頭痛

- 2013年01月31日(木) -

あったまいってー。
アタマがイトイ。


今日は、図書館で借りてきた文庫本がオモシロかったので紹介しようと思ったけど、頭が痛いので、また今度にしまーす。
はよ寝よっと。

あらっ!もう1月も終わりやん。
はーやーーー。
タマげる~。

会議

- 2013年01月29日(火) -

今日、会社の上司から
 「金曜にある会議に参加してくれる?」
と声がかかりました。
現在、私達が仕事で使用しているシステムの、改善のための会議らしく、実際に使っている人の意見を聞きたいんだって。

 「いいですよー」
と安請け合いをしました。

ええんですかね、ワタクシなんかで。
バイトなのに。
と思いつつ。

改善してほしい所をまとめねば。



そんでも、うれしかろう。
いろいろと気にかけてくれて、そういうチャンスも作ってくれて。
勉強になります。

雪だるま

- 2013年01月27日(日) -

金曜の仕事帰りに見つけた雪だるま。
雪だるま

毎日同じ道を通っとるのに、気付かんかった。


週末には暖かくなるって予報の通り、雨上がりの日曜の朝には、積もった雪も道路のゴッツイ氷もとけて、遠くの草原は洪水になっているのが見えてます。
そんでも、家の前の運河はまだ氷が張っとるみたい。


今週は土日とも家でダラダラして過ごしました。
たまにはそんな週末もええよね。
(今年の抱負はどうなっとんだ!)

褒める

- 2013年01月25日(金) -

突然ですが。
Jぽんは、毎日私のことを褒めてくれます。

「今日も美味しい夕飯をありがとう」
みたいなお礼の言葉も欠かしません。

Jママがそうなので、そういう血なのか何なのか。


ありがたかろう。
しかしですな。
褒められ続けるとそれに慣れて、ウレシイ度が上がらないといいますか。
イカンかろう。
もっとこう、謙虚にあり続けるべきよな。



そう思っていた矢先のこと。
今日、仕事の休憩時間、別の部屋にいる上司がやってきて、私の仕事に賛辞を頂きました。

ウレシイです。
子供じみとるかもしれんけど、素直にウレシイ。

今回初めてのスーパーバイザーの仕事、ちゃんとやれとんかな。。と不安な気持ちもあったので、ホッとしたのとウレシイのとで、その後、読んでいた本に顔を戻したものの、心ココにあらず、でウキウキなってました。ウキウキしながら、帰ってJぽんに報告しようーと思い、実際に報告したら、予想通りまた褒めてもらってウレシイ度が更に上がりました。

超簡単なスド子ちゃん、ご満悦な一日でした☆

気温

- 2013年01月24日(木) -

車の前部にできたツララ。
乗り物

これが地面に落ちて、タイヤで踏んだらパンクするんかな?
そんでツララはとけて、パンクしたタイヤには何も刺さってないミステリー。
アホやろう、相変わらず。



今夜は-8度に冷え込む予報。
そんで明日は雪が降るらしい。
それなのに、週末日曜は急に暖かくなって、最高気温は8度になるんだって。

もう冬も終わりが近いのかなー。

些細なコトたち

- 2013年01月21日(月) -

週末に新調したばかりの長靴を履いて、いつものようにJぽんに送ってもらい、会社近くで降ろしてもらった後、一面の雪景色を見ながらフカフカ新雪の中を陽気に歩いて会社へ行きました。
景色


会社の知らない人に、名前を呼んでもらって、話しかけてもらって、冗談を言い合って、ということが、些細なコトやけどウレシイ。

ランチを社員食堂で食べとると、久しぶりに会う人に声をかけてもらって、いろいろ話がはずむ、ということが、些細なコトやけどウレシイ。

仕事が終わって、大雪やから、ひょっとしたら帰りのバスは来ないかもなーと思いながら、バスのライトが見えた時は、とってもウレシかった。

バスを待っとる間、他のことを考えていたので、バスの乗車口で行き先を告げようと思うのにパッと出てこず、いつもの運転手さんが「○○ラウンドアバウトだよね」と言うてくれたのも、些細なコトやけどウレシイ。

