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看板の解読

- 2018年07月28日(土) -

コッツウォルズで見つけた、日本語に見えにくい日本語、がんばって読んだ結果。

「伝統的なコッツウォルズのクリームティーをご提供しております。
 伝統的な食事やデザートをどうぞ!」
黒板

どうかしら?

キャンプ 11日目 (Coverack - Bodmin - 家)

- 2018年07月24日(火) -

毎日毎日、朝から晩まで遊び呆けて、あっという間に最終日になりました。

朝食を食べて、テントを片付けて、キャンプ場で知り合った人たちと話しているうちに、お昼が過ぎました。
のんびりするにもほどがある。
ココ、イギリスの南西部の端から家まで、車で6時間はかかるんじゃないかな。

やっと重い腰を上げて出発。
私が運転をして、「Bodmin」という町まで来ました。

ここまでの途中に、車が壊れた。追い越し車線で前の車を追い越そうをしている時に、オカシな音を立て始め、加速していたはずが加速せず。お、おかしい。慌てました。

オカシな音を立てつつ、最初の目的地、ナショナルトラストの管理する「Lanhydrock」の駐車場に車を止めました。

お屋敷の敷地が広くて、駐車場からお屋敷まで、なかなか辿り着きません。
屋敷

お屋敷へ入る門。なんと大きな門。その辺の家よりも大きいよ。
屋敷

その門をくぐって中に入ります。
屋敷

これがお屋敷。
屋敷

入口のドア。なんと立派なドア。
ドア

えー。お屋敷の中。ザーッと写真をご覧ください。
屋敷

屋敷

屋敷

屋敷

屋敷

なんと立派な天井の装飾。
屋敷

このグランドピアノは、世界で最も有名な「Steinway and Sons(スタインウェイ)」。1926年製。
屋敷
係員に声をかけると、このピアノを弾かせてもらえるらしい。
Jぽんが「弾いてみたら?」って勧めてくれたけど、もうちょっと上手になってからか、周りのお客さんが減ってから。。みたいな。

あらっ、駆け足で見学したつもりが、もう夕方4時半。
屋敷

慌てて車に戻り、壊れた車はJぽんが運転して、家まで無事連れて帰ってくれました。


今回のホリデーも、とっても楽しかったです。
と言うより、無事に家まで連れて帰ってくれたくれた車(とJぽん)に感謝☆

キャンプ 10日目 (Helford Passage - Coverack)

- 2018年07月23日(月) -

今日も、朝食を買いに、隣村「Saint Keverne」へ行きました。

お店の隣にあった、村の教会「St. Keverne Church」を見学します。
教会

教会

教会

窓

この教会の墓地は、海難事故で亡くなった人が大多数を占めているらしい。
墓石

車に乗って「Helford」村へ来ました。

イギリスの赤い電話ボックス、もう町で見かけることはほとんど無くなったけど、ココはまだ公衆電話が使える!
電話


ココからボートが出て、川の対岸まで乗せてくれます。
印
この丸い黄色い看板は、閉じると青い半円、開くと黄色く丸い面が見えます。
普段は閉じて青い半円が見えていて、ボートで川を渡りたい人は、看板を開いて黄色い面を表示すると、対岸で待機しているボートが迎えに来てくれるらしい。

ボートが迎えに来てくれました。
ボート

ボートに乗り込み、ボート操縦のお兄さんから往復チケットを購入して「対岸にあるナショナルトラストの庭園を見に行く」と言うと、お兄さんが、「今日は庭園は休み」という。お兄さんの奥さんが庭園に勤めているので、間違いないらしい。

あちゃー。しもたしもたー。(しまった、の意)
ボートに乗ってしまったものは仕方ないので、対岸を散歩します。長らく雨が降ってないので黄色い芝生。
散歩道

散歩道

大した収穫もなく、元の岸に戻してもらいました。
川

川遊びをしている家族連れの靴が川に流されたのを取りに行っているのを眺めたりー。
靴

川沿いのパブに入って昼間からビール飲んじゃったりー。
パブ

海で釣れた魚を車に運んでいるのを眺めたり。
川
これは、沖に出た漁船で釣れたまとまった量の魚で、なんと日本人の経営する和食レストランに卸すって言うてました。

川岸では鵜が羽を広げていたり。
鳥

枝にはChaffinch(ズアオアトリ)がとまっていたり。
鳥


駐車場近くの、チャペルを改築したというカフェの庭で、ランチを頂きました。カニとサラダ。
カニ

クリームティーと呼ばれる、紅茶とスコーンのセット。クロテッドクリームとジャムを、ナイフで半分に切ったスコーンに乗せて食べます。
クリームティ
クリームティーは、ここコーンウォール地方と、隣りのデボン地方が有名。
どちらもクロッテッドクリームとジャムを乗せて食べますが、コーンウォール地方ではジャムを先に乗せて、その上にクリーム。デボン地方ではクリームを先に乗せるらしい。
どっちでも美味しいです(笑)。


