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ケント 2日目 (Margate - Whitstable)

- 2018年04月30日(月) -

昨日も一日中雨で、今日は一日中、さらにヒドイ土砂降りの予報。

部屋から見える大聖堂も雨でボンヤリ。
大聖堂

街には美術館や博物館、幽霊屋敷(笑)などなど、建物の中で楽しく時間を費やすことのできる場所がたくさんあるけど、そこに行くにも、土砂降りの中を歩くのはイヤやね~。。
と、今日は車でドライブすることにしました。

ローマ時代の円形闘技場「Richborough Roman Fort And Amphitheatre」
ローマン建築
大雨なので、見学はまた次回。

白亜の断崖。
白壁

ロンドンの中心を流れるテムズ川の河口に沿って海に出た、一番東に位置する町「Margate」。
雨

なんちゅー天気やねん!
雨の中、駅のトイレを拝借しに車を降りたら、寒くて震えました。

この先にある、ローマ時代の塔と砦「Reculver Towers and Roman Fort」に行きたかったのに、あの水たまりの部分で、向こうから来た車が下半分、水に浸かって引き返すのを見ました。
洪水

雨も強いけど風も強い。
海は大シケで、この日この辺りの海岸で、二人が高波にさらわれたってニュースになってました。
高波


「Whitstable」っていう、ローマ時代からカキで有名な町に来ました。

チャリティーショップで「一押し☆」と教えてもらったカキを食べれるお店「Wheelers Oyster Bar」に来ました。
カウンターに座ってー。
魚介類

魚介類

生ガキが食べたいと言うと、「ロックオイスター」と「ネイティブオイスター」のどちらが良いか聞かれた。
「ロック」の方は、アイルランド産、「ネイティブ」の方は地元で採れたものと説明してくれました。
このお店、一つずつでも売ってくれるんだって。
好きかどうか分からんので、地元のカキを2つ頼みました。

タバスコとレモンとコショウをかけて、Jぽんと一つずつ、ツルっと口に流し込むと、あら、美味しい。
写真は撮り忘れました。

いろいろ食べてみたいので、カウンターに並べられたモノも少しずつ頼んで、あと、カキフライも注文しました。これも一つずつでも注文できるって言われたけど、私はカキフライ大好きなので、半ダースで頼みました。
オイスター

黒ビール、ギネスが衣に使われているらしい。サクッと上手に揚がっていて、でもカキはフワっとして絶妙。絶賛しました。
カウンターのお姉さんに、日本のカキフライとの違いを説明して、日本のもお勧めしちゃった。

メニューにあった、生ガキの「ジャパニーズスタイル」も注文しました。
醤油、みりん、紅ショウガがかかっているらしい。
オイスター
これは、もともと塩っぱいのに醤油はイランと思いました。

そんでも、全般的にどれも美味しくて、魚介類の大好きな私たちは大満足☆
また行きたいと思うお店でした。


また車に乗って、宿に戻り、雨が小降りになったので、カンタベリーの町へ行きました。
ゲート

昨日歩いてない所を歩いてー。

さっき、カキやなんやらたくさん食べたとこなのに、お腹が空いては眠れんだろうと、少な目の夕飯を食べに行きました。ああ、食べることばっかり(笑)。

昨日橋の上から見た川沿いのレストラン「Old Weavers House」に入りました。
パブ

さっきカキ食べたトコなのに、ムール貝を注文。実は昨日も別のレストランでムール貝を食べたとこ。
夕飯

建物は16世紀に建てられたって書かれてあるけど、基礎は12世紀のモノなんだって。
パブ

パブ

マネージャーさんが上の階も見ていいよ、と階上の電気もつけて見せてくれました。

Jぽんが、この扉の裏には何か隠されてるん?と聞くと、「見たことがないな~」と留め金を外してくれているマネージャーさん。付き合いのええ人や(笑)。
パブ
結局、何も隠されてなく、ただの壁でした。

前菜の他にもいろいろ少しずつ注文して、ワインもポートも頼んだりして、思ったよりも長居をしてしまいました。

その後、腹ごなしの散歩をしました。

なんじゃー、この家!
建物

ドアの角度がスゲー(笑)。
こうなると窓の歪みが大したことないように見えてしまう。
ドア

どっちに向かったら宿やっけからと言いながらさまよう、知らん街。
街並み

ホリデーって感じ~。

ケント 1日目 (家 - Canterbury)