バスを降りて夜道を歩いとると、今日は大雪で休校やった男の子二人組が、すれ違いざまに「ハロー」と声をかけてくれた後、「コンニーチワ」って言うてくれたのが、些細なコトやけどウレシイ。


今日は、小さなウレシイことがたくさんあった、良い一日でした。

雪の中の散歩

- 2013年01月20日(日) -

金曜からの大雪で、J姉の飛行機は遅れたものの、無事出発できたようです。良かったよかった☆

土曜は、Jぽんは大雪の中、フットボールの試合を友達と観戦しに行って、凍えて帰ってきました。

そんでー。
今日、日曜は、午前中、スーパーへ買い出しに行きましてー。
帰りにJママんちに顔を見に行ってー。コレ↓はJママんちの裏庭。
景色

お茶した後、家に戻って、新しく買った長靴を履いて散歩に出かけました。

家の裏を走る、昔の鉄道跡。近所の子供たちは、雪だるまを作ったり雪合戦をしたりソリをしたり。
景色

池も凍っとるみたい。
景色

景色

散歩好きの人達が、運河沿いを散歩しとるよ。
景色

真ん丸ロビンが近づいてきた。この、パツッと切りそろえたような前髪がカワイイよな。
鳥

パブの庭のテーブルやイスにも、こーんなに雪が降り積もっとるよ。
景色

私たちも運河沿いを歩いてー。
景色

木が変な形に曲がっとるよ。
景色

雪に吹雪かれながら、川沿いも歩いてー。
景色

また101匹のワンちゃんに会ってー。
景色

教会跡の横を通り過ぎてー。
景色

Jぽんの後をついてってー。
景色

また運河沿いに来たよ。
景色

えー。なぜか引き出しが、凍った運河の上にあった。
この上にかかる橋から落としたんやと思う。
景色

そんで車道横をチラッと通りまして。
これ、こんな道路をノーマルタイヤでみんな運転するんよ。
景色

坂も下っちゃうわよ~。ひー、コワ。
景色


そんで、お家に帰って、モルドワインを飲んだら体の中から暖まった。
またチェスをして、夕飯食べたら、ソファーでグースカ眠ってました。

冬らしい良い一日でした☆

北ウェールズ 番外編 - 城 -

- 2013年01月19日(土) -

またまた忘れた頃に、年末の旅行の番外編。


今日の番外編は、お城。
「Caernarfon Castle(カーナーヴォン城)」
カーナーヴォン城は、1283年にウェールズを征服したイングランド王エドワード1世によって建設された。
エドワード1世は、イングランド王家の住まいとイングランド支配に対する抵抗を封じ込めるための本拠地としてカーナーヴォン城を築き、さらに現在のスノードニア国立公園を囲むその他の要塞としてコンウィ、ハーレフ、ビューマリスに城を築いていった。これら4つの城がUNESCO世界遺産に「グウィネズのエドワード1世の城郭と市壁」の名で登録されている。

イングランド王家の王太子を示す称号『プリンス・オブ・ウェールズ』は、ウェールズを平定したエドワード1世が1301年に息子エドワードにこの称号を与えたことに始まる。1911年7月13日、カーナーヴォン城はプリンス・オブ・ウェールズ叙位式典の舞台となった。この時のプリンス・オブ・ウェールズは、のちのエドワード8世である。
1969年7月1日、チャールズ皇太子がカーナーヴォン城内で叙位式典を行った。
現在のところ、カーナーヴォン城で叙位式典を行ったプリンス・オブ・ウェールズは以上の2人のみ。


「北ウェールズ 2日目 (Llanberis - Caernarfon)」報告で、外側から見たカーナーヴォン城の写真は載せたので、本日は中の様子をご覧くださいませ。

建物

このお城、日本の観光施設のように「順路→」看板のようなモノが一切ない。
小部屋がアチコチにいくつもあり、急に螺旋階段が始まったかと思うと小さな部屋で行き止まりになったりして、まるで迷路のよう。