またキャンプ場のふもとの港に来ました。
潮が満ちている景色は初めて。
港

子供たちが飛び込みをしたり泳いだり、楽しそう。
子供たち

この村の港の外れで化石が採れると聞いていたので、採りに行くつもりだったのが、子供たちが泳ぐのを見て、私たちも泳ぎたくなりました。

港から、ビーチへ向かう急な階段を上ってー。
散歩道

花

ビーチに辿り着きました。
ビーチ

ココは、昨日の秘密のビーチよりも近いし道も良いけど、クラゲが多い。
ゴーグルつけて潜った途端、目の前にクラゲが浮かんでいて、アウアウって言うた。
ビーチ

ビーチに行ったのが夕方だったので、一時間ほど泳いだ後、また隣町のお店でお肉等を買い込み、キャンプ場に戻ってBBQしたよ。

ああ、夏のホリデー満喫☆楽し~☆

キャンプ 9日目 (Coverack)

- 2018年07月22日(日) -

今日は日曜。
私たちのキャンプ場のある村は小さい村で、唯一のお店は日曜が休みらしい。
隣町へ朝ご飯の材料を買いに行って、ベーコンとホームメイドの焼き立てパンを朝食にしました。


さて。
今日もお天気が良いので、キャンプ場で出会った人に教えてもらった、「秘密のビーチ」へ行くことにしました。

キャンプ場から車に乗って10分くらいだったかな。車を道の脇に止めた後、歩いて急な坂道を下るって聞いていた通り、すごい坂道。
しかも、ビーチに降りる道が分かりにくくて、通り過ぎてしまって、しばらく歩いた後「こんなに遠いハズがない」と引き返したりして。

で、やっと見えた☆ウワサ通りのビューティーな海☆
海
ここ↑からが、更に急な下り坂で、最後の5メートルくらいは、ほぼ直滑降の岩にロープがあって、それを伝って下りました。

おー、なんちゅーキレイな海☆
海

海

この日も暑い一日で、海の水が気持ちがええ~☆しかもクラゲがおらん!
海

Jぽんと、潜ってどっちが遠くまで行けるか競争したり、股の間をくぐりっこしたり、子供の頃に戻ったみたいに泳ぎました。
海

足

ビーチに寝転がって日焼けしたり昼寝したり。
ああ、今日もビーチを満喫しました。

ロープを伝って5メートルを登り、更に坂道を登り、ビーチを見下ろしたところ。
海

こんな急な坂道を登ります。
散歩道

花

散歩道

キャンプ場まで戻り、シャワーを浴びて、村まで歩いて行きました。
村

昨日のカフェのピザが美味しかったので、まーた同じモノを夕飯にしました。
港

海で夕日を眺めつつ、夏のホリデー満喫。

あ~、今日も一日楽しかった~☆

キャンプ 8日目 (Lizard - Coverack)

- 2018年07月21日(土) -

さて。今日は、別のキャンプ場へ移動するので、朝から片付けをしてー。

車に乗って、またイギリス最南端の「Lizard Point(リザード ポイント)」へ来ました。
最南端

ここはナショナルトラストが管理しているので、会員の私たちは駐車場代が無料になります。わーいわーい☆

海を見ると、黒い丸いモノが浮かんでいて、Jぽんと、あれ何やろうね?と言いながら散歩道を歩いて最南端のポイントまで行くと、ナショナルトラストの係員のオジサンが、臨時で設置している望遠鏡を覗かせてくれました。

黒い丸いモノの正体は、睡眠中のアザラシ!
アザラシは海面に顔を出して眠るんだって。
アザラシ

アザラシ

あー、寝とる寝とる~。かわいい~。
アザラシ

アザラシ3頭が並んで気持ち良さそうに眠ってました。
係員のオジサンによると、「Grey Seal(ハイイロアザラシ)」だそうで、イギリス北部ではよく見るけど、南西部では珍しいんだって。

さて。ここにまた来た目的は、この景色↓を眺めながら、カフェで何か食べたかったのでした。気持ちええわ~。
海

朝ご飯兼ランチを済ませて、次のキャンプ場を探して、リザード半島の西海岸沿いへ向かい、小さな村「Coverack」にキャンプ場を見つけました。

テントを張って、キャンプ場のオーナーに教えてもらった、歩いて行ける近場のビーチへと急ぎます。
散歩道

あら、あんまり人もおらんし、キレイな砂浜のビーチでウレシイ☆
ビーチ

ちょっとクラゲが気になるものの、水は冷たくないし、Jぽんとアッチ行ったりコッチ行ったり、いっぱい泳いじゃった☆
ビーチ

日向ぼっこしつつ居眠りもして、ビーチを満喫しました。
さて、服に着替えて靴を履こうと思ったら、靴が無い!

