、化石の町「Lyme Regis」。
ここは家族とも来たし、以前にも何度か来ていて、お気に入りの町。
景色

景色


あの向こうに見える高い丘は、南西部で一番高いとされる丘。
初めてこの町に連れてきてもらった時に、あそこに昇って、すーごい疲れたんよ。あれはマジでエラかった。
景色


足元の大きな化石をいくつも見ながら、小さい拾える化石はないかと探しつつ。
景色

景色


一つ見つけたのが、アンモナイトの形が残る、この黒っぽい石。
景色


この辺り一帯は地盤がもろいらしく、頻繁に落石がある。
景色


こうやって崖が崩れた所から、新しい化石が出てくるけど、危険すぎて近づくのは無理。
今日も歩いている間に、いくつもポロポロ小さな石が落ちて来とった。
景色


これ、エスニック風じゃない?
景色


一つ裏の通りでフィッシュ&チップスを買って、また海を眺めながら食べた。
このカモメ、絵に描いたようなことになっとるけど本物。こうやって狙われながら食べるフィッシュ&チップスも、なかなかオツなモノ。
景色


これが「Lyme Regis」のメインストリート。
景色

もう一泊したいなぁって言いながら、無事家に着いたのは夜中12時を少し過ぎた頃だったかな。



今回のキャンプも楽しかったです。

キャンプ 3日目 (Beer - Seaton)

- 2011年04月24日(日) -

今日も天気が良いよー。

起きだしてから、またノンビリ本を読んで、朝食にエッグサンドを食べて。
また寝っ転がって本を読んで。
シャワーを浴びて、出かける準備ができたのは、昼12時を過ぎた頃。

今日は、「Beer」から東に向かって「Seaton」までコーストラインを歩くよ。


Beerの村にある、海の見えるパブガーデンを振り返ったところ。
景色


Beerのビーチ。まるで夏みたいな風景。
景色


急斜面には至る所にベンチがあって、みんな景色を楽しんだり日光浴をしたり。
景色

この更に上にも、ほら、この通り。ベンチだらけ。
景色


丘の上からBeerを振り返ったところ。
岸壁の上にある丘の左側の白い箱が並んでるように見えるのが、私達の泊まってるキャラバンパーク&キャンプサイト。
写真右端の、丘に沿って斜め一列に立ち並んだ家と海との間にある平たい土地は、市民農園。
私達の畑もこんなステキな場所にあったらええのにな~。
景色


さて。丘を登ったり下ったりしながらしてここまで来たよ。
この丘を下りきったところに見えるのが、今日の目的地「Seaton」。
この崖の断面の茶色い所は、昔々、砂漠やった場所なんだって。
景色


この家の窓、カワイイ。
建物


これはイギリスで一番古い、現在も使われているコンクリート製の橋だって。
建物


Seatonのショッピングストリートの一つ。
今日は休日なのでお店も休みで、人通りも少ない。
景色

ここで入った酒屋さんで売っていたアイスクリームで「Sea-buckthorn」ってオレンジ色のんを注文したら、これが甘すぎずサッパリした味で美味しくてね。
海沿いになってるオレンジ色のベリー系の実から作られてるんだって。見たことないなー。

日本酒も取り扱ってるって見せてくれたのが、明石のお酒やった。見たことないの。
他にはどんなアルコールがあるのかって聞かれて、焼酎や泡盛のウンチクをタレて。
どんなにオイシイか、飲ませてあげたいと思った。


そんで、またビーチまで戻って。
景色

景色


ここから、また来た道と同じく丘を登ったり下ったりしながら帰るか、それとも引き潮に便乗して、海沿いを歩いてみるかって相談してね。
海沿いを歩こうって決めたんよ。

歩くこと40分かな。もっとかな。
もう、この崖の出っ張りの向こうがBeerのビーチ、人がそこに見えるって所で、潮の引きが足りんくて、どう考えても腰までは水に浸かって歩かんとイカン感じ。

イギリス人のJぽんは、4月でもこんなに暑いならと、海パンを履いて歩いてたんな。
日本人の私は、いくら天気予報が暑いとは言うても4月やし、と水着なんか持っても来てなかったんな。

Jぽんが「海に入って向こうまで歩く」って言うんでね。
マジで????
昨日、足の先が海水に洗われただけで「しびれる」って言うとったお人が?腰まで入れるの??
しかも私は水着じゃないよ!!!


と、問答無用で、私はクルッと引き返し始めた。
Jぽんは腑に落ちんながらも、しぶしぶ私の後をついて来たけど、すーごい気に入らん風やった。


歩いてきた海沿いを引き返して、更に丘を登ったり下ったりしながら、やっとBeerの村に帰ってきたよ。
アホな二人やろ、相変わらず。


これが、Beer側から見た、さっきそこまで歩いてきた所。
ほんのその岩の向こうまで来とったんよ。
アホやろ。
景色


さて。
こんなどうでもええ長い旅行記を読んでくださって、ありがとうございます。
本当にお疲れ様です。

お疲れの所に輪をかけて、「これ何か?」にご参加くださいませ。

この景色の中に、何かが隠れています。
よーくよーく目を凝らして見たら、見えるかも。
Jぽんに言うたら、警察に報告せんと!って言うようなモノ。
景色


って言うたまま、またビーチでゴロゴロ横になって景色を楽しみました。
景色



そんで、今日の夕飯はBBQ。
キャンプサイトに併設されとるショップでお肉とか買い込んで、テント横でBBQした。

お腹一杯になって、少し休憩してからまたパブに行こうって言うたまま、私がグッスリ眠ってしまって、そのまま早くに寝床につきました。

キャンプ 2日目 (Beer - Branscombe)