- 2018年04月29日(日) -

翌週一週間の休みを取っているのに、予定が何も立っていません。
というのも、週末から翌週にかけて大雨の予報でね。
前々から行きたかった、スコットランドの離島(ウチからの所要時間は車で12時間の距離)に行こうって言うとったのに、大雨って言われて、気が萎えました。

雨のシトシト降る金曜の夜は家でダラダラし、雨の止まぬ土曜も出発せず。
日曜の朝、「月曜から仕事に戻るか」と二人が揃って口にしたものの、やっぱりどっかに行きたいじゃないの。

行き先を180度変えて、イギリス南東部(所要時間2~3時間)へ行くことにしました。

どんより雨雲が立ち込める中、高速を通ってー。
橋
あ、テムズ川を渡るこの橋「the Dartford Crossing」は有料で、通行料はオンラインでのみ支払可。この件については別途書かんと気が済まん。

なにはともあれ、本日の目的地「Canterbury(カンタベリー)」に着きました。
宿に車と荷物を置いて、「West Gate(西門)」へ来ました。
ここをくぐると、街の中心があります。
ゲート

町の真ん中を流れる川「Great Stour」。
川

カンタベリー大聖堂へ入る「クライストチャーチ門」をくぐってー。
ゲート

これが、イングランド国教会の総本山で、
ユネスコ世界遺産に登録されている「カンタベリー大聖堂」。
詳しくはこちら >>
大聖堂
残念ながら、一番の見栄えがするトコが現在修復中で、ネットで覆われていたので、外観はこんな写真↑しかありません。

閉館時間を過ぎているので、今日はここまでしか入れません。
天井からブラ下がっている円状の布の切れ端は、命がけで海を渡ってイギリスへ入国した難民たちが、その当時に来ていた服なんだって。
大聖堂

あら、その向こうに見える入口をズームしてみると、人々が建物の奥に入って行っているではないか。
大聖堂
今から夕刻の礼拝があるらしい。

参列することにしました。
大聖堂

聖歌隊の歌う讃美歌が美しくてね~。聞き惚れました。
曲を歌い終わるたびに、私ったら拍手がしたくてたまらんかった(笑)。

これは木製のオルガン。
小規模の集まりの時に使うそうな。
オルガン

ステンドグラス

約一時間の礼拝、聖歌隊のライブ(笑)を満喫しました。
罰当たりかしら~。でも、ホントに良かった。

入口とは反対のドアを抜けると、こんなトコにでました。これらも大聖堂の建物の一部。
大聖堂

大聖堂

街の通りから見える大聖堂。
街並み

街の外れには、市壁が残ってました。
市壁

まだ夕方6時やけど、雨はシトシト降り続けるし、ちょっと早めにパブに入りました。
パブ

ビール飲みながらライブを楽しんで~。
ライブ

今夜の夕飯はイタリアン☆を食べました。
街並み

私たちの給仕をしてくれたウエイターさんは、この日が仕事納めで、翌日からスコットランドへ行くそうな。ポーランド人のお兄さんだったので、私の知っている限りのポーランド語を並べて話をしました。ああ、うれしい。

これは、宿の部屋の窓から見える、大聖堂のライトアップ。
大聖堂


ホリデーの始まりはじまり~☆

手口

- 2018年04月28日(土) -

先週の、あれ、パブに行ったって書いた日のことやっけ。
帰ってきて家の前の駐車場に車を止めたら、隣の家のドアをノックしている若い女の人がいました。

なんとも不安というか、心もとない顔をしとった。
 「どしたん?大丈夫?」
と私が声をかけたら、
 「ううん、大丈夫じゃない」
という。

その返事はなんかオカシイ。大丈夫じゃなくても、知らん人には、ほとんどの人が「大丈夫」って答えるのに、なんだこの人は。
と思うと、横からJぽんが「どうしたん?」と近づいていった。