と思ったら、ありました。
マウスを重ねると靴が見えます。
靴

街までの帰り道、Jぽんが「ここは昔々の住居地やったに違いない」と探索しているところ。
また突拍子もないことを。。と思うけど、こういう考古学的なことを言う時は、後で調べると当たっていることが多い。アホじゃないんや~とホッとします(笑)。
散歩道

近くにあった別のビーチ。ココでもアザラシを見つけたよ。
海岸

緑のトンネルを抜けてー。
散歩道

海を見下ろせるステキな家並みの前も通ってー。
家並み

村の波止場と家並み。
港

波止場近くのカフェで、これら↓を注文して夕飯にしました。
夕飯

港

今日の空は不思議な色。
海

キャンプ場では夕焼けがとってもキレイでした。
空



今日もとっても楽しかったです☆

キャンプ 7日目 (Kynance Cove)

- 2018年07月20日(金) -

朝、私がテントの中でゴロゴロしている間に、早起きJぽんは、街のお肉屋さんでベーコンと焼き立てパンを買ってきてくれました。
キャンプ場で飼っているアヒルの卵も買って、朝ご飯はベーコンエッグ☆美味しい~。
朝食
このお皿↑を私の前に置いてくれたJぽんが後ろを振り返るなり、叫んだ。

なんと、連日、パンくずを拾いにきているブラックバードのメスが、フライパンのフチにとまって、フライパンの中でジュージュー焼けているベーコンを一枚くわえてった。
庭の隅でベーコンを小さくちぎるブラックバード↓。
鳥
鳥の足って、強いのね。
というか、ブラックバード、豚肉を食べたりするんやね。ワイルドだわ。

今日はお天気が良いらしいので、キャンプ場から歩いてビーチに行くことにしました。
散歩道

散歩道


あ、目的地が見えてきた。
ビーチ

ビーチ

ナショナルトラストの管理する「Kynance Cove」ビーチ。
ビーチ

まずはカフェでお茶してー。

えー。水着を着て行って泳ぐ気満々やったけど、風が冷たくてね。勇んで海に入ったものの、膝より上に水が触ると、さむーって言うた。
で、断念して、砂浜に寝転がって日向ぼっこをしました。
ビーチ

さて。
一日中ビーチで寝転がって、「Kynance Cove」ビーチを満喫しました。
この辺りの人たち、みーんなのお勧めのビーチで、確かにキレイやったけど、寒かった~。

帰り道、崖の下に見つけた、別のビーチ。
ビーチ

このピンクの花と細い線は、寄生植物ってずいぶん前に見たテレビ番組で言うとったと思う。
花

キャンプ場への帰り道。
散歩道

キャンプ場に入ったすぐんとこにあるテーブル。何の魚になるのかな。
テーブル


シャワーを浴びて、私たちお気に入りの、キャンプ場併設のレストランに行こうと思ったら、今日もお休みなんだってー。ココに泊まる最後の夜なのに。残念すぎるー。

村のフィッシュ&チップスのお店で、地元で採れた魚のフライを注文して食べました。
夕飯
サバのフライが、思いのほか美味しかった☆



今日も一日楽しかったです☆

キャンプ 6日目 (St Michael's Mount) その2

- 2018年07月19日(木) -

続き。


この青い部屋は、エリザベス女王夫妻がお城を訪れた時に使われたお部屋だそうな。
部屋

どの窓からも、海が見えます☆
窓

こんな階段や窓がある家に住むって、どんな気分なんやろうね~。
階段

15世紀に描かれた手書きの地図。
地図

日本の鎧兜もありました。
鎧

お城を振り返ったとこ。
城

島の麓からお城へと続く石畳には、ハートの石が一つあります。
ハート

島の麓の、港に面する位置にあるコテージは、普通に人が住んでいるそうな。
お城じゃなくても、こんなトコに住めたらステキ~☆
家並み

2013年にエリザベス女王とフィリップ殿下が訪れたのを記念して、お二人の足跡が残されてます。
女王様の足、私よりも大きい。
足跡

島から向かいの町まで、また歩道を歩いて帰ります。
歩道

町から島を振り返った見たとこ。
景色

町を通り抜けて、コーストラインへ向かいます。
街並み

あら、この墓地、なんて景色が良いのかしら。
景色

車まで戻り、帰り道をちょっと外れた所にある小さな村「Mullion Cove」の港を散歩しました。
海

キャンプ場に戻って、今日もキャンプ場のレストランで夕飯を食べようと思ったら、なぜか急にお休みなんだってー。残念。
キャンプ場

で、たまには自炊をしようと思いついて、持参の缶詰やスープなどを温めて食べました。
外で食べると、なんでも美味しいよね~。


今日はお月様がキレイ。
キャンプ場

海に映るお月様と、近くのテントに灯る明かりを眺めながら、トランプして遊びました。


今日も一日楽しかったです☆

キャンプ 6日目 (St Michael's Mount) その1

- 2018年07月19日(木) -

このキャンプ場では、毎朝、ブラックバードがやってきて、私たちの足元に落ちた食べこぼしのパンくずを拾い集めます。
鳥
この写真↑は、ブラックバードのメス。メスは茶色で、オスは、名前の通り、真っ黒けっけ。