- 2011年04月23日(土) -

今日も天気が良くて、朝8時も過ぎるとテントの中が熱くなって目が覚めた。
9時過ぎると、もうガマンができんなって、とっくに早起きして何杯目かの紅茶を飲んどるJぽんに加わって、私にも紅茶を入れてもらった。

ノンビリ本を読んで、朝食にベーコンエッグサンドを作って食べて。
また寝っ転がって本を読んで。
シャワーを浴びて、出かける準備ができたのは、昼1時も過ぎた頃。

今日は、「Beer」から西に向かって「Branscombe」までコーストラインを歩くよ。
景色

景色

景色

途中、座って休憩しながらウォーカーウォッチング。
老若男女問わず、たくさんの人が歩く。
景色

景色

この坂を降りたところが、隣村「Branscombe」。
景色


私がコーストラインを歩くのに一番楽しみにしているのが、この花、ゴース。
甘い香りが疲れを吹き飛ばしてくれる。
これはまだツボミで、この殻をはじいて黄色い花が咲く時、プチッと小さな音がするらしい。
花


やっと着いた。すーごい暑い。日差しもキツイが気温も高い。
海沿いの売店で買ってきた冷たいジュースを一気に飲み干す。

景色

景色

景色

暑い。
イギリスでこんなに暑いと思うことって、滅多にないくらいの暑さ。まだ4月なのに。
ギラギラ日差しが痛い。日陰が恋しい。
なのに、なんでみんな日光浴ができるんだ??

かといって、泳いどる人を見ると、それほどの暑さでもないかも。。

波際で足を水につけると、痛いくらいの海水の冷たさ。
Jぽんは足がしびれるって言うた。くらいの冷たさ。
なのに、なんでこの冷たい水に入って泳げるんだ???


また売店に行って、アイスクリームを買った。
唇が冷えて、こんなにアイスがオイシイと思ったのは、いつぶりかと思いながら堪能した。


Branscombeの村を歩いとると、かねてからJぽんの探しとった、ワイルドガーリックを発見。
これが、その花。花びらを食べると、ニンニクの味がした!
花


この村のパブ。庭で一杯飲みたい所やけど、帰りにキツイ坂が待っとるので、グッとガマン。
pub


ビーチまで戻ってきて、またジュースを飲んで。
景色


こんな坂が3つ続く。次の坂はもっとキツイ坂。次の次はもっともっとキツイ坂。
景色


急斜面で草を食む牛たち。
動物

子牛が近づいてきたよ。
子ウサギも子牛も、いつぞやの子羊も、みんな子供は好奇心旺盛やんな。
動物


ああ、でた。最後に一番キツイ急斜面。この階段を登らんとイカン。
景色


これを登りきった後は、疲れて写真を一枚も撮ってません。


キャンプサイトまで戻って、シャワーを浴びて。

またパブガーデンで一杯飲んで、またハシゴした。
この小さな村、パブが3つもあるんよ。
ウレシかろ。


で、夜はインディアンを食べたよ。ウマかった!
お腹一杯になって、テントに戻ったら、またすぐに寝とった。

キャンプ 1日目 (家 - Beer)

- 2011年04月22日(金) -

前夜、12時を過ぎるまでネットでキャンプサイトを探したり、各地の天気予報をみたりして。
いい加減、眠くなってケンカになりかけたところで「明日は明日の風が吹く」とベッドに入った。

朝5時半!に起きて、6時には出発したよ。


この4連休は真夏並みの天気予報で、海沿い方面へは高速が混んでると見越して、途中から一般道路に降りて。

キャンプサイトを探しつつ、「Beer」って小さな海沿いの村に着いた。
海の見える丘の中腹に、キャラバンパーク&キャンプサイトを見つけて、受け付けで料金を支払った。一泊二人で£14(2千円弱)。

実際にテントを張る場所に行ってみたら、なんと急な坂。
 こんな場所では寝れんぞー。。
と、Jぽんと話しつつ、海を眺めながらサンドウィッチを食べた。

食べ終わったら、Jぽんたらそのまま車を走らせてキャンプサイトを去ろうとするんよ。
あわてて「泊まらんなら返金してもらう!!」って言うのに、Jぽんたら「もうええやん」って言うんよ。金持ちでもないくせに。

そんで、私が返金してもらうって強引に引き返して、受け付けに行く前にトイレを拝借しとる間に、Jぽんがもう一度車を降りてその坂を眺めとると、平らな場所を発見!

そこにテントを張って、テント横に寝っ転がった。

うん、悪くない。
海も見えるし、天気も良いし。
今夜一泊してみて、イヤじゃなければ連泊しちゃう?とコロッと印象が変わる。

本を読んだりお昼寝したりして。
なんとワンダフルなホリデーだ!