すると、三才になる息子が、刑務所から出たばかりの父親に殴られて、鼻の骨を折って病院に運び込まれたって連絡があったらしい。しかも病院はロンドンなんだって。

で、要はお金が無いらしい。
近くの教会で、お金を貸してもらおうと思うけど、この時間に開いている教会がないって。
まだ明るいけど、時計を見たら夜8時を過ぎとった。

すーごい真剣な顔で、ちょっと震えもしながらその話をする若い女の人が、かわいそうに思えた。

Jぽんは、私に向かって「どうしたらええと思う?」って聞いてきたけど、泣きよるその女の人の前で「アヤシイ、ウソやろ」とは言えんし。

「分からん」と答えると、Jぽんは、ポケットから現金を出した。
手持ちのお金はあるのか聞くと、1円も無いって言う。

人の良いJぽんは、彼女の言う電車代に上乗せして、約5千円を気前よく渡した。


アヤシイ。
横で黙って見とったけど、アヤシイ。
とっても真剣な顔をして手も震えとったし、涙もポロポロ出とったけど、アヤシイ。
でも、これが演技なら、女優になれる。くらい、上手。

とは、その女の人の目の前では言えませんでした。

そんで、家に入りながらJぽんに、「今頃、ニコニコしとるで、あれ」と言うと、「そう思う?」と言う。
時間が経つごとに、騙された感が強くなった、Jぽんも私も。

隣の家のドアをノックしているように見えたけど、ノックしてなかったんじゃないか。
引っ越してきたばかりで、あの隣の家の人だけが唯一、顔見知りって言うとったけど、それもホントかどうか。
ウチの家のある、裏の通りに引っ越してきたって、通りの名前も言うとったけど、もし私が同じ立場で返すつもりでお金を借りるなら、同じ通りにある家の人に、自分の家を指さして、「あそこに住んでいるので、必ず返す」って言うと思う。
そもそも、一円もないって言うとったけど、ホントのホントに、手持ちが一円も無くなったりすることってあるん?

だいたい、あの日がJぽんの給料日で、パブに行く前にお金を引き出して、まとまった現金がポケットに入っとったのが敗因。
一日前なら、Jぽんこそお金が無かったのに(笑)。


まぁとにかく、「必ず月曜に返す」って金曜の夜に言うとったけど、一週間経った今日も、なーんも音沙汰ございません。
騙された~。

ブラッドオレンジ

- 2018年04月21日(土) -

ホリデーで出かけた先のスーパーで購入した、オレンジ。

「ブラッドオレンジ」っていう名前のオレンジで、食べたことがなかったので購入しました。
オレンジ

家族に見せようと思って撮った写真なので、雑だわ(笑)。
オレンジ

色が見せたかったので皮を剥いたけど、皮ごと食べれます。

姉がちょうど買ったケーキの上にもブラッドオレンジが乗っていたらしく、写真を撮って送ってくれました。
けど、この私が食べたオレンジみたいな真っ赤ではありませんでした。
鉄みたいな味がするって言うとったけど、このオレンジは、そんなことなかった。
種類が違うんかな?
これは、普通のオレンジよりも甘味が強くて、とっても美味しかった。

今度また見かけたら買いたいと思うのに、なかなか見つけれません。
旬を過ぎてしまったのかしら。。




4月3日の「ウェールズ 6日目 (Tywyn - Aberystwyth - 家)」を更新しました。

- 2018年04月20日(金) -

ずーっとずーっとジメジメして寒かったのが、水曜あたりから急にカラッと晴れて暖かくなりました。
木曜は、4月の気温としては最高記録の29度とか言うとったと思う。

会社の近くの桜が満開になりました。
桜

会社の帰りにJぽんとパブに行って、庭で一杯飲んできました。
パブ
日が落ちるとちょっとヒンヤリするので、氷なしのジン&トニックを頼みました。




4月2日の「ウェールズ 5日目 (Tywyn - Aberdovey)」を更新しました。

子羊たち

- 2018年04月18日(水) -

イースターホリデーでは、子羊たちをたくさん見かけました。

この草原では、子羊たちが日向ぼっこしながらお昼寝してました。
子羊

カワイイすぎる~。
子羊

双子の子羊、動きがシンクロして、可愛さ倍増☆
子羊




4月1日の「ウェールズ 4日目 (Tywyn - Abergynolwyn)」を更新しました。

ピアノを弾いた

- 2018年04月17日(火) -

旅先で、たまたま訪れたギャラリー「St Johns Hall Gallery」でのこと。

飾られた絵を眺めていると、オーナーに声をかけられ、なぜかピアノの話になり、
「今年に入ってピアノの練習を始めた」と言うと、
「是非弾いて」とおっしゃる。

「いっぱい間違えますよ」
と前置きをして、ピアノの前に座りました。

すると、いつも自分ちの電子ピアノの前に座るのと眺めが違うからか、後ろに観客がいる、と思うからなのか、弾き始めの指を置く位置が分からん!