上の写真↑のように、屋上が歩けるのもオモシロイ。

13ある塔は、どれもこの下の写真↓のように多角形で珍しいらしい。
建物

塔の屋上から、繋がる別の塔を見たところ。この石の模様、これ一つ一つ手作り?
建物

こんな大きさも種類も違う石を、一つ一つ手で形を揃えて積み上げていったんやろう?スゴイよな~。
建物

螺旋階段を下りて行くと、途中で別の部屋への入り口がいくつもある。
元々どの部屋から上がってきたのか、さっぱり分からんなった。
建物

お城の一番西側の塔から、お城側を見た景色。
建物

お城の一番西側の塔から、お城の外の西側にある川を挟んだ対岸を見た景色。
建物

建物

建物

お城のすぐ外側にある駐車場。Jぽんの車もあるある。
ここ、普段は有料駐車場やけど、クリスマスホリデーの間は無料で開放してくれとった。
他の観光地もほとんどの駐車場が無料になってくれとった。ウェールズ、ばんざーい。
建物

これはお城の外にあるタウンウォール(市壁)と、壁に沿ってある町並み。
建物

この辺りで、閉館時間まで残り少ないことに気付いて、駆け足で慌てて見ました。

あ、あの向こうに見える屋上も歩いてみたいけど、どこをどう行けばあそこに行けるのか分からん~。
建物

小雨がシトシト降ったりしよったのに、太陽が見えてきたよ。
建物

チャールズ皇太子が叙位式典を行ったというのが、この写真↓下にある円。
建物

スレートって呼ばれる大きな一枚の石板から作られているらしい。そんで、このスレートが、私達の宿泊していた「Llanberis」の山から採れたモノなんだって。


カーナーヴォン城のチケット料金は、大人一人£5.25(約750円)。
見応えがあるので、時間の余裕をもって、どうぞ。

大雪

- 2013年01月18日(金) -

天気予報の言うとった通り、朝9時を過ぎた頃から雪が降り始め、大雪ではないけど、粉雪がずーっとずーっと降り続けて、タンマリと積もりました。

昼を過ぎた頃には会社から帰宅許可も出て、ボツボツと帰る人達もいたけど、私はバスにさえ乗れれば…とノンキに仕事をしとったんよ。
そしたらJぽんから電話がかかってきて
 「バス、走っとらんよー。今、近くにおるから迎えに行ってあげようか?」
って言うんよ。

仕事する気マンマンやったので、それは断って、でもタクシーに早い目に連絡して予約しとかんと、タクシーも混むと思うよと助言もしてもらってました。

そんで、続々と周りの人達は帰ってしまい、まだまだ降り続く雪を横目に見とると、急に心細くなって
 「1時間早く帰ります」
宣言をして、タクシー会社に予約の電話を入れた。
20分後に来るって言うとったタクシーは、いつものように5分後に来て、仕方ないので仕事を切り上げて、家に着いてから気付いた。

タクシーに迎えに来てもらうんなら、何も1時間早退することないんやん!!!
アホやんな。
1時間分の時給をフイにし、タクシー料金は積雪の為に割増料金を払い、何を慌てて帰ってくることがあろうか。

おまけに、Jぽんも早めに仕事を上がらせてもらえたらしく、いつもよりも1時間早く帰ってきました。
そんなんなら、定刻通り仕事をして、Jぽんに迎えに来てもらったら良かった。



なぐさめて~。

朝焼け

- 2013年01月17日(木) -

昨夜は寒かってねー。
マイナス5度って予報は言うとったけど、この辺りはもっと寒かったと思う。

そんで、今朝は朝焼けがキレイでした。
景色

景色

朝日が出たとこ。カメラの時間が8時3分って言うとる。
景色

景色

景色

森の木々がピンク色に染まって、とってもキレイでウットリなった。


そんで、明日から土曜にかけて、大雪の予報。
J姉夫妻は、土曜からモーリシャスへ旅行に出かける予定で、ヒースロー空港に早朝に行かんといかんって言うとったのに。大雪て。