夕方5時も過ぎたんで、キャンプサイト前に見えるコーストライン(海沿いに続く散歩道)を歩いた。
途中から見えた、私達の泊まるキャンプサイト。中央右あたりが私達のテント。
景色


コーストライン沿いの草原に、いっぱいウサギがおってね。
その中でも一番小さかったウサギがコレ。手の平サイズ。
近づいても逃げんくてね。Jぽんが手を伸ばして、もう少しで触れる!と思ったところで逃げられた。
動物


明日この先を歩くことにして、今日は村のパブで飲みたいので、ここで引き返した。
景色



近くの駐車場に、こんなステキな車がとめてあった。
乗り物

Jぽんがなんか言うとったけど、なんやっけ。忘れた。ジャガー?
分からんけど、カッコエエよね。
乗り物



この坂を下っていったら村の中心部。
景色



海だ~。
久しぶりの海。ここも明日満喫することにして。
景色

景色

景色



村のメインストリートを歩いた。
景色

建物


海の見えるパブガーデンで地ビールを飲んで。
更にハシゴして。これ夜8時過ぎかな。随分と陽が長くなった。
建物


暗くなったので、フィッシュ&チップスをお持ち帰りして、近くのベンチに座って食べたよ。
海沿いで食べるフィッシュ&チップスは格別にオイシイ。
景色



テントに戻ったら、すぐに寝とった。
夜中に顔のあたりが寒くて目が覚めたけど、明け方には暑くて目が覚めた。

先週末の追加

- 2011年04月21日(木) -

先週末のブルーベルの森を歩いた時に見つけた、ブラックバードの卵。
鳥

これがブラックバードの巣。
ご両親が外出中のこの巣から、Jぽんが手を伸ばして卵を取って見せてくれた。
鳥


そんで、パブに行く前に、隣町の草原も散歩したって書いたやん?
ここが目的の場所なんやけどね。実は、「危険につき立ち入り禁止」の採掘場。
景色

そんな場所に、何の用があるかって?
コレ↓見てん。ゴロゴロ落ちてるんよ、こんな感じで化石が。
景色

これは、この日に採った化石たちのうちの、ほんの一部。
モノ

こんなのが採れるなら、立ち入り禁止の柵も乗り越えてしまうやろ?



そんでー。
今週末はイースターホリデーで4連休。
真夏のようなお天気なので、明日からキャンプしに行ってきます。
どこに行くかは、いつものように未定。


ここ2ヶ月になるかなぁ。全く雨が降らず、カラッカラの天気が続いてるんよ。
この4連休、畑に水やりに行けん分、今日の夕方にでもタップリ水やりをしてから行く予定。



また帰ってきたら大量の写真とともに、逐一報告します。
お楽しみに~☆

あ、昨日秘かに出した「これ何か?」の答えも待ってまーす。

運転イロハのハ

- 2011年04月20日(水) -

お待たせしました、運転イロハのロ。

運転の違い、最終編な。
あと、最後に「これ何か?」もあるけん、ご参加くださいマセ。


【高速道路】
イギリスでは、高速の道路標識は青色で、一般道が緑色。
日本とは逆よな。日本は、高速道路は緑、一般道が青。
日本にJぽんが来た時は私を信じず、用もないのに危うく高速に乗るところやった。

そんで、イギリスの高速道路は無料!
有料は「Toll」って書いてある区間のみ。


【道路の種類】

イギリスの道路には番号の前にアルファベットが付けられていて、それぞれ道の大きさが分かる。

高速道路
M+番号
下のマップの、青いラインのM1やM40など。
幹線道路
A+番号
下のマップの、緑のラインのA5、A41、A418など。
数字の桁が大きいほど、最近に作られた道。
地方道
B+番号
下のマップの、赤いライン。拡大するとB+番号が見えるよ。
数字の桁が大きいほど、最近に作られた道。
田舎道
番号なし
下のマップを拡大したら見えてくる、白いライン。
さらに拡大すると通りの名前が見えるよ。
道幅が狭く、上のどの道路よりも整備が乏しいのが一般的。



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【ガソリン】
イギリスでは、給油はセルフサービス。
自分で給油した後、併設されたショップに入り、給油したブートの番号を言って、料金を支払う。ブートには、たいてい3種類のガソリンがあって、ノズルが色分けされてある。

緑色unleaded petrol 無鉛ガソリン
赤色unleaded 4star petrol 無鉛スーパー
黒色diesel ディーゼル

これも日本はディーゼルが緑色のノズルやったかで、日本のセルフのガソリンスタンドでJぽんとモメたことがある。




こんなとこかしら。

あと、オモシロイ標識たちと、久しぶりの「これ何か?」。
標識標識標識標識
家畜に注意野生動物に注意野生動物に注意乗馬に注意
標識標識標識標識
弱者歩行に注意前方歩道なし
歩行者に注意
岸壁に注意では、これは
「何に注意」か?

野良仕事→散歩→パブ

- 2011年04月20日(水) -

昨日は、朝から畑に行ってきたよ。
仕事に行くJぽんの車に乗せてもらって、畑の入り口で降ろしてもらった。

朝8時半。
門の鍵を開けて畑に入ると、まだ誰もおらんくて、青空の下、ちょっとヒンヤリする空気が気持ち良い。

私達の畑まで歩いとると、一つ、納屋の扉が開いとるのが目に止まった。
滅多にあの畑で人を見ることないのになー。。
と思いつつ、歩いて行くと、あっちの納屋も、こっちの納屋も、ほとんどの扉が開いとる。
フェンスで囲ってる畑は、その入り口のドアも開けっぱなし。

私達の畑も、同じく入口のドアが倒れて、納屋の扉も開いとった。



間違いなく、誰かが物色した模様。

こんな日に、私一人で早朝に畑にいるん、すーごいイヤやん?
早く誰か来てくれんか、すごい待ち遠しかった。

一時間後に近くの畑のミックが、そのすぐ後にイタリアンのオジサンがやってきた。

「何も取られたものは無かったか?」

と聞きあって。
イタリアンのオジサン曰く、年に2回くらい、こういうことがあるらしい。
部外者が、畑の周りを囲う高いフェンスを越えて入ってきて、機械類がないか物色していくんだって。