 あれ?あれれれ???

と焦りました。
しかし、いったん弾き始めると、なんとかなるもんで、つっかえたり間違えたりしながら、なんとか「エリーゼのために」を弾き終えました。

後ろでオーナー夫妻が拍手をしてくれるので、調子にのって、トルコ行進曲も披露しました。
途中から、窓枠を直しに来ていたお兄さんが、私のピアノに合わせて口笛を吹いてくれたりして、これもまたつっかえながらでも、弾き終えることができました。

ほんじゃー、とまた調子に乗って、「まだ途中までしか弾けませんが」と、「I GIORNI」も弾きました。

まるで、カラオケでいったんマイクを持ったら離さん人みたい。と自覚しつつ(笑)。
オーナー夫妻に喜んでもらって、褒めてもらって、お世辞と分かっていても、ウレシイ。
半年前にはできんかったことができました。
良い経験です。


これが、初めて人前で曲を弾いたピアノ↓。
ピアノ

電子ピアノよりも、やっぱりええね~。



3月31日の「ウェールズ 3日目 (Tywyn - Barmouth)」を更新しました。

一週間

- 2018年04月13日(金) -

あっと言う間に一週間が経ってしまう~。
早い~。

こんな調子では、宿題が終わる前にまた次のホリデーに出かけることになるぞ。
写真を撮るのを控えれば宿題も早く済むのに、どうしてもキレイな景色を見ると、つい写真を撮ってしまう。
ブログ病か。にしてはブログの更新が滞っているではないか。

とか、どうでもええこと考える間に、さっさと仕事を片付けたまへ、スド子ちゃん。



3月30日の「ウェールズ 2日目 (Bewdley - Tywyn)」を更新しました。

- 2018年04月07日(土) -

今日は、Jぽんは畑仕事に出かけました。
そんで、私は、窓を開けて家の掃除をしました。

春が来た~って感じ。



3月29日の「ウェールズ 1日目 (Bewdley)」を更新しました。

イースターホリデー

- 2018年04月04日(水) -

この週末は祝日で、四連休+火曜も休みをもらって、ウェールズの海岸へ遊びに行ってきました。
山の方は雪が降ったらしく、寒かったです。

いつものように、たくさん歩いて、たくさん写真を撮ってきたので、宿題がテンコ盛り。

五月の最初の週にも一週間休みをもらっているので、それまでにこの宿題をヤッツケるのが目標です。
がんばりまーす☆

ウェールズ 6日目 (Tywyn - Aberystwyth - 家)

- 2018年04月03日(火) -

あっという間にホリデー最終日になってしもーた。はえーーー。

最終日の今日は、すーごい青空。泊まっていた「Tywyn」の街並み。
街並み

教会と青空。
教会

映画館と青空。
映画館

この町「「Tywyn」」は、小さくて、これといって見所があるワケでも、とりたてて景色が良いということもない街やけど、なんだかとっても普通に溶け込めるというか、明日からでもここに住める、みたいな気分になる所でした。

さて。家路に着きますよ。
前日に雨に降られながら歩いた町「Aberdovey」。青空やと景色がこんなに違います。
街並み

この真っ直ぐ続く道、覚えとるー。8年前にも通りました。
右手には、この道と海との間にゴルフコースがあります。
景色

カラフルな家並み。
家

ココを過ぎたあたりで、道を誤って行き止まりに辿り着きました。
車を回そうとすると、横の広場で車がヌカルミにハマって動けんなっとるのが目に留まりました。
Jぽんは
「あれはもしかしたら自分やったかもしれん」
というて、こういう時は必ず手助けに行きます。
ほんじゃ
「私が運転席に座ってバックするので、運転手とJぽんが前から押して」
と申し出ました。

しばらく試したモノの、車は脱出できず。
他に通りがかった人たちも手を貸してくれたけど、どうにもヌカルミの穴は深くなるばかり。
結局、コールセンターに電話して助けを呼ぶことになり、私たちはその場を後にしました。残念。