そういや、一年前のクリスマス前に、オーストラリア在住のJ妹が帰ってきた時も、大雪やったんよ。
大雪姉妹か、彼女らは。

北ウェールズ 番外編 - お土産 -

- 2013年01月16日(水) -

北ウェールズで買って帰ったモノたち。
モノ

右側の青い箱はワッフルって書いてあるけど、日本で食べたことのあるワッフルとは違う感じ。
薄っぺらいビスケットに、キャラメルが挟んであって、それをチョコでコーティングしている、想像通りの激甘のモノ。これはJママへのお土産に。

左下のんは、「Welsh cake(ウェルシュケーキ)」と呼ばれる、ウェールズの伝統的なおやつ。スコーンの厚みを薄くしたようなモノ。美味しいよ。

そんで、上の寝転がっている黒い瓶は、ウェールズ産のリキュール。
ベイリーズによく似た味やけど、これの方が美味しい。(Jぽん&スドゥーコ談)
「Baileys(ベイリーズ)」
ベイリーズ オリジナル アイリッシュ クリーム(Baileys Original Irish Cream)とは、アイルランド原産のクリーム系のリキュール。ベイリーズと略記される。
世界一の販売数を誇るリキュール。
アルコール度数は17度、エキス分は21%以上。
ベイリーズは1974年にアイルランドのダブリンにあるR.&A.ベイリー社によって開発された。アイルランドでは酪農が盛んであり、またアイリッシュウィスキーも生産していたことから、旧来よりウィスキーにクリームを入れて飲む習慣があった。これを商品化しようと考えたことから開発された。

このウェールズ産のリキュール「MERLYN」は、私達が泊まったホテルのバーで飲んだのが初めてで、美味しかったので、翌日、出かけた先で見つけてJぽんが買ってくれました。

先日開けて以来、毎回、氷を一つ入れて小さいグラスで飲むんやけど、飲み始めの乾杯の際には
 「メリークリスマス」
と言うてます。
なぜなら、クリスマスホリデーで買ったモノなので。
そう言うことで、まだクリスマス気分を味わっていたいという名残惜しいような気持ちも含めて。

さっさっさむ~

- 2013年01月15日(火) -

まだまだ冷え込みが続くようで、今週末にかけて、この辺りは、日中もマイナス気温から上がらん予報になっとるよ。
さーむー。
冬が来た~。
モルドワイン、また買い足さなイカン~。
ポートも飲んでしまったけん、また買い足さなイカン~。


そうそう。
昨日の仕事帰りは、積雪のためかバスが時刻通りに来てくれんくてね。
そもそも家と会社を結ぶバスの便が悪くて、1時間に1本しか走ってないんよ。
で、結局、昨日は仕事帰りのJぽんに迎えに来てもらったんよ。

人通りの少ない、広い場所で待ち合わせとったんやけど、待ち時間に、足元に積もった雪を踏み固めて、そこでツルツル滑って遊びよったんよ、一人で。
Jぽんの車がユックリ近づいて来て、ライトでちょうど私が照らされた時を見計らって、そこでクルクル2回ほど回って見せたんな、運転中のJぽんに向かって。



そうしましたら。

そんな時に限って、Jぽんの職場の人がJぽんの車の助手席に座っとった。
会ったことない、知らん人よ~。

恥かきました。
さっさっさむ~。

雪が降ったよ

- 2013年01月14日(月) -

昨夜から雪の予報が出とったんよ。
朝起きたら、Jぽんは例のごとく「ス、ス、ス、ス…」ってやっとったよ。

日照時間の短い冬の間は、チャリ通勤せず、朝はJぽんが会社まで送ってくれるんよ。そんで、帰りはバス。
今朝、車に乗り込む前に積雪の写真を撮ろうと思ったら、Jぽんがワイパーを動かしたとこ。
乗り物