イヤやわ~。
なんでそんなことするんやろうねぇ。



と、イヤな気分で始まった一日やったけど、草引きや種まきをして、あっという間にお昼がきて、持参のサンドウィッチを食べて、チョコも食べて。

昼から鳥よけのネットを張ったりなんだりして、気付けば3時。
あわてて家に帰って夕飯作って、お風呂から出て来た所にJぽんが帰ってきた。

あまりもの天気の良さ(昼間は25度やったらしい)に、ハリーを誘って散歩に出かけたよ。
夜8時、夕日が沈むのを運河沿いで見て、帰りにパブでビールを飲んで帰りました。

ブルーベル

- 2011年04月18日(月) -

むはは~。
ついに運転したよ、日曜日。

F1に興味のある方はご存知の「シルバーストーンサーキット」の近くに、ブルーベルの咲く森があってね。
そこに行くのに、私が運転したよ。

案じた通り、ウインカー付けるつもりでワイパー動かした。
オートマじゃない車を運転するのも、すーごい久しぶりやったし。というか、車の運転自体、ここ2年してなかった。
メインの大きな道路は、みんなビュンビュン飛ばしてコワイので、小さい道を選んで行ったよ。そんでも郊外で見通しの良い道路は、みんな飛ばすので、小さな村々の入口にある30マイル規制のサインを見ると、ホッとした。

景色や車が違うと自分の出しとるスピードも分かりにくくて、マイル表示のスピードメーターを何度も見つつ、
「これは時速30キロじゃない、30マイルってことは50キロってことは、ギアは4でもええんか」
とムダにギアチェンジして、今、ほのかに太ももが筋肉痛なのは5時間の散歩のせいではなく、車の運転が原因とみた。



そんで無事、森に着いたよ。

馬たちと小さい犬が一緒に散歩しとった。
動物


森を真っすぐ通り抜けて、草原を歩いたよ。
子牛もたくさんいて、なんとものどかやった。
動物

ここに座って、双眼鏡で木にとまった小鳥を見てお菓子食べて。

そんで、森に戻ってブルーベルの中を歩いた。
景色

いろんな小鳥のさえずりの向こうから、カッコウの声も時々聞こえたよ。
景色

景色

景色

景色

残念やったのは、時々サーキットからのレース?の音が聞こえたこと。
そんでも、Jぽんと「ハチの音みたいやね」って自然の音に置き換えたりして。
森の中を歩いとる時は自然を楽しみたいもんね。


帰りはJぽんが運転してくれて、隣町の草原も歩いた。
動物

これは、Jぽんがこの子羊の興味を引いとるとこ。
動物


そんで、帰りにパブでビールを一杯飲んで、家に帰ってゲームしながらワイン飲んで、夕飯食べてお腹一杯になって寝た。

アビーロードを歩いてみてん

- 2011年04月17日(日) -

昨日、ライブカメラで見てもらったアビーロード。
今日はグーグルマップで歩いてみてん。

急に、ここだけ薄暗いけど。
この先に見える横断歩道が、例のアビーロードの横断歩道だよ。

View Larger Map

アビーロードはゼブラ

- 2011年04月16日(土) -

これは珍しく予約投稿☆


昨日の横断歩道、ゼブラの話。
やすろぐさんちで「ライブカメラ」の記事を読んで、思い出した。


例のアビーロードがゼブラよ。


どれどれ。
アビーロードのライブカメラをスクリーンショット↓した。
景色

黄色い丸いライトが常時点滅しているポール、この間にある横断歩道がゼブラ。
右の手前がアビースタジオで、ここがビートルズのジャケットになった例の写真の場所。ジャケットでは横断歩道の向こう側から撮ってると思う。

夏時間で日本との時差が8時間なので、日本が夜8時頃だと、イギリスは昼12時。
観光客がシャッターチャンスを狙ってる様子が見えるんじゃないかな。


ただ、このライブカメラの様子を見ると、車は滅多に止まってくれんよな。
なぜって、ご覧の通り、写真を撮るためにココを渡る観光客が多いんやもんな。

他の場所のゼブラでは、こんなじゃなく、ゼブラの前に立つと、車はほとんどみんな止まってくれるんだよ。

運転イロハのロ

- 2011年04月15日(金) -

本日も運転の違いの話。

【運転速度】
片側二車線以上時速70マイル(112km)
片側一車線時速60マイル(96km)
住宅街など時速30マイル(48km)

片側一車線で時速100キロ近い速度って、ちぃと飛ばし過ぎやと思わん?
家が立ち並ぶ道路も時速50キロって、危なくない??

と思ったら、イギリス人も危ないと知っているらしく、いろいろスピードを落とす工夫がされている。

標識イギリスの住宅街では、「Hump」って呼ばれる、小さなコブが道に付けられてるんよ。
このマークがある場所は、スピードを落として運転せんと、コブでハンドル取られるか、車の底を擦るかも。
標識←これは「対向車優先」で
これは「対向車に対し自分優先」→
この2つのマークが50メートルおきくらいに交互にあって、道幅を狭めてあるので、必然的にスピードが落ちる。
標識
標識これは言わずと知れた、「この先スピードカメラが設置あり」。
鳥の巣箱を大きくしたようなヘンチクリンな黄色い箱に、カメラが仕掛けられているらしい。