えー。本日の目的地、「Aberystwyth」の町に着きました。
街

海のそばにはお城跡がありました。
城

城

城

城

城

城

大学と教会。Jぽんのイトコのお嬢さんが、この大学に通ったんだってー。
景色

なんとステキな建物。こんな大学に通ってみたい。
大学

お腹が減ったので、今回、海沿いに宿泊していたのにまだ食べてなかった、フィッシュ&チップスを食べることにしました。
このデカいのが、白身魚のフライ↓。
魚
モルトビネガーと塩をタップリかけて食べます。あ、また食べたくなった。

ベンチに座ってフィッシュ&チップスを堪能した後は、海沿いを散歩することにしました。
景色

アイスも買って食べちゃった。おいし~。
あら、向こうから怪しげな雲が来た。と思ったら、まーた雨に降られました。
景色

さて、車に乗り込んで、今度こそ家へ帰ります。

丘の上の方には、ところどころ雪が積もってました。4月に入ったというのに。
雪



今回のホリデーも、とっても楽しかったです☆

ウェールズ 5日目 (Tywyn - Aberdovey)

- 2018年04月02日(月) -

前に書いた通り、今回の宿にはキッチンが付いているので、自炊ができます。
朝食用にサーモンを買っていたので、それを焼いて食べたりして、朝食付きの宿よりもヘルシーで良いかも。

さて。宿のすぐ近くの表通りでマーケットが開催されていると聞いて、歩いてみました。
街並み
けど、これといって目ぼしいモノはナシ。

今日は、海岸沿いを歩いて南方面にある「Aberdovey」っていう、何年か前に一泊した村へ行きます。
…何年前やっけーと思って過去記事を検索したら、2014年と2010年に行ってました。えー、そんな前になるんや。はえーーー。
海

元気になったJぽんの写真も、たまには載せようっと。
砂浜

砂浜

すーごい長い砂浜を歩きました。その途中にあった、何か↓。
砂浜

砂浜

時々、小雨に降られながら、やっと隣村「Aberdovey」に着いた。着いたと思ったら、大粒の雨が降り出した。
河口

雨宿りをしにカフェに入ってティーをいただきました。
帰りは電車に乗ろうって言うとったのに、一つ電車を逃してしまった。次の電車は2時間後。
雨は止みそうにない。

近くにあったインフォメーションセンターに入ったけど、博物館とかみたいな雨宿りができそうな所もないらしい。
カウンターにいた若いお兄さんが「バスが出てますよ」と良いアイデア☆とバスの時間を教えてくれたので、予定時間よりもちょっと早いけどバス停に行きました。

雨は降り続ける。
ここのバス停、雨宿りできるようなボックスがないので、濡れ放題。
街並み
待てど暮らせどバスは来ません。
バスの時刻を20分が過ぎた頃、インフォメーションセンターに戻ってお兄さんに間違ってないか聞いてみました。

そしたらね。
お兄さん、「あ、今日は祝日だった!」って言うた。
祝日はバス運休なんだって。
雨でビトンコになったスド子ちゃん、「往復ビンタね」って言うたけん。

仕方ないので、バス停の真ん前にあった教会に入りました。
教会

そうこうしとると雨も止んで、電車の時間がきたので、駅へ向かいました。
駅

電車

宿のある駅に着いたよ。
駅

宿まで真っ直ぐ帰って、シャワーを浴びました。あったかくて気持ちが良かった~。

さて。
今夜は何をしようか。
映画を観に行こうか。
とJぽんが言うた。

私たち、なぜか、一緒に映画を観に行ったことがなかったんよ~。
宿の斜め前に映画館もあることだし、面白そうな映画もあるし、時間もちょうどええし。

映画館のバーで、グラスワインを購入しましてー。
映画館

バルコニー席の一番前に座りました。
映画館

観た映画は、「Finding Your Feet」。 笑いあり涙ありで、とっても面白かった。
若い人向けではないかもしれんけど、イギリスらしいストーリーと景色が楽しめる、お勧めの映画です。

映画が終わった後は、映画館をジックリ観察しました。
というのも、1893年に建てられたこの映画館、名前は「The Magic Lantern(マジックランタン)」といい、1900年から映像を流していたらしい。英国で最も古くからある映画館ではないか、と最近になって分かってきたらしい。
映画館

