甥っ子が来た☆6日目 (ロンドン)

- 2017年02月22日(水) -

今日は甥っ子とT君は、ロンドンへ行くそうな。
というても、二人はロンドンで観たいものが違うらしく、別行動をするんだって。

前夜、ロンドンの地図を広げてそれぞれ二人の計画を立てるのを手伝って、地下鉄マップを広げて治安の悪い地域やら注意事項を説明してー。

翌朝、ウチから最寄り駅まではJぽんが車で連れてってくれて、電車に乗って行ったそうな。
二人でロンドンまで同じ電車に乗って行って、ロンドンでは別行動をして、帰りは駅で待ち合わせて同じ電車に乗って帰る予定でね。
別行動でも、二人ともロンドン中心部を観光するだけなので安心してました。

夕飯は帰ってきて食べるそうなので、スコットランド料理「ハギス」にしようと思ってました。
もし口に合わんなら、ソーセージ食べたらええわと思って、鼻歌を歌いながらソーセージも準備しました。


そうして、すっかり暗くなった夕方6時半過ぎ。

甥っ子から電話がかかってきました。
 「どうしよう、オレ、迷ったかもしれん」
と切羽詰まった声が聞こえた。
な、な、な、な、なにーーーーー!!!!!
真っ暗で人通りのない、ひょっとしたら治安の悪いトコに迷い込んだりして、と想像してアウアウなった。

 ス : 「どこにおるん?」
 甥 : 「分からん」

私、甥っ子を安心させようと、努めて落ち着いた口調で話すように心掛けたけど、「迷った」言うとる相手に向かって「どこにおるん?」とは、動揺が隠しきれてなさすぎる(笑)。

近くに何か書いてないか、地名かストリート名が看板に書いてあるのを探してみてと言うと、
「ソーホースクエアって看板がある」という。

それなら町のド真ん中、明かりのたくさんある場所で人通りも多い。
ホーーーーーーッとしました。

 「そこから北に向かって歩くと、オックスフォードストリートっていう
  賑やかなショッピングストリートに出るけん、その通りを右に曲がって」
と説明しながら、ちょうど立ち上げていたパソコンで、T君と待ち合わせをしている駅までの地図を見て、道案内をしました。
駅で待ってくれているT君に、甥っ子が遅れると連絡し、次発の電車の出発時刻も調べてメッセージを送りました。

ああ、便利な世の中になったもんだわー、と心底思いました。
そんで、無事、甥っ子はT君に会うことができて、一緒に電車に乗ったと連絡がありました。

ああ良かった、これで一安心、と、帰ってくる時間に合わせて、夕飯にとりかかりました。
そこへ、甥っ子からメッセージが届きました。

 甥: 「違う電車に乗ったかもしれん」

な、な、な、な、なんですとーーーーーーー!!!!
ロンドンを出発して約20分。
いったい彼らはどこへ向かってしまったのだーーーーーーーー!!!!!

慌てて電車の発着時刻と行き先を調べました。
どうやら、朝のロンドン行きの電車は各駅停車だったようで、帰りの電車は快速のために停車駅が20分経った今まで一つも無く、それで行き先が違うかも!と慌てたらしい。

「分からんけん、とりあえず次の駅で降りる」、とメッセージを受け取り、慌てて電話をするのに、甥っ子ったら応答せん。
そういえば、日本では電車の中での通話はマナー違反なんでしたっけ。こっちではそんなことないので、電話に出てーーとメッセージを送り、無事、途中下車は逃れました。
次の停車駅が合っているのを確認し、お互いホッとして電話を切り、甥っ子たちが最寄り駅に着く時間に合わせてタクシーのお迎えを予約しまして。

甥っ子たちが無事ウチについてくれて、ホーーーーッとなりました。


夕飯を見た甥っ子に「何、この焼け野原」と言われるサマの夕飯になったのは、仕方ないと大目に見てほしいです(笑)。


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