【信号】
信号は縦向きが多いと思う。
Jぽん曰く、横向きの信号はイギリスには無いと思うって。

上から「赤、黄、青」。
日本同様「青→黄→赤」と変わり、赤が青になるときはイギリスは「赤→黄→青」と変わる。


【ラウンドアバウト】
日本と一番違う点ときたら、ラウンドアバウト。
時計回りに回る環状の交差点で、渋滞解消になる。

1.ラウンドアバウト内では右からの車が優先。
2.ラウンドアバウト内では停車禁止。
3.ラウンドアバウトを出る時は、左ウィンカーを付けて外へ。

フランスなど右側通行の国では、このラウンドアバウトが全て逆で、反時計回りで左からの車が優先となるらしい。ややこし~。


【自転車】
日本では自転車はどちらかというと歩行者の仲間じゃないかと思うけど、イギリスでは車の仲間。
自転車は歩道ではなく車道を走り、車と同様、ラウンドアバウトに入って手信号で、出て行くよ。


【横断歩道(通称:ゼブラ)】
シマウマ模様の横断歩道。
信号はなく、黄色い丸いライトが常時点滅しているポールがある。
ゼブラに近付いたら、徐行して歩行者がいないか確認する。このゼブラの手前に上↑で紹介した「Hump」があることが多いので、とにかくスピードを落とす。
歩行者が渡ろうとしていたら、歩行者優先なので必ず停車する。


あと、歩行者は信号は守らん。
ロンドンは特に、ベビーカーを押したお母さんでも、車が来ない隙を狙ってササーっと赤信号を渡る。
けど、日本のように「みんなで渡れば…」方式ではなく、各自キチンと車が来てないのを確認して、自己責任で渡ってる感じかな。


ああ、また長くなったので、次回に続く。

運転イロハのイ

- 2011年04月14日(木) -

ホントは先週末に運転してみようと思っとったのに、Jぽんの車の保険はJぽんのみ運転可やったので、変更してもらって、今度こそ私も運転できるようになったよ。
運転者追加に、いくらか追加料金を支払うことなるかと思えば、まさかの返金。
なぜか保険料減額になるらしい。分からんシステムだ。


というわけで、自分の勉強がてら、日本とイギリスの運転の違いや標識なんかを紹介します。


【右ハンドル&左側通行】
イギリスは日本と同じく、右ハンドル&左側通行。
しかし!
ワイパーとウインカーの付いとる位置が逆!
イギリスは、ハンドルの右側にワイパーのスイッチが、左側にウインカーのスイッチが付いてるんよ。
Jぽんが日本に来て私の車を運転した時、何度もウインカーとワイパーを間違えて、交差点を曲がるたびにワイパー動かしよった、アレだ!


【オートマ車】
イギリスの車は、オートマが断然少ない!
みーんなマニュアル車。オートマの車は見たことないよ。


…となった所で考えてみて?
交差点を曲がる時、右手でハンドルを持ったまま、左手でギアを操作しつつ、かつウインカーも付ける。
手が3本いることない?
日本のように、ウインカーが右にあるなら、ハンドルから近いんやからハンドル持ったまま操作もできようが。日本のんが合理的。


【距離の単位】
距離の単位は「マイル」を使うので、注意。
1マイル=約1.6キロ。
「Servise 10m」のような案内表示は、10メートル先にサービスエリアがあるのではなく、10マイル先な。
モノ例えばこれは、「Puddleworth」ってサービスエリアが、1/2マイル先、つまり0.5マイル先にありますってこと。

「Petrol」はガソリンのことで、
・ガソリンスタンドあり
・カフェとレストランあり
・車いす対応
・インフォメーションセンターあり
・宿泊施設あり




次回に続く。

花→窓→足るを知れ

- 2011年04月13日(水) -

ここんとこポカポカ陽気が続いとるので、イチゴの花がこんなにたくさん咲いたよ。
イチゴ

これはカラントたち。今年は鳥に食べられんように、ネットで覆ったよ。
フルーツ

そんで、リンゴの花もこんなに咲いてます。
花


そうそう。
上↑の「ネットで覆った」で思い出したけど。



私、就職してから、ずっとパソコン関係の仕事をしてきたんな。
一時はインストラクターの仕事もして、「ウインドウズとは」なんて生徒さん達の前で説明したりしとったんよ。

それがだ。
先日のパブで友達と話しとって、
 「隣町の仕事で、ウインドウズ8…」
って話が出てきて、一瞬、窓ガラスの話をしとんかと思ってね。マジで。

今ちょうど、私達の畑に全面ガラス張りの小さな温室を建ててるところで、しかも窓枠にガラスを入れたところやったのよ、その日が。
にしても、イカンかろ、その勘違い。


どうしようか。
最先端のデジタルな仕事をしとったのに、「ウインドウズ」「ネット」ときたら、今や畑で使うものが一番に思い浮かぶなんて。。



しかし、こうなると、更に原発の必要性が分からん。
みんな、無けりゃ無いで生活できるんよ。
電力、ちぃと足りんくらいでもええんと違うん?