今日は曇り空なので、散歩することにしました。カンカン照りの中を歩くのイヤやけんねー。

車に乗って「Perranuthnoe」村まで行き、車を止めて、コーストラインを西へ向かってしばらく歩くと見えてきました。
景色
海に浮かぶ島は、イギリス版モンサンミッシェルと呼ばれる「St Michael's Mount(セント マイケルズ マウント)」

岩で羽を広げる鵜の向こうにセントマイケルズマウント。
鳥

鳴き声に特徴がある、オイスターキャッチャー。
鳥

そんでまたセントマイケルズマウント。
景色

満ち潮の間は、ボートで島まで渡してくれるらしい。
潮が引き始め、島までの歩道が見えてきたらしく、水の中を歩く人たち。
人々

島の真正面にある町「Marazion」の教会を見学しましてー。
教会

前回来た時に食べたコーニッシュパスティがピカイチ美味しかったので、また購入して、島を眺めながら食べました。
景色

さて。
お腹がいっぱいになったので、引き潮で現れたこの歩道を歩いて島へ渡ります。
歩道

この島全体を、ナショナルトラストが管理しています。
島は無料で入れるけど、お城と庭は有料。私たちはナショナルトラストのメンバーなので、メンバーカードを提示すると無料で入ることができます☆

急な坂を登り切った所に、お城があります。
城

お城の中や外を見学しましてー。
花

展望

城

壁の外に向けて整然と並べられた大砲は、大きいものがイギリス製で一回り小さいのがフランス製なんだって。
大砲

歩道の向こうに見えるのが、さっきパスティを食べた町「Marazion」。
港

お城には、チャペルもあります。
教会

つい何年か前に、お城のお嬢さんがこのチャペルで結婚式を挙げたそうな。

お城のお嬢さん?って思った?
このお城には、一家族が住んでいまして。
どんなご家族がお住まい?と思った方は、こちら>>をご覧ください。ご家族の笑顔の写真が見えます。

そうそう、お城のお嬢さんは、お城で仕事をする殿方と運命の出会いをし、めでたくご成婚の運びになったそうな。
すげ~。なんちゅーラッキーマン☆

で、そのラッキーマンご夫妻は、このお城に住んでいるのかと思いきや、二人で島以外の所に住んでいるらしい。
という近所のウワサ話みたいなことを、このお城の係員さんが教えてくれました(笑)。



長くなるので続きます。

キャンプ 5日目 (Lizard - 最南端)

- 2018年07月18日(水) -

今日は昨日よりもちょっとヒンヤリする。一日曇り空の予定なので、コーストライン(海沿いの散歩道)を歩くことにしました。

キャンプ場から、まっすぐ東へ向かって坂を下ると、小さな村がありました。
その村の教会「St Wynwallow's Church」。
教会

この人たち↓は、イギリス国内にある教会の鐘を修理したり調整したりする仕事なんだって。
教会
今までで修理した中で一番古い鐘は何年頃に造られたものか、とか、お気に入りの教会はあるか、とか、質問攻めしてしまった。
すごい興味深い仕事よね~、各地の教会を回るって。巡礼みたい。いろいろメモして、ゆくゆくは本を出版するべきだ☆って言うた(笑)。

で、この村は、こんな↓絵に描いたようなステキな家がたくさんあって、Jぽんと「どれに住みたい?」と、また実にならん話をしながら歩きました。
家

海に出て、コーストラインを南へ向かって歩きます。

ライフボートステイション「RNLI The Lizard Lifeboat Station」がありました。
ライフボート
写真左の階段↑を下って建物へ行くと、帰りも階段を上ってこなくてはいけないらしい。階段横のレール上にあるのは、訪問客用のリフトではないんだってー。

ここへ来るまでも、丘を登ったり下ったりしてきているので、ライフボートを見に行くだけのためにこの階段を上るのはイヤ。と、展望台で風にソヨソヨ吹かれながら、働く人たちを眺めました。