そんで、会社近くの森の前で車を降りて、会社まで5分くらいの距離を歩くのが好きでね。
おー、今日も頑張るぞーって気になるんよ。森の木々を見ながら歩くと。

これ↓は、森の中へ入る小道。
景色

森に沿ってある、この↓小道を歩いて行くと会社があります。
景色

春先の景色はこちら >>



そんで、会社のみんなの週末は、異口同音に「散歩した」で、ホントに散歩好きの国民だわ~と思いました。

今年の抱負

- 2013年01月13日(日) -

土曜は、私は家で家事や諸々やゴロゴロなどをして、マッタリしました。Jぽんは、フットボールの試合を観に行って、楽しかったようです。

日曜は、今年の抱負を先日書いたとこやし、天気も良かったことやし、近所を散歩してきました。

飼い主が投げたボールを探しとる途中に私達に遭遇した101匹のワンちゃん。
動物

クンクン私達を匂っとる、その背中というか毛並みというのか、すごいキレイでウットリなった。
ウットリなったのは私たちだけみたいで、お犬様は気が済んだらサッサと飼い主の所に帰って行ってしまいました。


川沿いの道を歩いてー。
景色


森まで行こうと思ったんやけど、途中で腰が痛くなってきたので引き返して、えー。14世紀でしたっけ。に建てられた教会跡の横を通ってー。
建物


運河沿いに出たら、運河に薄氷が張ってました。
景色


家へ戻ってお茶した後、スーパーへ買い物しに行って、Jママんちに遊びに行きました。
JママんちにはJぽんの甥っ子が遊びに来とったので、甥っ子も一緒にみんなでトランプして遊んだよ。
そうこうしとると、J姉夫妻もやってきて、テレビ観ながらワイワイガヤガヤ楽しい時間を過ごして、良い週末になりました。

北ウェールズ 番外編 - 墓 -

- 2013年01月12日(土) -

忘れた頃に、年末の旅行の番外編を。
え?もう飽きた?
まだまだこの次にも、お城編が待ってるんですよ~。ははは。


今日の番外編は、お墓。


北ウェールズから家へ帰る途中に立ち寄った村には、有名な「犬のお墓」があるらしい。
「犬のお墓」と聞いたらオーメンが頭をよぎったんやけど、そんなコワイ話ではなく、村の名前「Beddgelert」の由来となった、名犬の墓。


13世紀初期のこと。
野心の強いLlywelyn王子がスノードン山の麓に住んでいた。
王子の妻の父、イングランド王ジョンは、二人にGelertと名付けたアイリッシュウルフハウンドを授けた。
Gelertは、王子の一番の猟犬となり、いつも忠実に働く良い犬だった。
王子夫妻は、まだ赤ん坊の息子を召使いたちに任せて家を空け、Gelertを連れて狩りへ出かけることが習慣となった。しかし、召使いたちは赤ん坊の世話を怠り、趣味に興じて、しばしば赤ん坊を無防備にさらすことが日常となっていた。
ある日、いつものように狩りに出かけた王子は、いつの間にかGelertがいなくなっていることに気付いた。無性に腹立たしくなり、狩りを中止して城へ戻ることにした。
出かけた人々の姿が城へ近づくと、Gelertは城の中から飛び出し一目散に駆けてきた。うれしそうに尻尾を振る、血まみれのGelertを見るなり王子は急いで子供部屋へ入ると、ベビーベットは倒れ、床には血だらけのシーツが広がっていた。
息子の姿はどこにもない。
疑いの余地はなかった。
悲しみと怒りに震えた王子は、刀を抜き、力の限りの一振りを犬に下した。
Gelertが息絶える中、どこからか赤ん坊の泣き声が聞こえてきた。安堵と怯えが交錯しつつ、倒れたベビーベットを払いのけると、そこには無傷の息子と、血だらけのオオカミの死体が横たわっていた。
息子に襲いかかろうとしたオオカミをGelertが殺したのは明白であった。

