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アガサ劇場

- 2012年10月18日(木) -

最近、ボビーのことばーっかり書いとるんで、たまには違うことを。


ちょっと前に、アガサクリスティーの「The Mousetrap(邦題:ねずみとり)」を観てきたよ。
今年で60周年を迎えるにあたり、イギリス全国ツアーを行っとってね。私達の町にもやってきたので、Jぽんと一緒に観て来たよ。
「The Mousetrap(邦題:ねずみとり)」
イギリスの女性推理小説作家アガサ・クリスティの戯曲。
1952年11月25日、ロンドンのウエスト・エンドにあるアンバサダーズ・シアターでの初演以来、現在までロングランを続けており、世界で最も長い連続上演をしている演劇として知られる。

推理劇であるため、当初からカーテンコールの際に筋書きの結末を漏らさないようにと観客にお願いをしているほか、慣れで演技をしてしまわないよう定期的に役者や演出家を入れ替えている。
観客にはリピーターが多くおり、1度観た観客は2度目にはほとんどが自分の子供を連れて観に来るという。



BOX OFFICE(チケット売り場)でチケットを購入して。
建物


演出がすごい良くてね。
古いお屋敷の応接間が舞台で、家具の配置や装飾がウマいのはもちろん、窓の外の薄暗い雪の降る日の感じや、雪が積もる様子、それから小窓を一つ開け放ったままの無人の舞台に響く暗闇からの吹雪の音が、「ああ、あの小窓から冷気が入ってくるー」って、会場全体までが冷え込むような気になった。

公演中の舞台は撮影禁止なので、残念ながらコレ↓は某サイトより借り物。
イメージ


前半と後半に分かれていて、途中の休憩時にはグラスワインも飲んだりして、雰囲気もちゃんと味わったよ。


アガサさんお決まりのミステリー、殺人事件の犯人は誰だ?ってストーリー。
これまた思わぬ人が犯人で、私は一度は疑ったものの、違う理由を見つけてしまって、でもこれも犯人の計算やって。
まんまと騙されました。



コレ↓は、舞台も終わってみんなが帰りよるとこ。
このシアターは新しい建物で、日本の映画館を思い出した。
建物

Jぽんがしきりに
「また隣町のシアターにも何か観に行こう」
と、古いステキなシアターへ行きたくなったようです。

なんせ、久しぶりの演劇、観に行ってとっても良かった。
今度は何を観に行こうかな。


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