「足るを知る」って言葉、大切やと思う。




…今日は一段とスゴイ流れやな、この話。

読書の日曜

- 2011年04月11日(月) -

昨日も天気が良かった。
午前中は、また畑に行ったよ。

ここんとこずっと暖かくて、昨日なんか20度を超えるって天気予報が言うとった。
例年よりずいぶん早く、畑のリンゴの花も咲き始めたよ。
花


昼からサンドウィッチを持って、近くの川沿いの草原に行った。
景色

寝っ転がって本を読んだよ。
今読んでる本がオモシロくてね。少しでも時間があれば、ちょっとでも先を読みたい。読み終わったら、また紹介します。
景色

読書に没頭しつつ。ジリジリと肩や背中が焼けるのが分かるくらい強い日差し。
寝返りを打ったら、真後ろに子ヒツジたちが興味津津な顔して立っとった。
動物

あら、こっちにも。
動物

遠くから見守る母ヒツジ。
動物


眠くなってお昼寝もして、気付けば3時間もここに寝っ転がっとった。




風が冷たくなってきたんで、散歩したよ。

Jぽんは、最近、この辺りのローマ時代から続く道を、本と見比べながら歩くのが好きでね。
この写真の木立の向こう側辺りに、たぶんこれがそうかなぁ、みたいな盛り上がりを見つけて、あれに違いない、と自分を納得させよった。
景色



帰りにスピーズとリンダを誘って、パブの庭で一杯ビールを飲んだよ。

インディアンのカレーを食べに行くか迷った挙句、家の残りモノを片付けよう!と、家にあるものを食べて、昨夜の飲み残しのワインを飲んで、お腹一杯になって寝た。



朝起きたら、また福島あたりで大きな地震が続いとるってニュースをみた。
この一ヶ月の間に、何度大きい地震があったんだろう。
被災地の方々、本当に怖い思いをなさっとると思う。
気の毒でならん。

グランドナショナル

- 2011年04月10日(日) -

昨日は、イギリスの競馬、世界で一番過酷なレース「グランドナショナル」が開催された。

「Grand National(グランドナショナル)」
距離は約7000m、計16個設置されている障害を延べ30回飛越する。
イギリスでは最も人気のあるレースであり、馬券の売上額もイギリス国内最高を誇る。


去年、一昨年と2年続けて1位を当てた、畑のイタリアンのオジサンが
「今年は、どうもよく分からん」
と言いつつ、私に3つの番号を託した。

その後、Jぽんに2つ追加して、合計5つの番号を買った。


イタリアンのオジサンは、2年前に万馬券を当てたのが初の競馬らしい。
その時も、Jぽんがたまたま見かけたオジサンに
「今から競馬のチケットを買いに行く。番号は?」
って声をかけたのがキッカケ。

それ以来、毎年、オジサンはJぽんに番号を託して、Jぽんがチケットをお店に買いに行くのが恒例になってね。
Jぽんは、万馬券の時も翌年も、オジサンに託された番号を自分用にも賭けた。

それが、今年は5つも番号を託されたので、どれを買うか迷った挙句、今年はオジサンとは違う、自分がコレ!と思った番号だけを買ったらしい。


レースが始まる前に、畑の近くに住むルイーズから「レースを観に来る?」とありがたいお誘いがあったので、お邪魔した。

3人でレースを見守る中、レースが始まった。
2mを超える障害を次々と馬が飛び越える。
次々と馬が着地に失敗、私達のため息がもれる。

長い長いレースが終わりに近づき、馬の走る姿が、本当にもう全力を出し切った、惰性で走っている、みたいなことになってきた。


なんと。

イタリアンのオジサン、今度も当てた。

しかも今度は、5つの番号の中に、1位、2位、3位が全部入っとる。
40頭もの馬の中の、上位3位を言い当てるって、どんななん????!!!



ちなみに、私とJぽんは外れ。ルイーズはプラスマイナス0くらい。
しかも、私の番号は、オジサンに託された番号のうちの一つなのに。
託された5つの番号うち、3つが当たっとるのに、そのうちの当たってない番号を買うとは。


うーん。
私には競馬の才能なし。

運転免許証

- 2011年04月09日(土) -

昨日、運転免許証が届いたよ。

3週間かかるって言われたのに。もう来たよ。
ついこの間、ちょうど10日前か。に申請したら、もう届いた。

スペシャルでもレコーデッドでもじゃなくて、普通郵便で郵送されたよ。

しかも、ファーストクラス(早ければ翌日着)じゃなくて、セカンドクラス(遅いと1週間後着)で。


日本と同じく身分証明にもなるのに。
私なんか、パスポート紛失騒ぎ?で郵便事情にはコリゴリしとんのに。


なにはともあれ、無事届いて良かった。
早速、この週末、運転してみよっかなー☆




あら。
家の前にある桜が、風に吹かれて散り始めた。
花びらがバルコニーに飛んできよるよ。

そういえば、昨日、畑まで歩いとる途中に、アスファルトに開いた穴からツクシが1本、ニョキッと生えとったのを見て驚いた。
強いよね、ツクシ。

お米の炊き方

- 2011年04月08日(金) -

昨日はお米の種類のことを書いたので、今日は炊き方をご紹介しよう。

普通、日本の一般家庭には炊飯器があって、それが炊いてくれるやん?
あるいは、Mieさんちみたく、土鍋でオイシイのが炊いたりして。

炊飯器は、イギリスでも稀ではあるけど売っているらしい。店頭では見たことないが。
「あ、あった!」と思ったら、揚物をする「Deep Fryer(揚物鍋)」なんよ。
キッチン

コレ↑にタップリ油を注いで、材料を入れて揚げるみたい。


日本のようにお米が主食ではないので、日本人の私が料理担当のうちんちでもお米を炊くのは、週に1回くらいかな。
なので、炊飯器を買うほどのことでもないやん。

私は、普通の鍋で炊くんよ。
日本流に洗米して水を計って(水は多め)、30分以上置く。
強火にかけて沸騰したら、弱火にして10~15分炊いて、10分蒸らして出来上がり。

普通やん?
それが、こちらのお米の炊き方は違うんよー。
お米を「茹でる」の方が正しいかも。

1.米をザルに入れて流水で洗う。
2.大きめの鍋に水と、お好みで塩を一つまみ入れて沸かす。
3.米を入れて再び沸騰したら、ひと混ぜして火を弱め、蓋をして9~10分煮る。
4.米が柔らかくなったらザルにあげ、更に沸騰したお湯をかけて水気を切ったら、できあがり。

お国に代われば、やろ。



で、昨日は、ブレッドメーカー(こっちでもホームベーカリーとも言うらしい)で、オレンジブレッド焼いた。
うちにあったミカン2コとレモン半分を絞って、それぞれの皮もちょっと入れたりして焼いたら、すーーーーごいウマいのができてしまった。
自画自賛。
Jぽんも大絶賛。


あと、姉の退院は、甥っ子の入学式の前日にしてもらえそうだって。
良かった良かった☆
みなさん、ご心配ありがとう!!


