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ウェールズ 3日目 (Tywyn - Barmouth)

- 2018年03月31日(土) -

私たちの泊まっている部屋の窓から見える教会「St Cadfan」を見学しに行きました。
中では、イースターの飾り付けをしてました。
教会

教会

700~800年か、それよりも前に造られたと思われる古代の日時計。
上部が日時計で、下部は18世紀頃に道標としても使われた。
教会
その後、この教会の外に設置され、日時計は、教会のサービスの開始時間を指し示したんだって。

これ↓は、8世紀に書かれた、ウェールズ語の碑文。
教会


さて。
今日は、電車に乗って、前にも何度か行ったことのある「Barmouth(バーマス)」っていう海岸沿いの町に行くよ。
電車

この路線は、スリリングでした。岸壁のキワキワを走る。岸壁の真下は海!で、ドキドキしました。

その後は、あの向こうに見える、河口を渡る橋を通ります。前に、歩いたことのある橋で、電車でも渡ってみたかったのでした。
橋

河口から海を見た景色。
河口

バーマスに着きました。街は前にも何度か歩いたことがあるので、今日は丘の上から河口を見てみようと思い、街の裏から続く急な丘を登り始めました。

道中にあったギャラリー「St Johns Hall Gallery」で、つい長居をしてしまいまして~。
その真上にある教会「St John's Church」もチラッと見学をしました。
教会

教会

教会の前に立つと、バーマスの河口と街が一望できます。
河口

ここは、例のナショナルトラスト(概要はこちら >>)が設立された際に、一番目に登録された場所なんだって。
柵

橋

苔

更に急な坂道が続きます。
歩道

羊の毛が風になびいて哀愁がただよいます。ソヨソヨ。
羊

景色

子羊たちがカワイイすぎる。膝の土がついたトコ(たぶん)とか、絵に描いたみたい~。
羊

また同じような写真。河口と海が美しすぎる。
景色

あ、そうそう。あの河口の真ん中あたり、向こう岸から突き出た半島には、小さい蒸気機関車が走ってます。いつか乗ってみたい。
駅


丘から降りる道は、ギャラリーのオーナーに教えてもらった、街の中でも古くからある地域「Old Barmouth(オールドバーマス)」の家並みを通りました。
景色
ステキなコテージがたくさんあって、窓からの眺めも良いに違いない。こんなトコに住めたらええね~とため息が出ました。


さて。港まで降りて、小腹が減ったので何を食べようか。と言うたところで目に留まった「クラムチャウダー」の看板に惹かれ、小さなお店に入り、クラムチャウダースープとカニを食べました。海の幸、美味しかった~。

港で景色を眺めてー。
景色

海岸沿いを歩いて駅まで戻り、電車に乗って宿のある街まで帰りました。


私たちの泊まっている宿は、キッチンが共同で使えるようになっていて、この週末に宿泊していたインド人ファミリーが、カレーを食べた後に私たちが帰ったようで、スパイシーな良い香りが充満してました。
インド人の彼がちょうど廊下を歩いていたので、「美味しそうな良い匂いですね~」と言うて、今日はどこへ出かけたかなどをお互いに話していると、「夕飯を多く作りすぎたので、是非お食べなさい」とおっしゃる。

Jぽんと二人で顔を見合わせ、少しだけ頂くことになりました。
これが絶品☆でね~。
チキンの入ったカレー味の何か。私たち日本人は「カレー」とひとくくりにしてしまうんじゃないかと思うけど、カレーではないと説明してくれたけど、味がカレーなので、カレーと思いながら食べた。
なんせとっても美味しかったし、とってもフレンドリーなファミリーで、つい夜も更けて話し込んでしまいました。


今日も楽しい良い一日でした☆

ウェールズ 2日目 (Bewdley - Tywyn)

- 2018年03月30日(金) -

宿で美味しい朝食を頂いた後、チェックアウトして、車はそのまま置かせてもらって、宿の裏にある保存鉄道「Severn Valley Railway」の「Bewdley」駅に来ました。