王子は城近くの草原にGelertを埋め、墓石を建てた。
王子はその後、二度と笑うことは無かったという。

そしていつしか、この村の名前を「Beddgelert(Gelertの墓)」と呼ぶようになった。
お墓


この話は、スノードニアの最も有名な話の一つらしい。
19世紀初め頃、近くにある「Beddgelert Hotel(現:Royal Goat Hotel)」のマネージャーと近所の人々が、観光客を増やす目的で作った、作り話という説もあるんだって。

それが本当なら、ウマいこと作ったもんやね~。

お墓を訪れる人々が次々と後を絶たんかったよ。
景色


この村にある川沿いを散歩中に、変わった木の扉があったので写真を撮ろうとシャッターを押した瞬間に、犬がヒョコッと通り抜けてきて、ビックリした。
動物

これがオオカミっぽいのや、なんちゃらハウンドみたいなら、もっとウマいことになっとったんやけど。
残念。



話は変わりまして。
名前繋がりで、ウェールズ北西のアングルシー島には、世界一長い名前の駅があるんだって。
遺跡巡りの途中にすぐ近くを通りかかったのに、見逃しました。

ウェールズ語で、
「Llanfairpwllgwyngyllgogerychwyrndrobwllllantysiliogogogoch」
日本語読みで、
ランヴァイル プルグウィンギル ゴゲリフウィルンドロブル ランティシリオゴゴゴホ駅。
 発音を聞く >>

「赤い洞窟の聖ティシリオ教会のそばの激しい渦巻きの近くの白いハシバミの森の泉のほとりにある聖マリア教会」という意味らしいよ。



ああ、親しみを感じる。
どうでもええことを長々と説明せんと気が済まんのだろう、この駅名を付けた人は。
略するってことを知れ。
ハイ。(←スドゥーコ心の声)

仕事初日

- 2013年01月10日(木) -

みなさん、ぎっくり腰のご心配、ありがとうございま~す。

まぁ、スドゥーコさんのことやけん、いつものように大袈裟にワイワイ言うとるだけで、大したことはなかったんよ。立って歩くのとか平気やったし。
そんでも、パソコンの前に座るのは、昨日は「これ何か?」の答えを書くので精一杯でしたが、仕事初めの今日は、腰痛もだいぶん良くなってくれて、一日座っとっても、なんとかやれました。

以前にも何度かしたことのある学生さんの試験チェックの仕事で、今回はスーパーバイザーと呼ばれる、少しだけ責任の重い立場で仕事をさせてもらってます。バイトやけど。
石の上にも三年とは、よく言うたものだわ。

職場の上司には
 「スドゥーコが戻ってきてくれて、本当にうれしい」
と喜んでもらえて、お世辞が入っとるにしても、うれしいです。

 「スドゥーコが指導しよる所、コッソリ後ろから見て笑っちゃろー」
とも言われてますが。

まぁ、上司とも仲良くしてもらえて、何よりよ。
ぎっくり腰も日に日に良くなってくれて、何よりよ。


そんで、今年の抱負が決まりました。
 「エクササイズをする」
です。
畑仕事の時期がくればイヤでも体を動かすけれど、この寒い時期は大して何もせんなるんよね~。
チョコ食べてはゴロゴロ、お酒飲んではゴロゴロ。
そらー、腰もギックリ言うといてやろうか、この辺で。と思うわな。

なので、畑仕事をせん寒い日々にも、せめて散歩を毎日する。
…。できようか。
自転車でウロウロしようかな。
…。できようか。


えー。
今年の抱負、簡単そうで難しそうです。
頑張ります。

古城の壁から、これ何か?の答え

- 2013年01月09日(水) -

みなさん、「これ何か?」に参加してくれてありがとう~。

北ウェールズの古城から「これ何か?」の答えはーね。
建物

トイレでした~。

「Dolbadarn Castle」
13世紀初めにウェールズ王子によって建てられたこの城は、軍事力と、王族の権力と権威の象徴として重要であった。
しかしその後、権力はイングランド王エドワード1世によって奪われ、この城の木材等の一部は、世界遺産「Caernarfon Castle」城の構築へと使われることとなった。
その後、城はマナーハウスとして使われたが、18世紀頃には朽ちて廃墟となった。