今日も、すーごい天気が良いので、今から畑に行ってきまーす。
そんで夜は、久しぶりに隣町に飲みに行ってきまーす。

お米

- 2011年04月07日(木) -

近所の大型スーパーには、外国食品のコーナーがあってね。
日本米を「SUSHI RICE(寿司米)」と書いて売ってある。
キッチン


それとも、これは普通の日本米とは違う、寿司専用のお米なんかな??

分からんけど、普通に炊いて白ご飯として食べると、なんかゴロゴロするというか、日本米よりも硬い気がした。


先日作った巻き寿司にこれを使おうかと思ったけど、6本分には足りんくらいの量しか残ってなかったので、普通のお米に水を多め(本来なら少なめよな)に計って、昆布を入れて炊いた。

普通のお米っても日本のお米と違うくてね。
よく目にするのは、これら。

LONG GRAIN RICE細長い水分の少ないお米。主にアメリカから輸入される。
アメリカやヨーロッパ各地で多目的料理に使われる一般的なお米。
BASMATI RICE細長い水分の少ないお米。インディカ米。主にインドやパキスタンで作られる。
香りがあり、インド料理に使われる。
JASMINE RICE粘り気のあるお米。タイ米。元々はタイで作られたお米。
香りがあり、タイや東南アジア料理に使われる。



で、今回の寿司に使ったのは、一番上の「LONG GRAIN RICE」。なかなか大胆やろ。

最初の頃は具合が分からんくて、日本としとった時と同様に「米の量=水の量」で炊いてたんやけど、パサパサで気に入らんかったんよ。
しかも、おにぎりを作ろうと思ったら、到底無理でね。
あの時を何か似とるもので表現するなら「キャベツのみじん切りを握ってまとめようとする」感じ。

で、「米の量<水の量」と、水の量を増やすことで、まぁ、それなりに近いものになった。


そんで、どうせ相手はイギリス人と、この「LONG GRAIN RICE」で作った巻き寿司を、Jぽんに持たせたって先日書いたやん?

そしたら大好評やったって。

Jぽんの同僚、ミックの奥さんは、大の寿司好きらしく、週に2回はスーパーで寿司を買って食べるほどの寿司ファンらしい。知らんかったんやけど。
その奥さんが、
「今まで食べた、どの寿司よりスドゥーコの寿司が美味しかった!!」と喜んでくれたらしい。
ミックは寿司の美味しさが分からんらしく、普段から食べんらしいんやけど、それでも
「オイシイと思った」って言うてくれたらしい。

イギリス人は褒め上手が多いと思う。
ので、話を半分にしたとしても、ウレシイ話やろ。


それが、何が良いと思ったって、「お米がスティッキー(粘りがあるとかの意)じゃない」のが気に入ったって言うんよ。
Jぽんも、日本米は「スティッキー」ってよく言うとってな。
 (↑ステキ~じゃないけんね、やすろぐさん)

あの粘りがオイシイのに。。
と不満に思いよったんやけど。

このパサパサ米に慣れとると、寿司までもパラパラご飯の方がオイシイと感じるのか。
不思議。

なんせ、喜んでもらえたんやから、ヨシとしよう。


近々、隣町の川沿いで「ピクニック&ソフトボール大会」って催しがあるのに誘われていて、「ピクニックには何か持参してね」って書いてあるので、調子にのって巻き寿司作って行こうか。

焼き立てパン

- 2011年04月06日(水) -

うちんちにブレッドメーカーがやってきた。

添付のレシピ通りに材料を入れて、スイッチオン!にしたら、こねたり静かになったりを繰り返した後、ホンワカおいしい香りがしてきた。

Jぽんが仕事から帰ってくる時間に合わせて焼きあがるようにしたのに、Jぽんが帰ってこん。
電話したら、
 「今、畑で水やりしたとこ。
  パンが焼きあがったなら、3分後には家に着くように帰る!!」

って、ホントに3分で帰ってきた。
いつもなら、3分って言うたら30分後なのに。
(これはJぽんに限らず、イギリス全般で言えること)


よし。次回からは焼き立てパンで釣るか。




焼き立てパンの味見を二人でして、絶賛した。

そんでー。
夕飯は、キジの具だくさんスープと、そのパン。

文句なしにウマかった!!