線路をまたぐ歩道橋は、懐かしい感じ。
駅

駅には、昔のモノがたくさん飾られてます。
駅

こんなポスターもたくさんあって、一つ一つ細かいトコを見るとオモシロイ。
駅

蒸気機関車が入ってきたよ。あら、後ろ向きや。
駅

駅

駅

駅のホームには、当時のトイレも設置されてました。
トイレ

駅

蒸気機関車を見送った後は、また橋を渡って街へ行くことにしました。
橋
この橋のたもとで、高齢のご婦人と話をしました。
この辺りの歴史に詳しく、質問すると、なんでも分かりやすく説明してくれる。時には笑わせてもくれる。
「先週、車の運転を止めたところで、少し残念なのよ、来週91歳になるから、まぁ仕方ないわね」とおっしゃった。
淡いピンクの口紅を付けて、オシャベリを楽しむ姿を見て、
「私も、あなたの年になった時には、あなたのようにありたいです」
と別れ際に言うと、驚いた顔をして
「あなたこそ、とってもビューティフルなお嬢さんね」
とニッコリ微笑んでくれました。
ホントにステキなおばあさんでした。


これが、Bewdleyの街並みと教会。
街

チャリティーショップをハシゴしてー。
お腹が減ったので、サンドウィッチを買って、川沿いのベンチに座って思い出した。
前回、姉と子供たちが遊びに来てくれた時、ココに来て同じように川沿いに座って、チップスを食べたのでした。
橋

さて、車に乗って、今回のホリデーの目的地へ向かいます。
景色

川

この河口には「Aberdovey」という村があって、何年か前に一泊した村。
河口

宿のある街「Tywyn」へ着いて、部屋で一休みした後、海沿いにあるパブへ行こう☆と海へ向かって真っ直ぐ歩いていると、空がオレンジ色になりました。
あ、ひょっとして夕日が見えるかも、と、慌てて歩いて、海に夕日が沈むところを見ることができました。
夕日

美しい~。潮騒と夕日。ああ、美しい~。


海沿いを歩いて夕日と景色を堪能し、結局、海沿いのパブには入らず、街に戻ってレストランで夕飯を頂きました。

今日も一日楽しかったです☆

ウェールズ 1日目 (Bewdley)

- 2018年03月29日(木) -

イースターのお休みを利用して、ウェールズへ遊びに行きました。

祝日前の木曜は、一時間仕事を早退して家を出発して、Bewdleyという町で一泊しました。
宿に荷物を置き、川沿いを歩いて街へ出かけることにしました。
川

1798年に「Thomas Telford」によって架けられた橋。橋を渡ると、街の中心。
橋

川

川沿いにあるパブに入りました。
パブ

この町で醸造されているビールの、飲み比べセット。
パブ
どれも美味しくて、ちゃんと味の違いも分かって、でも結局どれが一番美味しい、とは決めれず。

さて、夕飯は何を食べようかな。
街をウロウロしてみたけど、一番最初に見たタイレストランに入ることにしました。
レストラン

注文を聞きに来てくれた若い男の子と豆腐の話になって、私が日本人だと言うと、急に彼のスマイルが倍になって、なんと彼は来月日本に遊びに行くと言うではないか。
何が一番楽しみか聞くと、「ガンダム」って。いろいろ買い物をしに行くらしい、ガンダム関連の。