映画館

チケット売り場。
映画館

映画館の外観。
映画館

チケットのお値段も良心的で、ウチの近くの映画館のチケットの半分の値段。
ワインを飲みながら映画を観るとか、建物も値段も、全てがJぽんの子供の頃のままみたい、とJぽんはとっても気に入った様子でした。


で、夕飯が遅くなったので、近くのテイクアウェイでケバブをお持ち帰りして、宿のダイニングルームで美味しく頂きました。

今日も一日、とっても楽しかったです☆

ウェールズ 4日目 (Tywyn - Abergynolwyn)

- 2018年04月01日(日) -

前日たくさん歩いたので、今日は列車の旅をすることにしました。

私たちの泊まっている街にある保存鉄道「Talyllyn Railway」へ来ました。
左半分が駅で、右半分は客車。客車の窓ガラスがキレイに磨かれていて、鏡みたいになった。
駅

イースターなので、ウサギさんが見送りをしてくれました。
ウサギ
あの手提げカゴの中には、卵型のチョコレートが入っていて、戻ってきたときに一つくれたよ。


景色

途中にあった駅。ココは、この通り、すーごい狭くて小さい駅で、この駅から乗りたいお客さんたちは、列車が駅で止まるまでは駅から離れた所で待たねば列車にはねられそうでした。
駅

最終駅「Abergynolwyn」。
駅

この路線は、女性の車掌さんや駅員さんが多かったです。
蒸気機関車

駅で降りて、周辺を散歩することにしました。
景色

丘のてっぺんにお城があるらしく、地図を見ながら歩いていたのに、その丘に登る道を見逃してしまい、気がそがれてしまったのでお城は断念し、代わりにこのまま一つ離れた駅まで歩くことにしました。
景色

最終駅に向かう列車が見えました。
景色
あれが折り返して次の駅に着くまでに、私たちもその駅に着かなければいけません。
駅までの道のりがユックリ登り坂なので、ジンワリと汗をかいた頃に駅が見えて、無事、列車に乗ることができました。

最後尾の客車に乗り込み、大きな窓からは、両側と後方の景色が楽しめました。
景色

景色

景色

景色

景色

出発駅まで戻りました。
例のウサギさんだけでなく、駅員さんたちもウサギの耳がついていて、オジサン、カワイイ~(笑)。
駅員さん

エンジンを先頭に移動して、また列車が出発します。
私たちが乗っていた最後尾の客車は、エンジンに連結され、最先頭になりました。
景色

なんと私たち、さっき往復してきた路線を、もう一往復することにしちゃった☆
景色

途中の駅ですれ違う、もう一つの蒸気機関車には、さっきの女性乗務員さんが見えました。
車掌さん

なんて爽やかなナチュラルビューティー。
鼻の下をススで真っ黒にして、この笑顔。
惚れちゃうわー、こんな笑顔を向けられたら、間違いなく。
車掌さん

最終駅の一つ前、「Abergynolwyn」駅は、カフェが併設されています。
ここでは乗務員さんの休憩があるので、少し長く止まるんだって。
蒸気機関車

蒸気機関車

蒸気機関車

お茶休憩が終わり、最終駅までまた来ました。
ココで、エンジン車両が切り離され、私たちの乗っている客車は、また最後尾になります。
蒸気機関車

蒸気機関車

最終駅を出発して、これが今日の最終便。
各駅に停車するたびに、車掌さんたちが駅舎の戸締りをしてました。

片道約一時間の旅。
後ろの景色を眺めながら揺られていると、始発駅に戻る頃には少し酔ったみたいで、列車が駅で止まっても、動いているような錯覚になりました。私だけじゃなく、Jぽんも(笑)。
景色

あ~、今日は、丸一日、蒸気機関車を満喫しました☆


帰りに宿のすぐ近くにあるパブに入ったら満員御礼すぎたので、いったん宿に戻ってシャワー浴びて、出直しました。
ここで夕飯も済ませたよ。美味しかった☆
パブ

このイスや、壁に飾られたこの辺りの地図は、特注で作ってもらったモノなんだって。このお店の雰囲気によく似合ってました。
パブ



あ~、今日も一日よく遊びました。
楽しかったです☆


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