ピンクの家に住む、大きなオバサマ。
Jぽんが話しかけると、いろいろとオモシロイ話をしてくれ、つい長話になりました。
家

散歩道沿いにあるコーストガード「NCI Bass Point」を見上げると、中から手招きをしてくれたので、見学させてもらいました。
コーストガード

バルコニーも歩かせてもらいました。
ボランティアで働くスーザンさん。
コーストガード

見学中、航海中の船から無線連絡が入り、三人で顔を見合わせました。ただのテスト交信だったらしく、ホッとしました。
コーストガード

しかし、無線でこちらが話し終わる度に言う「オーバー」って、映画シャイニングでしか聞いたことなかったので、ニンマリしてしまった(笑)。

スーザンさんに別れを告げ、またコーストラインを歩くと、ワリとすぐ近くあったナショナルトラストが管理する建物に入りました。
無線電信の開発で知られる発明家「Guglielmo Marconi(グリエルモ マルコーニ)」が、1900年頃から、無線通信の研究と実験をした場所「Lizard Wireless Station」
電波
マルコーニはその後、1909年、無線通信の発展に貢献したとして、ブラウンとともにノーベル物理学賞を受賞。
豪華客船タイタニック号の無線室の名前は「マルコーニ室」だったらしい。

さて。今日は、散歩するよりも立ち止まっている方が多い気がする。
というのも、ヒンヤリするような気がしたのは朝のウチだけで、日中は暑い。ムーンとした空気の中を歩くので、つい休憩が多くなりました。

ああ、丘を下ると登り坂が待っている。果てしのない階段。
散歩道

この辺りは、こんなキレイなビーチがたくさんあって、水着を着てきたら良かったね~と何度も言いました。
ビーチ


この黄色いのは、たぶん多肉植物。この辺り一面ぜーんぶ、崖の下まで同じ植物で覆われてました。
最南端

さて。疲れたので、カフェで冷たい飲み物を頼みました。
カフェ

カフェから見える景色↓は、イギリス最南端の「Lizard Point(リザード ポイント)」。ここもナショナルトラストが管理してます。
ライフボート
写真↑の建物は、古いライフボートステイションで、現在は使われてないんだって。

ここから真っ直ぐ北へ歩いて、キャンプ場へ戻りました。
このキャンプ場はアヒルを飼っていて、昼間は敷地内を散歩していたり、ケンカをしていたり、輪になって会議をしていたり、オモシロイ様子を見ることができました。
アヒル

シャワーを浴びて、今度は車にのって、小さな漁村「Cadgwith」を訪れました。
家

村のパブに入って、ビールを一杯☆
パブ

夕飯も食べようかと思ったけど、メニューに惹かれるものが無かったので、またキャンプ場のレストランへ行くことにしました。
ボート

村の歩道にあった石で作った魚の模様。カワイイ。
石

キャンプ場に戻り、レストランで自分たちの好きなモノをアレコレ選んで注文しました。
夕飯

ここのシェフが気前が良く、「今日はもう店じまいが近いから」というて、普段の3倍分はあろうかという量のロブスターの身の乗った料理を私に、Jぽんのは同じく3倍の量の白身魚の乗った料理を出してくれました。
ここの魚料理は、地元でとれた活きの良いモノを出したいので、次の日には残したくない、と太っ腹でオトコマエな態度のオバちゃんシェフでした。


今日も1日楽しかったです☆

キャンプ 4日目 (Gorran Haven - Lizard)

- 2018年07月17日(火) -

この日は曇りで、夜が明けてもテントの中が暑くならず、いつまでもゴロゴロしてました。
Jぽんは早起きなので、私がゴロゴロしている間、いつもテントの外でティーを飲んで地図を眺めてます。

やっと起き出して、昨日の夜の残り物の、Jぽんが食べなかったチーズケーキを満面の笑みで私が頬張っていると、Jぽんの向こうに雨雲が見えた。
今日はこのキャンプサイトから移動する日で、片付け半分で朝ごはんを食べていたので、慌てました。
雨に濡れたテントをたたむのも、それを車に乗せるのもイヤなので、Jぽんと超特急でたたみました。今回、キャンプに出かける前日に買って、初めて使うテントなのに、こんなに早くたためるとは。我ながら驚きました。隣のテントから密かに見ていたらしいカップルにも褒められました(笑)。

さて。車に荷物を乗せて、更に南西へ向かいます。
「River Fal(ファル川)」を渡るフェリー「King Harry Ferry」に車を乗せて、対岸に渡ります。
川
流れが速い川なので、両岸にチェーンが繋がっていて、そのチェーンは船の両端に通してあり、チェーンを巻いて対岸へ移動するようになってます。
イギリス南西部には、こういう川を渡してくれるフェリーがたくさんあって、車ごと渡してくれるフェリーに乗ると、旅行をしている感じ~☆になります。

