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キャラバン 3日目 (Beer - コーストパス)

- 2011年08月16日(火) -

今日も朝から天気が良いよー。
子供たちが、昨日のベーコンが美味しかったって言うので、また同じ朝食を作った。


さて。今日はコーストパスを歩くよ。

コーストパスとは、海岸沿いに続く歩道のこと。
イギリス南西部に続くコーストパス「South West Coast Path」630マイル(1,014km)を8週間かけて、Jぽんは歩いたことがある。
そのコーストパス全体の、丘を昇る距離だけを計算すると、合計14,931ft(35,031m)、エベレストの高さの4倍近くあるらしい。すごいねー。

このコーストパスの中でも、世界遺産となっているいくつかの部分のうちの一つが、このキャラバンサイトのすぐ前を通る。
そこから東へ向かって約3マイル(約5km)の位置にある「Branscombe」村を目指して歩くよ。

分岐点には、こんな目印が必ずある。ドングリマークをたどって行けば、まず迷うことはない。
標識

さて。ここまでみんなで仲良く歩いてきたけど、ここで二手に別れることにしたよ。

ここまではワリと平坦な道で、一方はここから海に向かって一気に坂を下る。
もう一方は、更にしばらく平坦な道が続き、その後、村を一望する丘へと出た後、3つの急な坂を降りる。
この写真↓の真ん中の小道(パス)を下って行くか、右の白い壁の上の丘を歩くか。
景色

姉と甥っ子は前者を、Jぽん、私と姪っ子は、後者を選んだ。
しばらく歩いた後、丘の上から姉達↓を発見!!大きな声で呼ぶと、手を振り返したくれた。
子供たち

私達一行は、村を見下ろす景色を存分に楽しんだ後、この坂をかけ降りるよー。
3人で手をつないで、ウワーーーーーーーって叫びながら走った。
子供たち

石のビーチに降りると、ちょうど姉達が歩いてきたよ。
景色

私達グループは、靴を脱いで波際で足だけ水に浸かった。水は冷たいし、石の上を歩くのは、すーごい痛いし、たまらんかった。
子供たち

ビーチ横のお店でアイスを買って休憩した後、このBranscombe村を散策するか、更に東へ5マイル(約8km)の「Sidmouth」って町まで歩く(この町からの帰りはバス)か考えた。
もうちょっとコーストパスを歩いて景色を楽しみたいと、Sidmouthへの道へ挑戦することに!!

これは、Bramscombe村を出発したすぐの、最初の難関。向かい側に見える3段の丘をかけ降りてきたんよ、Jぽんと姪っ子と3人で。
子供たち

海から一気に丘のテッペンまで登る急な坂道。景色は最高。
その後、森の中に続くコーストパスをしばらく歩いて、また海を見下ろす道に出た。
キレイなパノラマビューを眺めながら歩いた。

なぜか急に走ってくる甥っ子。
子供たち

こんな草原も歩いて。
子供たち


甥っ子が、アザミのツボミを採って、頭にくっつけた。
サザエさんのカツオみたいな頭になったよ。
子供たち

それを後ろからコッソリ、Jぽんのお尻に投げて付けた。気付かず歩き続けるJぽん。
子供たち

こんな茂みの中にある階段も降りて。
子供たち

また海へ向かって一気に丘をかけ降りる。前を走るJぽん&姪っ子。
子供たち

しばらく後からやってきた姉&甥っ子もかけ降りてきた。
子供たち

下り坂って、どうしてかけ降りたなるんやろうね。子供の頃に戻った気分。気持ちいい~☆


さて。
ここで海岸へ降りて、次の町まで干潮に便乗して海岸沿いを歩くか、それともまた丘を登るか、悩んだ。私は前回のことがあるので、満ち潮の時間を気にせず安全な、でも、そーとーしんどい「丘を登る」方を選択した。
姉も子供たちも、よく分からんながらも私に賛同。

となると、ここから階段や坂を一歩一歩、高い丘の上まで登らんとイカン。
まだまだ序盤の階段で休憩する、姉と甥っ子。この先、まだまだ上り坂は続く。
子供たち

姉の息は切れ切れ。さり気に母を気遣い一緒に歩く甥っ子。男前やね~。
子供たち


となったところで、随分先を歩く、男前じゃないJぽんが、私達を待ってくれとった。
分岐点らしい。

目指す「Sidmouth」の町よりも手前にある、小さな村に出られるらしい。そこがどんな村か、バス停はあるのか分からんけど、標識では、その村の方がずいぶんと近い。ここまでの道中ですれ違う人に聞いた話では、そのSidmouthからすぐ始まる、高い丘と海への登り下り3つを繰り返すのが大変だったとのこと。
私達は、そのうちの1つ目の丘の中腹まで登ってきた所。あと残りの半分と、更に2回これを繰り返すと、たぶ姉と子供たちのコーストパスへの印象は、ただ辛いだけになってしまうだろうと、近くの村へ出ることに決定。
姉はユックリ休憩しながらなら、まだ歩けると言うとったけど、なんでもほどほどが一番やもんな。

ラッキーなことに、バス停もほど近くにあり、バスも少し待ったら来てくれた。
Beerの村の入り口でバスを降りて、そのまま真っすぐキャラバンに戻ったよ。

夕飯はBBQにしようと思ったら、ソーセージしかなかったんで、オーブンで焼いた。
それと、ベイクドビーンズとパンを食べて、ワインを片手に、またトランプ三昧。

すっげー楽しい。
朝から晩まで遊び三昧。


なんとワンダフルなホリデー☆


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