料理もどれも美味しくて、お値段も良心的で、とっても良かった、このレストラン。
また来ますって言うて帰りました。

家並み

川

今夜の宿は、この道路をまたぐ橋↓が部屋の窓から見えます。
家並み
この橋を走るのは、蒸気機関車。

部屋の窓から、朝、蒸気機関車が走るのが見えるかなー。
というて、駅を出発する時間を調べるのを忘れてグースカ眠りました。


ホリデーの始まり始まり~☆

ピアノその後

- 2018年03月26日(月) -

ピアノは、その後も日々練習して、モーツァルトの「ターキッシュマーチ」が弾けるようになりました。

今、練習しているのは「I GIORNI」。
最初の1ページ目は簡単で、すぐ弾けたけど、2ページ目からがなかなか捗りません。
が、相変わらずとっても楽しいです。

この曲を練習している時にJぽんが帰ってくると、足音を忍ばせてコッソリとソファに座り、黙って聞いてくれてます。



9月28日の「DEVON 6日目 (Round Robin 3) その2」を更新しました。

サマータイム

- 2018年03月25日(日) -

今日からサマータイムで、日本との時差は8時間になりました。

朝起きて、壁掛けの時計を見て8時だと思ったら、自動で変わる携帯の時計は9時って言う。

サマータイムの始まりは、1時間、損します。
サマータイムの終わりには、ちゃんと1時間、得してプラスマイナスゼロなんやけど、それでも今日は損した気分です。




9月28日の「DEVON 6日目 (Round Robin 3) その1」を更新しました。

ホリデー報告

- 2018年03月21日(水) -

半年も前のホリデー報告がまだ終わってなかった。

このホリデーは、いつもにも増して良かったので、遅くなっても完結させるわよー。
えー、みなさん、お付き合いくださいませ。

昨年9月下旬に行った、デボン地方の河口辺りで宿泊した時のホリデーの話です。


ダート川を挟んで対岸に見える町「ダートマス」と、丘の上にある「イギリス王立海軍兵学校」。
景色

この学校は、ロイヤルファミリーも入校する、由緒ある有名な学校だそうな。
かの東郷平八郎も入校希望したんだって。


ダート川には、訓練中の生徒さんらしき人たちもたくさんいて、カメラを向けると手を振ってくれました。
海軍兵



9月27日の「DEVON 5日目 (Round Robin 2)」を更新しました。

また雪

- 2018年03月18日(日) -

週末は寒くなるって天気予報が言うとった通り、急に寒さが戻って、また雪が積もりました。

そうそう。
先週の日曜日、Jぽんがハーフマラソンを完走しました☆

2年前の秋、足のくるぶしんトコを骨折して手術して、その翌年、去年の夏、お腹を切る手術を2回して、そんで1年も経たんうちにハーフマラソン完走とか、元気すぎる!
こんなに早く復活すると思ってなかったというか、人間って丈夫にできとんやねー。とシミジミ感心してます。

何はともあれ、これで完全復活☆と、ワインで乾杯しました。


しかし、ハーフマラソンの日が雪じゃなくて良かった。

ナショナルトラスト

- 2018年03月10日(土) -

「National Trust(ナショナルトラスト)」
ナショナルトラストとは、歴史的建築物の保護を目的として英国において設立されたボランティア団体。

ナショナルトラストは設立の目的として「国民の利益のために、美しく、あるいは歴史的に意味のある土地や資産を永久に保存するよう促すこと、土地については、実行可能な限り、その土地本来の要素や特徴、動植物の生態を保存すること、そしてこの目的のために、資産の所有者から歴史的建造物や景勝地の寄贈を受け、獲得した土地や建物などの資産を国民の利用と楽しみのために信託財産として保持すること」を定めており、単なる環境保護ではなく、歴史的建造物や景勝地を国民の遺産として保持することで、愛国心や国民の一体感といったナショナルアイデンティティを形成・強化することを意義としている。

同団体は2015年現在、424万人の会員と6万人超のボランティアが支える英国最大の自然保護団体となっている。


数年前から、私たちも会員になりました。
ナショナルトラストの管理しているマナーハウス(豪邸)や庭園への入場料って、ワリとお値段ヨロシくて、しかし会員の私たちは無料で入ることができます。
どこかホリデーに出かけるたびに、近くに何かあれば立ち寄るようにしていて、毎年、年会費分の元は取れてます。




2月25日の「ライオン」を更新しました。

ローンボウルズ

- 2018年03月07日(水) -

クリスマスホリデーで泊まった宿の裏には、「ローンボウルズ」用のグリーンがありました。
ボウル

冬の間はオフシーズンなので使ってないけど、夏になると賑わうらしい。

「Lawn bowls(ローンボウルズ)」
ローンボウルズは、ボウルと呼ばれる偏心球を、目標球のどれだけそばに近づけられるかを競う球技である。

イギリス発祥のスポーツで、ボウリングの前身でもあり、コモンウェルス諸国で人気がある。ボウルズ(bowls)、ローンボウルス、ローンボウリング(lawn bowling)とも呼ばれる。