対岸に渡ったすぐのところにある、ナショナルトラストの管理する「Trelissick」へ立ち寄りました。
まずは庭を見学します。
花

このデカい葉っぱ、見て~。
葉っぱ
近くを通りかかったご婦人に「雨が降ったら傘として使えるね」って言うと、「茎のトゲが大きいので、ゴツいゴム手袋がいるけどね」って談笑しました。
イギリスでは、通りがかりの知らん人と、普通に友達のように話すことが多々あって、最初の頃は、全部Jぽんの友達とかどっかで顔見知りになった人なんや、と思ってました(笑)。

この後にも、イチョウの木を見つけて、「イギリスに銀杏の木があるん知らんかった~!果実はウンウンの匂いがするんよ~」とJぽんに言うとると、通りかかった人に話しかけられ、銀杏の何かから採れる成分がシャンプーに使われているらしいよ、みたいな話も教えてもらいました。

このトゲトゲの木は、モンキーツリーとJぽんが呼びます。
庭園とかでたまに見かける。自分が庭の主なら植えんな、触ると痛いのに。
モンキー

イギリスのキジは、日本のキジとどっか違う。
キジ
日本の国鳥ってキジなん知っとった?そんで、その国民が国鳥を食べるって知っとった?

イギリスの国鳥って決まってないらしく、何年か前に、国民投票で「ロビン」が一位になったんじゃなかったっけ。
ロビン


お屋敷も見学しました。
お屋敷

大きなお部屋のピアノ。あんなトコで弾いてみたい。
ピアノ

カフェでお茶したよ。壁の時計がシャレてました。
時計

外に出て、庭の続きをあるいてー。
アジサイ

イチジクの木に、食べ頃の大きなイチジクがなってました。
近くの係員さんにJぽんが、「今にもボクの手の中に落ちてきそうな食べ頃のイチジクが木になってるんですけど、採ってもいい?」と聞くと、モチロン!と快諾してくれました。断れんわ、そんな言い方されたら(笑)。
Jぽん、木になるイチジクは初めて見たって言うので、もぎ方を説明し、採ってもらいました。

これ見て!こんな大きなイチジク、初めてみた!
イチジク
縦半分に手で割ると、中にはアリンコがいました。「く、クモがおる~」と言うJぽんに、「アリンコ!甘いって証拠」と、二人で半分ずつ食べた。
甘くてジューシーで、美味しかった~☆

と、庭園とお屋敷を満喫していると、思っていたよりも時間が遅くなりました。
今夜のキャンプ場を探さねばならんのに。

まずは、今回のホリデーの目的地、「Lizard(リザード)」へ向かいました。
そこで見つけたキャンプ場の看板をたよりに細い道を入っていくと、ありました。
ちょっとヒッピーみたいな感じのキャンプ場。
キャンプ場
大盛況で満員御礼。一つだけ空きのある場所、と見せてくれたのが、海が見渡せる良い場所だったので、ココに決定☆

このキャンプ場は、レストランも併設されていて、入ってみることにしました。
レストラン

レストラン

私のは、地元で捕れたロブスターとサラダ、ガーリックバターの乗ったサツマイモ。
Jぽんのは、地元で捕れたスズキかなんかやったと思う。
夕飯
と、地ビールを飲みました。美味しかった~。

ここで働く人たち、みーんなフレンドリーで、美味しくて楽しい夕飯になりました。


今日も一日楽しかったです☆

キャンプ 3日目 (Gorran Haven - Portmellon)

- 2018年07月16日(月) -

今回のホリデーはノンビリする!
とは言うたけど、キャンプ場で人と話したり、寝っ転がって本を読んだりして、散歩に出かけよう☆って言うたの、昼2時を過ぎてました。

キャンプ場のある「Gorran Haven(ゴランヘイブン)」村から、海沿いの散歩道を歩いて隣村「Portmellon(ポートメロン)」へ行きます。
私もJぽんもお気に入りの散歩コース。