廃墟になって200年以上経っているので、それらしい痕跡も無くてね。
何の穴かな?「これ何か?」に使えるかしら?と眺めとったら、お城についての掲示板を読んだJぽんが「トイレの穴が外壁にある」って、どこやろう?とキョロキョロしてまして。
今年初の出題とあいなりました。


今回の正解者は、
 やましたどん、hajimeさん、おばちゃん、かわのえさん
の4名さまでした~!!!
おめでとう~☆

大サービスの写真を見てくれてないやろう?の間違えた答えの方々も、ありがとう~☆
間違えてくれると、ウレシイけんね。イヒヒ。



新春から「トイレ」が答えの問題なんて出さんやろう?と思った?
私もイカンかな~とは思った!

けど、
みなさん、今年も運のある良い年になりますよう~。
ということで、ひとつ。
ははは~。



ちなみにワタクシ、昨朝、ぎっくり腰になったようです。
明日から久々の仕事なのに。
私の運は、どうなっとんだ~★

北ウェールズ 番外編 - 家 -

- 2013年01月07日(月) -

これ何か?の答えの前に、番外編にお付き合いくださいませ。
あんなに大量の写真を載せて長々と報告をしておいて、まだ言い足りんことがあるん?
って言うてもええよ。
だって、ホントに今回の北ウェールズ、見どころが満載やったんやもーん。


まずは家編から。
…そう、番外編は一つだけではナイのです。はははー。

先日の北ウェールズ旅行中に見つけた、変わった家々をご紹介。



ウェールズ本島とアングルシー島を結ぶ吊り橋「Menai Suspension Bridge(メナイ吊橋)」から見下ろした家。
あの下側の家、水面に近すぎることない?
家

ここは「メナイ海峡」という、ウェールズ本島とアングルシー島にある狭い水道。
「Menai Strait(メナイ海峡」
幅は25kmで非常に浅い海峡であるが、潮汐によって水流の強さが両方向とも変化するので、浅いとはいえ危険である。干潮時には水深が50cm程になる場所も在り、徒歩で渡れそうな気もするが、潮は時速9km程度で流れており、非常に危険である。
この海峡は潮の影響を受けるが、海峡と言う閉鎖性故、波の影響を受けない。
波の影響は受けんっていうても、これは満潮の時に強風が吹いたらザブザブなるんとちゃうーん?



えー。。
ナニゴトにも、上には上があるものですなぁ。
吊橋の隣りに架かる「Britannia Bridge(ブリタニア橋)」側をみたら、手前に見えるのは、あれ、家?
海峡の真ん中に、家がありますよー、みなさん。
家

川沿いの道路から、再度確認しました。間違いなく、家だ!あれは!!!
家

ウェールズ語で「Ynys Gored Goch」、
英語で「Red Weir Island、またはWhitebait Island」という島らしい。
「Ynys Gored Goch」
母屋と、魚を処理するための燻製納屋の、2軒で島を占めている。
交通手段はボートのみ。
1997年、水道水と電気が使用可能になった。
ポンプシステムがあるため、洪水の心配なし。
えーっと、この日の目視した感じでは、洪水しとるみたいでした。


Jぽん曰く、
「ここが借りられるなら、ホリデーで一週間とか住んでみたい」ってー。
私はイヤだ。
流されたらどうすんよね?



これは、スノードン山への登山道に入ってすぐにあった、木の上の納屋。
家
秘密基地みたいで、これはちょっと登ってみたいかな。
一晩くらいなら寝てみても良いかも。
野生動物の夜の行動とか見れそう。


そんで、これは、スノードン山の南側にある「Beddgelert」村で見かけた家々。
家

川沿いの石造りの家々はとってもステキやけど、増水したら写真手前の岩みたいなのがゴロゴロ流れてきて、家の角とかバルコニーの支柱とかにゴンゴン当たってくれそうで、コワイ。



自然災害に敏感なのは、日本人ゆえのものなのか。

古城の壁から、これ何か?