1月2日の「Yorkshire Dales 7日目 (Arkholme - 家)」を更新しました。

ロンドン

- 2018年03月06日(火) -

クリスマスホリデーで泊まった宿に飾ってあった、昔のロンドンの地図↓。
マップ

テムズ川に架かる橋は一つしか無いし!
ロンドンの町の真ん中を流れるテムズ川周辺で、日本で言うなら東京都心。

川の南側(地図の左下、「South Bank(サウスバンク)」と呼ばれる辺り)が一面、牧草地なのにもビックリする!
現在は、大きい観覧車「ロンドンアイ」や、劇場、博物館や美術館が乱立している、有名な観光地になってます。

ちなみに、今の地図はコレ↓。
マップ



この昔のロンドン地図、側面に£5(約700円)て手書きのシールがありました。
たぶん、チャリティーショップで何年も前に買ったモノなんやろうな、みたいな。
ひと様のモノを、「欲しい」と久しぶりに思いました。




1月1日の「Yorkshire Dales 6日目 (Kirkby Lonsdale - Dent) その2」を更新しました。

イギリス人の不思議

- 2018年03月05日(月) -

先週は一週間、とっても寒くて、雪も積もりました。

でね。
不思議だなぁと思ったことをいくつか報告します。

この写真は、某サイトから拝借したんやけど、
なぜ船頭さんは半袖なのか。客人たちはどうしてこんな日にボートに乗る気になったのか。
雪


こんな感じで、雪が積もっているのに半袖の人たちを見かけるんよー。不思議すぎる。

通勤途中にすれ違った犬の散歩中のご婦人は、ちゃんと厚手のコートも着て暖かそうな服装なのに、なぜか足元は室内履きフワフワのスリッパ。雪が積もっとんのによ?

あとはー。
何度も言うけど、みんな車はノーマルタイヤなのに、坂道を登ろうとしてツルツル滑って登れんくて、それでも果敢にチャレンジしてました。


まぁ、どの人も楽しそうで、ケガ無くみんな楽しいんならええんやけどねー。
週が明けて急に暖かくなり、雪はほとんど解けました。




1月1日の「Yorkshire Dales 6日目 (Kirkby Lonsdale - Dent) その1」を更新しました。

- 2018年03月02日(金) -

昨日の朝は家を5分早く出て、雪の降る中、バス停とは反対方向にある、運河に架かる橋の上から運河を眺めました。
運河
あれ、橋の近くは凍ってない。今日も体感温度はマイナス15って言うとったのに。

風がビュービュー吹いて雪も降るので、慌ててバス停に向かいました。
歩道

会社に着いたら、こんな日に限って会社のエアコンが壊れていて、社内も冬!
会社の中でも、ジャケット着てマフラー巻いてました。
そんなで、昼からはみんな帰って、家から仕事することになりました。


夕方、Jぽんと雪の中を散歩に出かけました。モノ好きすぎるやろ(笑)。
道路
え、毎回言いますが、みんなノーマルタイヤ。こえ~。

朝、橋の上から眺めたのとは反対側に来ました。ココは凍っとったよ。
運河

橋を振り返ったトコ。
橋

これら↓は、「ナロウボート」っていう、運河や川を移動できる住居ボート。けど、凍っているので今日は移動できません。
ボート
船内は暖炉もあって、暖かくて快適らしい。

運河の上に雪が積もってました。
フチの部分だけ雪が積もってない。どういうこっちゃ。側溝みたい(笑)。
運河

教会跡の横を通り過ぎてー。
教会

歩いて来た道を振り返ったトコ。
歩道
私たち以外、アホな人はおらんようで、新雪の上には私たちの足跡だけ☆

川も、端の方は凍ってました。
川

今日の雪は、長細い線みたいなのが降ってます。
雪

帰りに、パブで一杯飲んで帰るか、そいともスーパーに寄って家でモルドワイン(スパイスの効いた温かい赤ワイン)を飲むか、悩んだ挙句、家で飲むことにしました。

ココにもナロウボート。
運河

ストームが来ているらしく、降った雪が強風で流されてました。
歩道

そんな寒い中を散歩するって、私たち、揃いもそろってどうにかしとるよね(笑)。


会社のエアコン修理は月曜になるらしいので、今日も家から仕事をすることにしました。


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