牛たちのいる草原を歩くのは苦手。
みんなが揃ってこっちを見るのがコワい。
牛

丘の上で後ろを振り返ると、昨日泳いだビーチが見えるよ。今日は曇り空の月曜なので人がいません。
ビーチ

あの岬にある白い家は、Jぽんのお気に入り。
宝くじが当たったら、買って住みたいらしい。まずは宝くじを買わんとね~。
散歩道

小川沿いなどの水際には、野生のクレソンが生えているのをよく見かけます。
サラダ

途中にあるビーチに寄りました。
ビーチ

靴を脱いで海に入って水が膝くらいのトコまで歩いたら、ワリと遠浅でした。
もうちょっと沖まで歩ける、とJぽんに引っ張られて「やめろ~」言うとるところ↓。
海

黄金色の草原。
草原

隣村のポートメロンに着きました。
あの真正面にあるパブが私たちのお気に入り。
パブ

けど、今入ってしまうと、早い目の夕飯を食べてから帰るのがちょうど良いくらいの時間。そうなると帰りの足が重くなる。
涙をのんで、今回は見逃しました。


帰りは通ったことの無い散歩道を選ぶと、例のJぽんの宝くじの家のある岬への近道でした。
散歩道

昼間、遠浅だったビーチが満ち潮になって、ターコイズ色の海になってました。
その向こうにそびえたつのがJぽんの宝くじの家。
海

羊たちの草原はコワくありません。
羊

何か月も雨が降ってないので、草原や散歩道は黄色くなってます。
散歩道


さて。今夜はドコで何を食べようか。
Jぽんが、チーズやイロイロおつまみ食べながらワイン飲むのがええって言うんで、車で街まで出かけて、スーパーでいろんなモノを買い込みました。
テントに戻って、ワインをあけて、トランプしながら食べながら飲みながら。

あっと言う間に夜が更けました。
空


今日も1日楽しかったです☆

キャンプ 2日目 (Gorran Haven - Mevagissey)

- 2018年07月15日(日) -

久しぶりにテントで寝ました。
朝はユックリ寝ようと思っていると、お日様が昇った途端、暑い。蒸し焼きになる前に観念してテントから這い出ました。

朝食は、ベーコンと目玉焼きを食パンに乗せたのをJぽんが作ってくれた。美味しい~☆
コーヒーも入れてくれたけど、これは美味しくなさすぎた(泣)。なんやったんやろう、あれ。

私たち、いつもホリデーに出かけると、たくさんイロイロし過ぎて、ホリデー疲れをすることにやっと気づきました。ので、今回のホリデーは、ユックリするように心掛けます。


テントの前で本を読んだり地図を見たりノンビリして、やっと昼過ぎに水着を着て、昨日も行った、キャンプ場から坂を降りたところにあるビーチへ行きました。

ビーチ近くにある教会を見学してー。
教会

教会を出たとこから見た景色。
ビーチ

子供たちによる大掛かりな護岸工事中(笑)。
護岸工事

水際に足を付けると、冷たい!と思ったけど、気のせいみたいで、ワリと難なく水に入ることができました。いや、ウソかな。時間かけてジワジワ入ったかも、この日は。
ビーチ

久しぶりにスド子ちゃん登場。やけにマダムみたいな写真(笑)。
スド子
このタオル生地の白いの、チャリティーショップで400円くらいで買いました。
「泳ぎに行った時、タオル代わりに」とか自分で言いながら、いつのことになるやら?と思いつつ買ったのに、さっそくこのホリデーで活躍しました。うれしい。

さて。泳いだ後は、日光浴します。
潮が満ちてくるのを予想して、ココに寝そべりました。
ビーチ

えー、この日は、ワールドカップ決勝の日。
Jぽんは近くのパブで試合後半を観戦し、私はビーチで寝っ転がって、子供たちが沖で飛び込むのを見たり、子供を叱る怒りん坊の父の声に耳を澄ませてみたり、ボンヤリしたりウトウトしたり。
飛び込み

ボート

Jぽんが戻ってきたので、キャンプ場でシャワーを浴びて、隣村「Mevagissey(メヴァギシ)」へやって来ました。
港

港

夕飯は、インディアンレストランでカレーを食べました。
お腹いっぱいになったので、日の沈んだ港を散策しました。
街

街


今日も一日楽しかったです☆

キャンプ 1日目 (家 - Gorran Haven)

- 2018年07月14日(土) -

前夜から車に荷物を乗せて、準備万端。
翌朝は早起きのJぽんに起こしてもらい、予定していた通りの時間に家を出ることができました。

道中、寄り道をするかと言いながら、結局、トイレ休憩に高速のサービスエリアで止まっただけで、どこにも立ち寄らずに最初の目的地「Gorran Haven」という小さな村へ来ました。

夏にコーンウォール(イギリスの南西部)でキャンプをする時には、必ずこの村の、同じキャンプ場で何泊かします。
このキャンプ場は大きすぎず、夏休みの時期でも混み合うことが無いのが気に入ってます。
あと、ビーチまでの距離が近く、ビーチ近くにはパブも小さなお店もフィッシュ&チップスのお店もある。文句なし☆

早速、おニューのテントを張って寝床も準備して。
ティーを入れて一息ついたのが午後4時半。

何をしようか、隣町に行こうか、ああでもないこうでもない、とホリデー1日目はテンションも高くてやりたいことがいっぱい☆

今日は、キャンプ場の近くのビーチへ歩いて行くことにしました。
毎回、この景色↓を見ると、夏のホリデー☆って気がする。
海

ちょっと早いけど、近くの小さなお店兼パブで、ジン&トニックを飲んでー。
ビーチを眺めながら、フィッシュ&チップスをテイクアウェイして食べました。美味しい~☆
海

で、それをカモメに狙われているところ。前からだけでなく、後ろからも狙われてました。
カモメ

海

コーンウォールらしい家並み。
家並み

キャンプ場まで、遠回りして帰ります。
ネコ

この辺りは、車一台が通れる分だけの、こんな細い道↓がたくさんあって、しかも急な坂道も多く、対向車が来ると閉口します。
細道

キャンプ場に戻ったのが10時。イギリスの夏は日が長いのがうれしい。
空



テントの中でライトを点けて、横になって本を読むと、ホリデーの始まりって感じがする☆

日本語?

