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キャンプ 5日目 (Lizard - 最南端)

- 2018年07月18日(水) -

今日は昨日よりもちょっとヒンヤリする。一日曇り空の予定なので、コーストライン(海沿いの散歩道)を歩くことにしました。

キャンプ場から、まっすぐ東へ向かって坂を下ると、小さな村がありました。
その村の教会「St Wynwallow's Church」。
教会

この人たち↓は、イギリス国内にある教会の鐘を修理したり調整したりする仕事なんだって。
教会
今までで修理した中で一番古い鐘は何年頃に造られたものか、とか、お気に入りの教会はあるか、とか、質問攻めしてしまった。
すごい興味深い仕事よね~、各地の教会を回るって。巡礼みたい。いろいろメモして、ゆくゆくは本を出版するべきだ☆って言うた(笑)。

で、この村は、こんな↓絵に描いたようなステキな家がたくさんあって、Jぽんと「どれに住みたい?」と、また実にならん話をしながら歩きました。
家

海に出て、コーストラインを南へ向かって歩きます。

ライフボートステイション「RNLI The Lizard Lifeboat Station」がありました。
ライフボート
写真左の階段↑を下って建物へ行くと、帰りも階段を上ってこなくてはいけないらしい。階段横のレール上にあるのは、訪問客用のリフトではないんだってー。

ここへ来るまでも、丘を登ったり下ったりしてきているので、ライフボートを見に行くだけのためにこの階段を上るのはイヤ。と、展望台で風にソヨソヨ吹かれながら、働く人たちを眺めました。

ピンクの家に住む、大きなオバサマ。
Jぽんが話しかけると、いろいろとオモシロイ話をしてくれ、つい長話になりました。
家

散歩道沿いにあるコーストガード「NCI Bass Point」を見上げると、中から手招きをしてくれたので、見学させてもらいました。
コーストガード

バルコニーも歩かせてもらいました。
ボランティアで働くスーザンさん。
コーストガード

見学中、航海中の船から無線連絡が入り、三人で顔を見合わせました。ただのテスト交信だったらしく、ホッとしました。
コーストガード

しかし、無線でこちらが話し終わる度に言う「オーバー」って、映画シャイニングでしか聞いたことなかったので、ニンマリしてしまった(笑)。

スーザンさんに別れを告げ、またコーストラインを歩くと、ワリとすぐ近くあったナショナルトラストが管理する建物に入りました。
無線電信の開発で知られる発明家「Guglielmo Marconi(グリエルモ マルコーニ)」が、1900年頃から、無線通信の研究と実験をした場所「Lizard Wireless Station」
電波
マルコーニはその後、1909年、無線通信の発展に貢献したとして、ブラウンとともにノーベル物理学賞を受賞。
豪華客船タイタニック号の無線室の名前は「マルコーニ室」だったらしい。

さて。今日は、散歩するよりも立ち止まっている方が多い気がする。
というのも、ヒンヤリするような気がしたのは朝のウチだけで、日中は暑い。ムーンとした空気の中を歩くので、つい休憩が多くなりました。

ああ、丘を下ると登り坂が待っている。果てしのない階段。
散歩道

この辺りは、こんなキレイなビーチがたくさんあって、水着を着てきたら良かったね~と何度も言いました。
ビーチ


この黄色いのは、たぶん多肉植物。この辺り一面ぜーんぶ、崖の下まで同じ植物で覆われてました。
最南端

さて。疲れたので、カフェで冷たい飲み物を頼みました。
カフェ

カフェから見える景色↓は、イギリス最南端の「Lizard Point(リザード ポイント)」。ここもナショナルトラストが管理してます。
ライフボート
写真↑の建物は、古いライフボートステイションで、現在は使われてないんだって。

ここから真っ直ぐ北へ歩いて、キャンプ場へ戻りました。
このキャンプ場はアヒルを飼っていて、昼間は敷地内を散歩していたり、ケンカをしていたり、輪になって会議をしていたり、オモシロイ様子を見ることができました。
アヒル

シャワーを浴びて、今度は車にのって、小さな漁村「Cadgwith」を訪れました。
家

村のパブに入って、ビールを一杯☆
パブ

夕飯も食べようかと思ったけど、メニューに惹かれるものが無かったので、またキャンプ場のレストランへ行くことにしました。
ボート

村の歩道にあった石で作った魚の模様。カワイイ。
石

キャンプ場に戻り、レストランで自分たちの好きなモノをアレコレ選んで注文しました。
夕飯

ここのシェフが気前が良く、「今日はもう店じまいが近いから」というて、普段の3倍分はあろうかという量のロブスターの身の乗った料理を私に、Jぽんのは同じく3倍の量の白身魚の乗った料理を出してくれました。
ここの魚料理は、地元でとれた活きの良いモノを出したいので、次の日には残したくない、と太っ腹でオトコマエな態度のオバちゃんシェフでした。


今日も1日楽しかったです☆


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