- 2013年01月06日(日) -

思いがけず、
 「今年も、これ何か?を楽しみにしてます」
と、複数の方々から同様のコメントを頂きました。

それを真に受けて、今年の「これ何か?」初めをウェールズの古城から。


13世紀に建てられた「Dolbadarn Castle」で見つけた、四角い穴2つ。これ何か?
これ↓はお城の壁の外側から見たとこ。
建物

下から覗きこんだとこ。
建物

お城の中に回り込んで内側から見たら、たぶん写真左の小部屋が、外にあったあの穴の上にあたる位置あたりじゃないかなぁ。
建物

これだけにしようと思ったけど、新年特別大サービスで、もう一枚追加!



えー。こ、これはイカンかしら。
世界遺産の「Caernarfon Castle」から、街の一角を見下ろしたところ。
広場の下に作られた、現代版の写真です。
建物


さて、これらの写真は一体、何でしょう?

チャイニーズ

- 2013年01月05日(土) -

昨日は、家にあった赤ワインを味見したら好きな味ではなかったので、モルドワインにしたよ。
ボトル半分を鍋に入れて、ミカン半分の絞り汁、シナモンと砂糖を入れて、友達にもらったジンジャージャムも入れたら美味しいモルドジンジャーワインができた。

ボトル1本を二人で空けた後、見たいテレビも無かったので、早くからベッドに入って本を読んどると、いつの間にか寝てました。

12時を回った頃に、テレビを消してやってきたJぽんが、私をおもむろにクンクン匂って、
 「チャイニーズ(中華料理)の匂いがする!!」
って言うた。


私もほんの少し前に、
 「何の匂いだコレは?どこからこの匂いがしとる?」
とチラッと思ったとこやったんよ。

それを「チャイニーズ」と即座に、しかも匂いの根源を私と決めつけるJぽんもオカシイんやけど、
 「私はジャパニーズやけん、ジャパニーズの匂いがするハズよ!」
って答える自分も、なんかおかしくて。
しかも夕飯はタパス(スペイン料理)やったし。


涙流して笑った。夜中の寝起きに。
心臓に悪いワ。

お雑煮と報告

- 2013年01月04日(金) -

昨日の昼食で作ったお雑煮は、とっても美味しくできました。
先日、母が送ってくれたゴボ天も入れて卵も入れて。
なんか、お雑煮ではない感じに仕上がりましたが、そんでも美味しかった~。
今日のお昼は何を食べようかな。



今回、北ウェールズで訪れた場所が良い所ばかりで、どの写真もどの説明も省くことができず、いつもにも増して長文報告になってしまいました。
ので、ササーッとご覧くださいませ。

2012年12月29日の「北ウェールズ 3日目 (Llanberis - Anglesey)」と
12月30日の「北ウェールズ 4日目 (Llanberis - Beddgelert - Ludlow - 家)」を更新しました。

お正月

- 2013年01月03日(木) -

今年は年越し蕎麦もお正月のお餅も食べんかったので、お正月って気がせんわー。
Jぽんはホリデーから帰ってきた翌日の31日も仕事、1日はお休みで2日から通常の勤務形態に戻ったので、お正月らしくなさすぎる。

なので、今日のお昼はお雑煮でもして食べようっと。


2012年12月27日の「北ウェールズ 1日目 (家 - Llangollen - Llanberis)」
12月28日の「北ウェールズ 2日目 (Llanberis - Caernarfon)」を更新しました。

散歩初め

- 2013年01月01日(火) -

明けましておめでとうございまーす。


元旦は、散歩初めで近所を歩いてきたよ。
景色

初日の出は見逃したので、初日の入り。
景色



その前に、クラシックカーショーがあったので見て来たよ。
こんなにたくさんのクラシックカーは見たことない、くらいの多さだったので、ついまた写真を撮りすぎてしまいまして。
車

車

車


これは1902年に造られた車なんだって!
車

どの車もとってもステキでキレイで、どの写真もボツにしがたく。
興味のある方はこちら↓をどうぞ。
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