- 2018年07月13日(金) -

コッツウォルズで見つけた、日本語に見えにくい日本語。
黒板



7月9日の「ラベンダー」を更新しました。


あ~良かった、間に合った。
キリのええトコまで、遊びに行った報告ができました。
来週一週間とその翌週の月火曜、休みをもらっているので、キャンプしに行ってきまーす。
キャンプは3年ぶり。楽しみ☆
あ、さっき大きなテント買って来ちゃった。

行ってきまーす!

人形

- 2018年07月12日(木) -

イギリスでは、こういうコワイ人形がよく売られてます。
コワイ




5月29日の「Norfolk 3日目 (Lowestoft - Aldeburgh)」を更新しました。

スポーツ観戦

- 2018年07月11日(水) -

ウインブルドン、錦織選手、負けちゃったねー。残念。

ワールドカップは、只今、イングランドがプレイ中。
あ~、スポーツ観戦に忙しい。



5月28日の「Norfolk 2日目 (Great Yarmouth - Lowestoft)」を更新しました。

ラベンダー

- 2018年07月09日(月) -

昼前に急に思いついて、世界で一番美しい村々とも呼ばれる、コッツウォルズへ行くことにしました。

「Moreton-in-Marsh」でランチを食べよう!と車を止めて、カフェに入りました。
カフェ

キッシュとスムージーを頼んだら、夕飯かと思うようなお値段にビックリした。
キッシュ

コッツウォルズの街並みは、ハチミツ色の石が特徴です。
建物

フェラーリ。
車

チャリティーショップで見つけた、川口市長の栓抜き。どこをどう経由してココへ辿り着いたのか知りたい。
川口市長

つい、街を堪能し過ぎて、本日のメインを見逃すところでした。閉園時間5時のトコに行くのに、もう4時15分。

慌てて車に乗って、間に合いました。本日のメイン、ラベンダー畑。
ラベンダー

全部で35種類ものラベンダーが咲き誇る「Cotswold Lavender(コッツウォルドラベンダー)」
ラベンダー

野花

古い株のフィールド。
古株

こんなに満開なのに、なーんにも匂わん。
指の先でつまんで、その指を鼻先に近付けると、ラベンダーの良い香りがしました。
ラベンダー

ラベンダー

ラベンダー

ラベンダー

また車に乗って、前に母親とも来た、「Broadway Tower(ブロードウェイタワー)」。
建物

今日は閉館時間を過ぎていたので、中に入ることができませんでした。残念。
建物

ガーゴイル

帰りはパブによって、ビールを一気にゴクゴク飲んじゃった。暑い日は、ビールが美味しい!
そんで調子に乗って、ジン&トニックも飲んじゃった。
パブ



今日も一日楽しかったです☆

ワールドカップ

- 2018年07月03日(火) -

日本×ベルギー戦、良い試合やったね~☆☆☆☆☆
2点先取した時は、このまま勝ってくれるんじゃないかと思ったけど、背の高さで負けたね。残念。

試合中、Jぽんはカガワを何度も褒めてました。
試合後のテレビ解説では、最初のハラグチのゴールは世界トップレベルのシュートって褒められとった。
翌日、会社では、みーんなに声を掛けてもらいました。社長にも。
みんな一様に
「負けて残念だったけど、とても良い試合だった。
 久しぶりに終始フェアプレーな試合を見せてもらった。
 サムライ魂、あっぱれ☆スド子、誇りに思うべきよ」
と、口を揃えて言うてくれました。
私、同じ日本人ってだけで、なーんも関係ないけど、私が褒められちゃった。うれし~(笑)。


そんでー!
今日はイングランド×コロンビア戦やったね~。
最後のペナルティは、キャ~!!!言うた。

ああ、オモシロイ。
つい見入ってしまった。
真剣勝負って、見応えがあるよね~。

蒸気機関車

- 2018年07月01日(日) -

ホリデー先で海岸沿いの道を歩いていると、こんな変わった車を発見!
蒸気機関車

蒸気で走る車!
蒸気機関車にタイヤが付いとる!お客さんを乗せて走るバスでした。



5月27日の「Norfolk 1日目 (家 - Great Yarmouth)」を更新しました。


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