ところで。
スッカリ言い忘れとるんやけどーね。

前々回の日曜からサマータイムに切り替わって、日本とイギリスの時差が8時間になりました。

「Summer Time (夏時間)」
夏時間とは、夏の間、太陽の出ている時間帯を有効に利用する目的で、現行の時刻に1時間を加えたタイムゾーンを採用する制度、又はその加えられた時刻のこと。
明るいうちに仕事をし、夜は早く寝るようになるため、結果的に省エネルギーにつながるとされている。
緯度が高く夏の日照時間が長い欧米諸国などでは一般化した制度である。

「British Summer Time (英国夏時間)」
イギリスで実施されている夏時間。
 3月の最終日曜日時間を1時間早める。
10月の最終日曜日時間を1時間遅らせる。


日本なら、サマータイムになる2週間とか前あたりからテレビやネットで、シツコイくらい広告なんかが出て、これで知らんとは言わさん!くらいお知らせしてくれると思うんよ。
それが、イギリスは違うくてね。

新聞の下の隅に小さく「今週末からサマータイムですよ」って書いてあったのが目に止まったくらいかな。
危うく見逃すと、例のロンドン行きの電車に乗り遅れるところやったで。
今回の電車のチケットは、事前に予約購入しとったので、自宅にチケットを郵送してもらったんやけど、それにも日本なら「サマータイムに入る為、時間に注意」くらいのメモが同封されると思うけど、もちろんそれもナシ。

それでもみんな間違えず、月曜には涼しい顔して新しい時間の中で生活してるんよ。
不思議。

水仙と巻き寿司

- 2011年04月05日(火) -

今は水仙の時期で、畑の隣の公園の水仙も、満開。
花


昨日の写真の水仙は、近くの畑のヴァイオリニスト、クリスティーナが
 「スドゥーコがこの花の香りがキライでなければ」
と、彼女の畑の水仙を切ってくれた。
なんでも、彼女の旦那さんは、水仙の匂いがキライなんだって。




そんでー。
昨日は、巻き寿司作ったよ。
2人暮らしなのに6本も!!

Jぽんの仕事仲間と、仕事先のお世話になってるマダムにも持ってってもらうようにして、残り4本強。
ホントは味噌汁を一緒に食べたかったんやけど、切らしとるので、卵スープ作って一緒に食べたら、ウマかった!
Jぽん、絶賛しながら完食してくれたよ。

もっと食べたかったみたいで、
 「ミック(同僚)の分、食べようっかなー」
ってニヤニヤしながら言うとった。



そんでー。

ブログの整理をしとったら、過去に書いて「下書き」にしたまま「公開」にするのを忘れとった記事をいくつか見つけた。
どうでもええようなもんやけど、せっかく書いとったので、公開しまーす。
よろしければご覧くださいませ。


3月27日の「日曜の昼下がり」
2月4日の「永住権 まとめ」を更新しました。

入院

- 2011年04月04日(月) -

なんとなんと!←「なんと」って入力したら、なぜか2回分入力された。
パソコンも驚いたのか。

それがよ。
なんと。


実家の姉が入院したんと!

もう~。驚くけん。やめてや。
もうスッカリ元気らしく、姉と携帯メールでヤリトリしたとこ。


仕事から帰ってきたJぽんに言うたら、姉の入院には、たいそう驚いて、

 「帰ったげる?」

って言うんで、

 「姉は『大丈夫よー。無理せんでも』って言うとったけど、
  母は『帰ってくる?帰っといでや!Jぽんも一緒に!』って言うとった」

って言うたら、Jぽん、笑いよったよ。  


しかし、姉の退院は甥っ子の入学式に間に合わんらしく、それを嘆いとった。

Jぽんは
 「たかが入学式やん!みんなが整列しとるだけのツマラン式やん」って言うけん

 「私も自分自身の時はそう思ったけど、親の立場やと違うんよ」

って言うたけど、彼は到底理解できん風やった。

でも、
 「いつでも帰ってええん、知っとるよな。
  真剣に考えて、帰ったほうがええならお帰り。
  今度いつ話せるん?容体をちゃんと聞きよ。」
って真顔で言うてくれよったよ。



花

早く元気になってね。

自慢の甥っ子

- 2011年04月02日(土) -

先日、小学校を卒業した甥っ子が、被災地の小学生たちの為に、ある活動を始めたらしい。
卒業に伴い、もう使うことのないランドセルを集めて寄付しようというのだ。

学校の先生に相談して一緒にポスターを作成し、友達と、地元のスーパーや商店にそのポスターを貼らせてもらう交渉に走り回っているらしい。
運送会社へ支援物資の受付を問い合わせて、先生に報告に行ったらしい。知らん人(しかも会社)に電話して各部署をたらい回しにされても「さっき、ここに聞いてって言われたんですが」って頑張ったらしい。

被災地の子供たちには、新品のランドセルなんかも寄付されるのかもしれんけど、このような、子供たちから子供たちへ、直接気持ちを伝えたいという、そのココロがうれしいじゃないか。
6年も使い込んだランドセルは、ずいぶんくたびれとるだろう。
けど、遠くで応援してくれている、お兄ちゃんお姉ちゃんの思いの詰まったランドセルを背負って、毎日元気に学校へ通う。そんな姿を想像すると、こっちが元気づけられるじゃないか。

寄付する方も、される方も、
 「どこかに応援してくれている人がいる」
 「応えて頑張ってくれている人がいる」
ってのが、お互いの心の中のどこかにずっとあったらええよね。

イチゴの花

- 2011年04月01日(金) -

昨日、畑に行ったら、イチゴの花が咲いとった!

ワイルドストロベリー。小さな花が咲いた後、小さなイチゴの実をつける。
イチゴ

これは普通のイチゴ。
イチゴ


昨年は4月末に咲き始めたのに、今年は早いなー。
ずっと暖かいけんねー、最近。




ちょっと遅いニュースやけど、ロンドンから帰った夜、
「福島からのものと思われる放射性物質が、イギリスでも検出された」ってテレビで言うとった。
「人体に影響はなく、微量」って言うとったけど、どうなん?

なんで原発なんか作る必要があったんだろう?


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